三ヶ日みかん選果場に突撃チェック


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三ヶ日みかん選果場に突撃チェック

フルーツSHOMEIDO副店長・島上とスタッフの山本でございます。

以下、2004年の11月に日本最大規模と言われる三ケ日みかん農協の選果場に突撃チェックをさせていただいたレポートです。ぜひ、美味しいみかんが出荷されるまでの道のりをご覧ください!

三ヶ日農協柑橘課の片山さんです。
「いつも親切にご説明いただき、ありがとうございます。」
これが三ヶ日町みかん生産者929人をかかえる、柑橘選果場でございます。 平成13年10月に床面積約15,000平方メートル、総事業費28億円をかけて竣工しました世界に誇る柑橘選果場。
上から、【規格外】【秀】【優】【良】に選別される様子が 記されています。今のところ、最上級のクラスの【ミカ エース】(糖度12度以上で艶、形が優れているも の)はなんと全生産量の僅か5%とのことなのです。SHOMEIDOは、楽天市場で唯一ミカエースを扱っております。

さて、ここからみかんの選果過程に関するご説明でございます。

生産者からトラックで持ち込まれたみかんは、まずこのデッキに置かれます。
このみかんの入ったコンテナは一昨年新しくしたもので、中が空の時は半分の高さに縮む優れもの。全て生産者の方々が資金負担したそうです。

コンテナごとベルトコンベアーで運ばれたみかんは、ご覧のように、やさしくゆっくりとレーンの上にあげられます。

もともとはこの作業を人の手で行っていたのですが、この設備を導入後以前に比べて痛みが減ったとのこと。皮の薄い早生みかんの身になってみると嬉しいかぎりですね・・・

一次選別として人の目で外観の優れないものを排除します。1つのレーンに4人の方が厳しい目でチェックしております。

商品価値の無いみかんはこのように別のレーンへと流されます。

ここに集められるみかんはちゃんと生産者別に集計され、あとで報告がされます。

とりあえず人の目によるチェックにパスしたみかんは、レーンに乗っていよいよ光センサーで糖度チェックがなされます。ひとつずつひとつずつ。

このチェックでそのみかんの一生が決まってします。
(↑少し大げさ)
その後にある機械で外観のチェックがもう一度なされるのです。

これが光センサーです!

ご覧頂いておりますローラーのちょっと奥にまばゆい光が当てられているのですが、そこの撮影はできませんでした。ストロボ撮影は、光センサーの精度を狂わすからとのことでございます。

さあ、糖度の段階、玉の大きさ、そして外観などで選別されたみかんは、それぞれの等級サイズのレーンへと運ばれます。

大きな川のようにみかんが流れていくのを見ているのが私、山本には楽しくて楽しくて・・・。写真撮影そっちのけで見入ってしましました。このみかんのレーンは45条有りまして、この数字と処理能力が日本最大ということなのでございます。

一方、向こうのレーンからは各等級とサイズを表示するスタンプが押された空箱が流れてきました。

トロッコのようにコロコロと流れていく姿は非常にかわいらしく見えました。

箱に詰められたみかん。この後、ふたが閉められます。

SHOMEIDOで毎日ダンボールのふたを閉める作業をしている山本ですが、とにかく速さにビックリ!「店長!!うちもあれが欲しいです!」

ふたをされたみかんは、レーンに乗っていよいよトラックが待つ場所へ!

次々と流れてくるみかんは【ミカエースM】とか【優品2L】とか【秀品L】のように、ばらばらになっています。

トラックに積む前の仕分けの作業は全てコンピュータ制御で次々とパレットに詰まれていきます。

そして、これはトラックに詰まれる前の姿です。

このような複雑な過程を経て選別されているため、お味の保証ができるというわけです。

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