クラブ選びとリシャフトの目安



クラブ選びとリシャフトの目安

 

クラブ選びとリシャフトの目安

クラブ選びによくある誤解とフィッティングの提案

失敗したシャフトと同じ性質のシャフトを選んでいませんか?

 

適合シャフト

 

特注カスタムドライバーで飛ばしたい!! 正確な方向性にしたい!! そしてライバルに勝ちたい!! と思うのはゴルファーなら誰でも同じですが飛距離には個人差があります。これは如何ともし難い事実です。

でもあなたにとって、今まで超えられない飛距離を可能にする方法がただ一つあります。                          あなたのスイングに適合するシャフトのドライバーにすれば良いのです。適合シャフトの装着されたドライバーで飛ばせば、あなたの今の実力を余すことなく発揮でき、最大飛距離を可能にし、正確な方向性を生むのです。

適合シャフトはココををクリックして見つけてください。判りにくいところはいつでもお問い合わせボタンからメールを下さい。お待ちしております。 お問い合わせはこちらから

スイングパターンは4つに分けられます。360度の円の中のどの位置にご自分のスイングがあるかを確かめることが大切です。


Swing Pattern Analyzing Systemで計測することが一番良いのですが、インターネットでは出来ませんので”スイング自己分析”をご利用いただき適合シャフトをお選びください。

スイング自己分析で適合シャフトがわかりましたら、クラブ重量を決めなくてはいけません。クラブ重量は基本的にはシャフト重量でほぼ決まりますので、シャフト重量からクラブ重量を出して行きます。概算でクラブ重量がわかりますので好みの重量、アイアンとのマッチング重量を考えましょう。

 

ウッドの重量

 

一般的なドライバーの重量はヘッド重量、シャフト重量、グリップ重量、接着剤とグリップ下巻きテープ重量の合計です。通常の場合ヘッド重量が197g〜200gが多く、グリップは50gの標準を使用するとしますとシャフト重量が60gのときドライバーの総重量は約313〜316gになります。シャフト重量が70gであればドライバーの総重量は325g前後になります。

どのくらいの重量が振りやすいかは個人差がありますが、今使っているドライバーが軽いか重たいかによって重さを決めてください。又下記のようにアイアンとの重量のマッチングを考えなければいけません。

ドライバーとフェアウエイウッドの重量について言えば0.5インチ短くなれば約5g重たくした方が良いのですが、ヘッド重量だけをみるとドライバーと#3ウッドの差が通常約15gなので、実際には0.5インチ短くなって5g重たくなるクラブにはなっていないこともあります。   ドライバーと#3Wのヘッド重量に15gの差があるのはヘッドバランスを合わせるためなのですが、0.5インチ短くなれば約5g重たくした方が良いというのは経験上一般的に一番振りやすく感じる重さです。ゴルフは経験のスポーツですので全ての方に当てはまるわけではありません。

例えばドライバーが45インチで310gであれば、#3Wは43インチで330g。この場合、ドライバーのヘッド重量は200g、シャフト重量は55g、グリップ重量は50g、その他接着剤、ソケット等で5gとしますと、#3Wのヘッド重量は215g、シャフト重量は55g、グリップ重量で50g、その他接着剤、ソケット等で5gとして325gになります。  実際には320g〜325gになることが多くあり、この差は許容範囲ですが、手で振りすぎることのないようにするにはもう少し重たくした方(約330g)がよいのではないかと思います。

多くのアマチュア選手権などで選手の使用するクラブのセッティングを見ていると、クラブ重量はアイアンとの重さのマッチングを考えて重たくしたり、風や雨の日などのような条件の悪い日のゴルフでも安定した弾道のショットをするために重いシャフトを選択することが多く見られます。

 

アイアンの
重量

 

アイアンにカーボンシャフトをつけている場合は#5アイアンで360g〜390g前後が多いと思いますがカーボンシャフトの重量は様々です。

また、スチールシャフトでNS PRO950GHシャフトの場合は#5アイアンで400g前後の重量があり、ダイナミックゴールドシャフトでは425g〜430gあります。

番手間の重量はヘッド重量の差が大きく、約6g〜7gの差になっています。ヘッドバランスが一定になるためにはこのヘッド重量の差がなければいけません。

シャフトによって上記クラブ重量の差が出てくるのですが、これがドライバー、フェアウエイウッドに影響をします。

 

ウッドと
アイアンの
重量

 

ドライバーとアイアンの振りやすいと考えられる重量の関係ですが、ドライバー重量より60g〜100g重たい#5アイアンが振りやすいと言われています。

ドライバーのヘッド重量と#5アイアンのヘッド重量の差は約60gあり、アイアンヘッドのほうが重たいので、同じ重量のシャフトを挿しても60gの差は出てきます。しかし、グリーンを狙うアイアンで安定と球のスピン回転を得るには90g前後の差で#5アイアンを重たくした方が良い結果がでていることも経験上わかっています。

そうしますと、315g前後のドライバー(ヘッド重量が約200g、シャフと重量が約60g、グリップ重量が約50g、接着剤他諸々で5g)の場合、400g前後の#5アイアンがドライバーとの重量でマッチしたクラブといえます。

重量で例えばドライバーは315gで、#5アイアンが360gとしますと、ドライバーを良く振れるときはアイアンを振りすぎるしドライバーを振れないときはアイアンは振れる、というどちらかに偏ってきます。

重量を合わせておけば、ドライバーを良く振れるときはアイアンも良く振れます。ではドライバーが振れないときはアイアンも悪いのかという突っ込みがありそうですが、調子がよければよいなりの、悪ければ悪いなりの飛距離の計算が立ちます。計算がたたないゴルフはイライラの連続になりそうです。

