お遍路さんって何が必要なの?

お遍路さんって何が必要なの?







































  

  このページではお遍路さんになるために最低限、
  必要な用品を紹介させて頂きます。

その他各種、お遍路さんの用品を取り揃えています。
店舗のトップページへ移動する


■ お四国参りを始めませんか ■

一説によるとお四国を参られるお遍路さんの数は年間20〜30万人にものぼるそうです。

一番多いのは、旅行会社の企画ツアーを利用するお遍路さんです。
みなさま、お気軽に巡拝の旅を楽しまれています。

「お遍路さんって、宗教的なものだから難しそう。」

「自分は(お大師さまを信仰する)真言宗じゃないから参加するのはいけないのかな……。」

興味があるのに、お遍路さんを楽しむことを躊躇される方は多いようです。

お遍路さんは誰でも簡単に参加できるものです。
もちろん、真言宗でない方も、全く問題はありません。

明るく、楽しく、癒しの国お四国を巡る旅に他ならないのです。



■ お遍路さんに出発するためには何を買えばいいの ■

店頭でよくお客様から聞かれる質問です。

「ガイドブックを読んでも、用品のいわれの説明ばかりで、
何が必要なのかが、全くわからない、
用品は何から何まで、全部、買わなくてはいけないのか。」

もちろん、そうではありません。
必要なものだけをご用意していただければ大丈夫です。

“一般的な初心者の方は何を用意しているのか?”

これをテーマに用品の選び方の説明をしたいと思います。



■ まず、何を集めるかを決める ■

お遍路とは八十八ヶ所の札所を参拝して巡るものです。

それぞれの札所(=お寺)では、『納経』として、墨で書を書いて頂いたり、
御朱印を押して頂いたりします。

その『納経』のための用品には3種類があります。
下図の用品がそうです。


   ※クリックするとそれぞれの用品の購入ページに移動します。

それぞれ、左が購入時、右が札所で納経を済ませた後の様子です。

実際に現地の寺院に行かないと頂けないものですから、
これを集めるということは、お遍路の旅の大きな楽しみと言えます。

「必ず3種類とも集めなくてはいけないのですか?」
いいえ、強制ではありません。
どれを集められるかは、巡られる方の自由です。

全てを集められる方もおられますし、仮に、何も集めないとしても間違いでは
ありません。

ただし、3種類の中でも、特に納経帳につきましては、
お遍路さんに行かれる方のほとんどの方が集められているようです。

身に着けるものは旅の途中で買い足すことが可能です。
しかし、札所で納経して頂くものは、途中で買い足したとすれば、
また最初からお参りをし直さなくてはなりません。

旅の途中で「やっぱりこれも集めておけば良かった。」と
後悔されることのないように、
まず何を集められるか? を出発前によく考えられるのが、
お遍路参りの計画で最も重要な確認点です。




●納経帳(のうきょうちょう)

納経帳に本尊を表す梵字と本尊の名前や寺院の名前を
墨で書いていただきます。
四国八十八ヶ所と高野山奥の院のページがあります。
また、白紙の予備ページも若干用意されています。
納経帳の購入はこちらへ

●判衣(納経用白衣)

各札所のご詠歌が書かれたご朱印を押していただくための専用白衣です。
着用の白衣ではありませんので、ご注意下さい。
ご朱印が集まりましたら、死出の旅の晴れ着として出棺の際にお棺に入れます。
判衣の購入はこちらへ

●納経軸(のうきょうじく)

納経帳と同じく、各札所で本尊を表す梵字と本尊の名前や寺院の名前を
墨で書いていただきます。
完成しましたらありがたい家宝になります。
納経軸の購入はこちらへ



■ お遍路さんになるために最低限必要なもの ■

お遍路さんとは、寺院を参拝して巡る行為に他なりません。

そのため、最低限必要なものとして用意したいのは、
お賽銭、線香、ローソク、お数珠、
そして納札(おさめふだ)とお経の本(勤行本)です。

どれも参拝に必要な用品になります。



●納札(おさめふだ)

