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| 貴州茅台酒 飛天牌 500ml |
1972年2月に毛沢東とアメリカ大統領ニクソンが、同年9月には周恩来首相と田中角栄首相
がこの茅台酒(マオタイシュ)で乾杯をしました。
日本と中国はこれをきっかけに国交を回復、翌10月にはそのしるしとしてパンダのランランとカンカンが上野動物園にやって来ました。なにもかも、茅台酒のおかげ−−−−とまでは言いませんが、いまでも中国の外交を影で支えているお酒です。 飲み方ですが、まず、ご家庭にあるグラスの中で最も小さいものを用意します。日本酒のおちょこより小さい方が良いと思います。茅台酒はアルコールもきつければ香りもきついお酒ですので、決してどぼどぼ注いではいけません。 そのグラスに注いだら、一気に喉の奥へ流し込むように飲みます。 (舌の上でころがしていてはいつまでも飲み込めません) アルコール度数50度以上の茅台酒が一気に食道から胃へ落ちて行き、ふーっと一息つくと鼻孔の奥の方からさわやかな香りを感じることが出来ます。 日本には無い強烈な香りのお酒ですので、最初は抵抗があるかもしれませんが、慣れてくるとクセになるお酒です。 名前の説明をしますと、貴州とは貴州省のことです。中国の西南地区にあります。 そこの茅台鎮という町で造られているので茅台酒というわけです。 飛天牌の「牌」という字はブランドを意味します。この飛天ブランドは中国国外への輸出用として作られたようです。 |
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