 

ヘッド
バランス

 

ヘッドバランスは一般的にはSシャフトでD2、RシャフトでD0です。長さがドライバーで44.75インチ、45インチの場合で、アイアンは#3アイアンで38.5インチの場合です。

オーダーメイドの商品は一般的にはドライバーで44.75インチ、アイアンで38.5インチ(#3アイアン)で上記の設定でバランスを出しています。    ヘッドバランスはシャフト重量が重たくなるほど同じ長さでも大きなヘッドバランスになりますので60g台のシャフトでD2であっても70g台のシャフトになればD3〜4になったりします。   又、45インチでD2のバランスのドライバーを44.75インチにカットした場合はD0になります。

以上はシャフトバランスが通常の場合ですが、チップ側が重たいとか、逆にバット側が重たいなどシャフとバランスの違うシャフトが大量に販売されていますので、この場合は上記の説明のようになりません。 シャフトバランスのメーカー公表値がありませんので、ページに載せることも出来ないため、お手数をおかけしますが下記メールでお問い合わせをいただけましたら幸いです。

お問い合わせはこちらから

クラブの話

 

●飛びの3要素

(1)ボールの初速  (2)スピン量  (3)打ち出し角度

ボールの初速を上げるのはヘッドスピードを上げなければいけませんし、スピン量はフェースの第2重心高で打つことが大切ですし、打ち出し角度は高弾道で飛距離のロスのない角度が必要になります。

何よりも大切なことはミート率を上げることです。ミート率が上がれば”飛びの3要素”を実力なりに克服がほぼ出来ます。ミート率はボールの初速÷ヘッドスピードで、ある大手メーカーは満点が1.45です。この数字が出ますとその方の100%の力を発揮できた飛距離になります。このとき打ち出し角度はロフト角+2度が理想だと言われています。

ミート率を上げるには適合シャフトのドライバーを使ってください。

 

●クラブは「軽い」=「飛ぶ」は間違っている

ゴルファーのパワーより軽すぎるクラブは身体をシッカリ使ったスイングになっていないことが多くあります。クラブを重たいも のから軽いものに替えた当初は重たいクラブを振っていたスイングで軽いクラブで打ちますので飛びます。それも1ヶ月も すると楽して打つようになり、手打ちスイングになっていきます。又、体力に合わない軽いクラブで打つ場合はボールに威 力がありません。重たいクラブで打てばボールも重たい風に負けないボールになります。ソフトボールと砲丸投げの砲丸をぶつけた時の破壊力はどちらが大きいでしょうか?振り切れる範囲で重たければ重たいクラブほど飛びますし強い球が出ます。

 

●シャフトの常識のウソ

シャフトのキックポイントで”先調子のシャフトはボールが上がり飛ぶ”とか”手元調子は吹き上がりを抑えた弾道”というのはパーシモンヘッドのときからの常識のウソで、スイングする方のスイングパターンで変化します。

先調子が適合するゴルファーが手元調子のシャフトのドライバーを打った場合硬く重く感じて振りぬけませんし曲がります。トルクが少ないことやキックポイントが合わないことで撓りを感じないためだと思われます。元調子のシャフトが合う方が先調子のシャフトを使えば軽く柔らかく感じ、弾道の高さはかなりバラバラですしスライス、チーピンがでます。ヘッドが暴れるために球が散るのだと思います。

ハードヒッターの方には低トルクで高弾性シャフトが良いとか逆にスインガーはトルクの多い粘りのあるシャフトが良いというウソ。  シャフトの硬さはシャフトの撓る量によって決まるのですから、ハードヒッタには低トルクで高弾性シャフトが良いというのはウソです。長年ゴルフをしてきた80歳に近いゴルファーはヘッドスピードも37m/sぐらいしかないのにトルクの小さいXシャフトでなければ方向性も飛距離もよくない結果があります。タメを作りシャフトを撓らせるスイングをしているからです。甲子園にも行った高校球児の30歳台のゴルファーはヘッドスピードが50m/sに近いのにトルクの多いSRシャフトでなければ飛ばなかったし方向性もよくなかった事実があります。これは特殊なことではありません。

合わないシャフトのついたドライバーや、合わないヘッドのついたドライバーで打った場合、驚くほど飛ぶことがありますが、ミスも多いために平均飛距離は落ちます。この驚くほど飛んだ飛距離を自分の実力と思う誤解が間違ったクラブ選びになっていることが多くあります。平均飛距離が落ちれば300ヤードと180ヤードのどちらに飛ぶか判らないゴルフでコース攻略の計算できません。

 

●曲がりの1番の原因は

柔らかすぎるシャフト、トルクが大きすぎるシャフト、硬すぎるシャフト、トルクが小さすぎるシャフトを使った時に大きく曲がりますし、スイング中に何らかの細工をしようとして益々曲がるようになります。

ロフト角、フェースアングル、重心距離、重心深度などで実力以上に難しいクラブを使用する場合もミート率100%のスイングが出来ません。ロフト角が大きくなれば球の捕まりが良くなります。フェース角はストレートなほど捕まりが悪くなります。重心距離が短いほどボールが捕まりやすくなり長いほど捕まりが悪くなります。重心深度が浅くなればボールの上がりが悪くなります。

又、意外と知られていないことですが、フェース素材によってボールの捕まりが悪かったり、打感の悪さがあります。6−4チタンを使ったフェースなどは硬いチタン素材のため手がしびれることがあり弾道の高さや方向性に難があることが多くあります。

ヘッド重量が重過ぎるとシャフトが撓りすぎてトゥーダウンを起こしたりしてミート率が下がりますし、軽すぎるヘッドはボールがふけたりしてボールに負けるため飛びません。