
ボイラーの燃料には、「重油」が使用されています。
メロン1玉を生産するのにA重油を5.6Lも燃焼させることになります。
その重油を使ってメロンを生産した場合、メロン1個あたり排出されるCO2は
15.1kgにもなります。
「もっと地球に優しいメロンは出来ないだろうか」
と、立ち上がったのが遠州木質燃料組合の皆さん。
Shomeidoが扱っているエコメロンの生産者の方々です。
エコメロンの生産者さんたちはボイラーの燃料を、従来の重油ではなく間伐材や木材加工時に出る木屑などを再生して作られる「木質ペレット」というチップに切り替えました。

温室のボイラーの燃料を、重油から木質ペレットに切り替えるという新しい取り組み。
この取り組みが「国内クレジット制度(国内排出削減認定制度)」でCO2排出削減事業として、経済産業省から認められました。
国内クレジット制度とは、大企業が温室効果ガス自主削減目標を達成するために、他の企業が省エネ技術で減らしたCO2の排出量を購入する仕組みです。

この制度を使って遠州木質燃料組合の皆さんが減らした、年間約1,392トンのCO2を買い取るのは、なんとあの大手電機メーカーのソニー株式会社さん。
国内の大企業の中でもエコに非常に熱心なソニーさんからも認められたメロンなのです。

エコなメロンだからと言って、味に一切妥協はありません。
温暖な気候と十分な日照のある環境の中、長い伝統によって培われた高い栽培技術により丹精を込めて育て上げた逸品です。
地球想いのクラウンメロン『エコメロン』、ぜひご賞味下さい!
