教えて!車椅子の選び方
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教えて!車椅子の選び方
どんな車椅子を選んだら良いのか分からない方に、
車椅子の選び方を紹介しています。
自分に合った車椅子を選ぶためにお役立てくださいませ。
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車椅子のタイプ
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各部の名称
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体に合ったサイズ選び
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肘掛け跳ね上げ機能
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脚部の着脱・スイングアウトとエレベーティング機能
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背折れ機能
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フレームの素材
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タイヤの種類
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あなたに合うのはどんな車椅子?
自走式車椅子
後輪の外側についているハンドリムと呼ばれる輪を押して、自分で動かすタイプです。
駐車ブレーキなどは本人が操作できるように後輪の前方についていて、後輪が大きくなっています。
自分で動かしたり、介助者が押すこともできます。
介助式車椅子
移動に必要な操作は介助する方が行うタイプです。
駐車ブレーキは本人でも出来ますが、後輪は小さくハンドリムが付いていないため自分では押すことができません。
リクライニング式車椅子
介助用と自走用とがあります。背もたれが後方に倒れほぼ水平になり、簡易ストレッチャーとしても使用することができます。
体を支える力の弱い方や、疲れやすい方におすすめです。
電動車椅子
車輪を電動モーターで動かす自走式の車椅子です。
コントロール部を操作することで使用でき、四肢に障害のある人だけでなく自走式車椅子での長時間の移動が困難な人にも利用されています。
また、バッテリーが搭載されているためかなりの重量があります。
ハンドグリップ
(押手)
介助者が車椅子を押すため、バックレストパイプに取り付けた握り。
介助ブレーキ
介助者が、走行中に速度を調節するためのブレーキ。駐車ブレーキと併せて用いる。
駐車ブレーキ
駐車用としてのブレーキ。
背シート
(バック)
車椅子の利用者が寄りかかる部位
アーム
(肘掛け)
車椅子の利用者が肘を支える部位
座シート
車椅子の利用者が座る部位
フット
足部を支持する部分の総称
レッグ
足が後ろに落ちないようにするためのもの
ステップ板
足をのせます
駆動輪
自走用標準型の駆動力を伝える車輪
ハンドリム
車椅子の駆動輪に付いている、操作用の握り部
キャスター
自在に方向を転換できる小車輪
ティッピングレバー
前輪を上げたりするために介助者が足で踏む部分
フレーム
車椅子を構成している金属製の枠組み
■座幅
シートの幅のこと。
標準は40cmで、お尻の幅+5cm位が目安です。
■前座高
床からシートまでの高さのこと。
標準は43cmで、ひざ下からかかとまでの長さ+6cmが目安です。
また、足で床をけって移動する人には38cmなどの低床タイプもあります。
■肘高
シートからひじまでの高さのこと。
標準は22cmで、肘を水平に曲げたときの座面から肘下までの長さ+2、3cmが目安です。
ただ、クッションの厚さや柔らかさの影響を考慮して選択するようにしましょう。
立位のできない人が、車椅子に移乗する際に邪魔になるのがアームレストです。ひじ掛けが跳ね上げられるタイプや着脱できるタイプは車椅子からスムーズに乗り降りすることができます。
■着脱・スイングアウト機能
脚部が着脱できたり、スイングアウトといって脚部が開閉する車椅子は乗り降りがスムーズに行えます。また、足を傷つける心配がなくなります。
■ヘレベーティング機能
脚部が上下し、角度が自由に変えられる機能です。
膝や股関節の曲がらない方に適しています。
背もたれが折りたたみできるタイプで、
自動車のトランクなどに積み込む際に便利です。
■アルミ製
重量が軽く、手ごろな価格でよく用いられている。
■スチール製
価格は安いが、重く錆びやすい。
■チタン製
アルミより軽くて強く、錆びにくいが、価格が高い。
■エアータイヤ
タイヤに空気が入っている、一番多いタイプです。クッション性があり、乗り心地にすぐれていますが、空気が抜けることがあるので定期的に空気を入れる必要があります。
■ノーパンクタイヤ
乗り心地はエアータイヤより劣りますが、パンクの心配が無く、空気を入れる必要がありません。
室内用におすすめです。
■ハイポリマータイヤ
空気を入れる必要が無く、ノーパンクでノーパンクタイヤよりクッション性は良いですが、道路状態によってはゴロゴロ感があります。