参拝の際には、このお札に住所、氏名、年齢、祈願を記入し
本堂と大師堂のそれぞれに1枚ずつを納めます。



各札所にはこのような納札入れが常備されています。

八十八ヶ所を全て参拝するためには計176枚が必要になります。
また、お遍路をした回数(八十八ヶ所を何度巡ったか)により
納める札の色が変わります。
納札の購入はこちらへ

●お経の本(勤行本)

般若心経や御本尊の真言などが書かれたものです。
参拝の際はこれを見ながらお経を唱えます。
勤行本の購入はこちらへ

●線香と灯明(ローソク)

灯明(ローソク)は1本、線香は3本を立てるのが作法です。
納札と同じく、本堂と大師堂のそれぞれにお供えします。



八十八ヶ所を全て参拝するには灯明(ローソク)が176本、
線香が528本の本数が必要になります。
線香と灯明(ローソク)の購入はこちらへ

●お数珠

煩悩の数である108個の珠が連なる真言宗用の数珠を
使用するのが一般的です。
※他宗派の方も、お遍路参りの際は真言宗用の数珠を使用してもかまいません。



数珠の購入はこちらへ


以上の品は必ずご用意下さい。

  



■ ぜひ揃えていただきたいもの ■

お遍路さんといえば、白衣姿に笠をかぶり杖を持った
イメージが一般的です。

必ずしも全てを揃えなくてはいけないのではありませんが、
金剛杖(こんごうづえ)、白衣(はくい)、
輪袈裟(わげさ)、ズタ袋(山谷袋)は、
ぜひ揃えていただきたい用品です。

●金剛杖(こんごうづえ)

お大師さまの象徴ともされています。
そのため、ほとんどのお遍路さんはこれをお持ちになっています。
金剛杖の購入はこちらへ

●白衣(はくい)

お遍路さんの正装です。
絶対に白衣を着なければならない訳ではないのですが、
全体の七割程のお遍路さんはこれを着られています。
白衣の購入はこちらへ

●輪袈裟(わげさ)

略式の袈裟で、首から下げて使用します。
白衣とともに修行の身であることの印となります。
平服(普段の服)にこの輪袈裟だけというのも多い格好です。
輪袈裟の購入はこちらへ

●ズタ袋

山谷袋(さんやぶくろ)とも呼ばれます。
お賽銭、経本、ローソク、線香など参拝用品を入れるための袋です。
お参りの雰囲気を強調してくれます。
ズタ袋の購入はこちらへ



■ 備えていればさらに良いもの ■

●菅笠(すげがさ)

お遍路の正装ではありますので、帽子とは違い、
境内や参拝時でもかぶったままでかまいません。
歩き遍路をされる方は特におすすめしたいです。
快適さが全然違います。
菅笠の購入はこちらへ

●札挟(ふだばさみ)

納札は“お遍路さんの名刺”とも言われるもの。
取り出しやすい納札専用の入れ物です。
便利なこの品は古くよりお遍路さんに使われていました。
札挟の購入はこちらへ

●持鈴(じれい)

鈴の音は煩悩を払いのけて、清浄な心の活動を助ける
響きと言われます。
参道を歩く時に鳴る鈴の音は、とても心地の良いものです。
持鈴の購入はこちらへ


  



■ 一つ一つ買うのは大変だなと思われる方は ■

便利なセット商品をご購入してください。
当社のセット商品は価格も大変お安くなっており、とても人気があります。
楽天市場でも週間人気ランキングに入りました。(2008年12月)

色々なセット商品がありますので目的にあわせたセットのご購入をお勧めいたします。
またセット商品購入時に必要な用品を加えてご購入される方も多数いらっしゃいます。

セット商品の購入はこちらへ

 

■ もっと詳しく、もっと分かり易く教えて欲しいと思われる方は ■

● 電話でのお問い合わせ
    TEL 089-945-0135

● FAXでのお問い合わせ
    FAX 089-948-3175

● メールでのお問い合わせ
    メールアドレス kanpatsu@iyotetsu.co.jp
何でもお気軽にお問い合わせください。お待ちしております。    



『以下のボタンをクリックするとそれぞれの選択ボタンの位置へ移動します。』



 友達にメールですすめる   お気に入りページに追加