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| Erzi(エルツィ社) |
エルツィ社は、歴史が現実に息づく旧東ドイツの大都市ドレスデンとライプツィヒか らほぼ同距離にあり、オーレ山脈の山間のグリューンハイニヒェンという町で1991年 に創業しました。 この地方では1790年以来200年以上に亘る木製玩具製造の長い歴史があり、その土地 でエルツィ社が産声を上げたのは偶然ではなかったのかもしれません。 色鮮やかで良質の木材を使用して作られた森の国・ドイツの木の温もりが感じられる エルツィ社の木製玩具は、育ち盛りの子供はもちろんの事、大人の目から見ても思わ ず微笑んでしまうような温かみを持っています。ドイツの職人さんが一つ一つ丁寧に 仕上げた木製玩具は、しっかりとした作りで長年の使用に十分耐えられる構造になっ ています。お気に入りの一品でいつまでも遊びたいというお子様の願いに、エルツィ 社の木製玩具はちゃんと応えてくれます。 <ドイツについて> 正式名称はドイツ連邦共和国(Bundesrepublik Deutchland)。面積は日本より若干小さい35万7000平方kmで、16の連邦州から構成されています。デンマーク、オランダ、ベル ギー、ルクセンブルグ、フランス、スイス、オーストリア、チェコ、ポーランドの9 カ国と隣接しており、ヨーロッパの中央に位置しています。首都はベルリン、人口 は約8300万人、公用語はドイツ語、使用通貨はユーロです。 <ドイツと玩具> ドイツは玩具大国と言われています。その歴史は古く、中世の時代からヨーロッパにおける玩具生産の中心国でした。二度の世界大戦の最中でも生産を中止しなかったことか らも、ドイツ人にとって玩具生産が重要産業であった事が充分理解できます。戦後 50年以上が経過した現在、ドイツの玩具産業は戦前以上に、テディベア(熊のぬいぐ るみ)、鉄道模型、木製玩具など、数多くの質の高い玩具を世に送り出しており、世 界中にドイツ製玩具ファンを増やし続けています。国土の三分の一を森が占めるドイ ツには人間と森との長いかかわりがあります。森は日常生活に溶け込んだ存在であ り、ドイツで特に優秀な木製玩具が生まれるのは当然のことでしょう。 その玩具大国のドイツにおいて長く玩具産業の中心地だったのが、フランクフルトと ミュンヒェンの間のほぼ中間地点に位置するニュルンベルグ(Nürnberg)で、その歴 史は16世紀頃からとも言われています。現在でも世界最大級の玩具見本市 (Spielwarenmesse)が開催されるなど玩具と深く結びついています。さらに、ニュルンベ ルグには世界的にも有名なおもちゃ博物館(Spielzeugmuseum)があり、木製玩具、ド ールハウス、ブリキ玩具などドイツのありとあらゆる玩具が展示されています。 ドイツと玩具の関係を語る上で外すことの出来ないのが、多くの優れた教育者達の存 在です。代表的な人物として、下記の二人の教育者達が挙げられます。 ・フリードリッヒ・フレーベル(Friedrich Fröbel) 幼稚園の創始者として知られ、現在の積木の基本的な形を定義し、彼の考案した「天 の賜物」(Gabe)と呼ばれる知育玩具を子供達に与えました。そして、その玩具の使 用によって、子供は遊びを自由に発想していけるようになると唱えています。 ・ルドルフ・シュタイナー(Rudolf Steiner) 飾り気のないシンプルな玩具こそが子供達にとって理想の玩具だと唱え、その教育の 目的は「自由で創造性豊か、かつ自立した幸せな人間を生み出す事である」としてい ます。 その他にも様々な教育者や思想家達が、玩具の持つ教育的価値を唱え、その結果数多 くの優れた玩具がドイツから産まれ、玩具の一つの方向性を築いたと言えます。 <安心してお買い求め頂く為に>
安全基準をパスしており、玩具に関するヨーロッパ規格のEN71の全項目に準拠して おりますので、赤ちゃんや小さなお子様も安心して御使用頂けます。
<ドイツ優良玩具審議会推薦マーク>はドイツの「子供の遊びと玩具審議会」が良い 玩具として推奨するものだけに貼ることを許可し、玩具でよく遊びなさいという意味 が込められています。審議会(教育者・デザイナー・心理学者・医師等)が選ぶ玩具 の評価項目には、子供の年齢と発育段階・創造力・多様性・素材と加工・デザイン・ 形と色・大きさと重さ・数と量・構造と仕掛け・耐久性・安全性・価格等がありま す。経験豊かな専門家たちによる事前の選定にもかかわらず、テストされた玩具のう ち「spiel gut」の認定を受けることができるのは半分だけです。 |
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