| 麺作りの基本は、使われる小麦粉の種類と鹹水、加水率と麺生地の延圧状態、温度、湿度などにあります。
写 真1は50kg用ミキサー・写真2は10kg用ミキサー(試作用)澱粉質の多い国内産小麦粉(42Kg)に鶏卵・卵白粉・鹹水(ボーメ4.8度)(約16L)をジョウロで5分間隔、まんべんなく時間差を設け
3回〜4回に分け加える。年平均加水率約40%、約20〜25分で撹拌作業終了。
麺粉攪拌終了の目安は、ソボロ状の麺粉塊を手で強く握り、団子になっても手にそれが着かない状態。麺の熟成は麺帯にしてから行います。
6番の作業(麺ロールあわせ)で三層構造(中央に軟らかい麺帯が来るよう)にするため全体の3分の1程度は多寡水麺にします。
第1回延圧(バラガケ)写真.5。(ここが麺作成の重要ポイントで軟らかく腰のある麺はこのときの厚さのバランス(軟の時は厚目、硬の時は薄目)で決まります。 |