ウォーキング一口メモ
ウォーキング一口メモ

 


履歴

第一回(8/30)
人間の身体の機能、例えば消化、吸収、呼吸、循環、内分泌、代謝、温度調節などの機能は いずれも外界の環境の変化にかく乱されないように、いつも生体内でコントロールされています。
これを生体恒常性と呼んでいます。
この生体恒常性は身体を動かす事によりうまく機能するようになっています。
歩く事もその中の重要な1つです。歩かない生活を長年続けると
これらの生体恒常性が機能低下して色々な病気が発生するようになります。

第二回(9/20)
ウォーキングにはインスリンの感受性の改善に大きく3つの効果があります。
1つ目は筋肉の量が増えることです。そして、歩く事によって筋肉の質が良くなり酸素が活性化し、血液中のブドウ糖を筋肉の中に十分取り込めます。
2つ目はウォーキングによりカロリーを消費することで体脂肪が減ります。
3つ目は筋肉の質が変わり、体脂肪が減ることによりインスリンの感受性が改善され、過剰に分泌されていたインスリンは正常へと回復して高血糖の状態を改善します。

第三回(10/14)
今回は内蔵肥満について考えていきます。
普段あまり使われない筋肉というのはやせて細くなり衰えます。腹筋などは目に見えている場所なので弱くなると内蔵の重みでお腹の出た肥満タイプの体つきになり腰痛の原因にもなります。
筋肉が少なくなると、基礎代謝エネルギーも減少してますます余剰エネルギーが増え脂肪を助長します。
逆に意識して歩くことを日常にしている方は筋肉質の体が維持でき、基礎代謝エネルギーが増え、太りにくい体になります。

第四回(11/23)
冬のウォーキング時の服装について
秋から冬にかけての服装は防寒が基本です。
寒いからといって下着などを多く着込むと、汗をかいて風邪を引きます。重ね着でこまめに温度調節をしましょう。
風の強い日は、気温より体感温度が問題です。通常では、風速1メートルにつき気温よりも1度低く感じます。
北風と雨対策は十分に準備しましょう。
また、ウィンドブレーカーや手袋・帽子は放熱を防ぐために大切になります。

第五回(12/21)
冬のウォーキング
先ず注意すべきは、服装。
クッション性の高い靴はもちろんですが、十分暖かい格好で出かけてください。
寒いと筋肉もこわばっていて、普段使っていない筋肉や関節を急に動かせば、肉離れや捻挫をしやすい。
歩く前はストレッチ、終わった後も軽い体操をする。
また最初はスピードを上げず、「楽だな」と思うぐらいからスタートして徐々に速足に切り替える。
さらに汗をかくので、温かいお茶で水分補給し、汗ふき用のタオルも携行したい。
最後に最も重要なのは消して無理をしないこと。
「常に体調と相談して、時には気持ちをセーブすることも大切」と考えます。

第六回(2/6)
手のむくみ
今回は歩行の時の手のむくみについてお話します。
腕をだらんと下げたまま長く歩いていると、血液の戻りが悪くなり、むくみ、はれぼったい感じになります。手、腕も積極的に動かすようにするとむくみは防げます。
軽く肘を曲げ、拳が心臓の高さぐらいにして振ると良く。コンパクトになった腕は速く振れます。肩や腕の筋肉が使われ良い運動になります。
最後にむくんでしまったら、時々手を上にあげて手の開閉等をすると早く直ります。

第七回(3/8)
ウォーキングでストレス解消について
今回はウォーキングでストレス解消についてお話します。
人にはそれぞれ色々なストレス解消法がありますが、なかでもウォーキングのような適度な運動はとても効果的です。
ウォーキングは全身の血流を増加させ、脳や神経に酸素や栄養を大量に送ってその働きを活発にします。
すると、血液循環が良くなるので、心臓などの循環機能を促進したり、消化器系、内分泌系の機能を好転させるため心因性の消化不良などにも効果があります。
また、ウォーキングを行うと体全体をリラックスさせるアルファ波という脳波が出ることがわかっています。この脳波が出ているときは血管の緊張がやわらぎ血圧が下がります。

第八回(4/21)
ウォーキングの種類について

1.ライフスタイルウォーキング歩くのが少ない生活から意識して多く歩く習慣を持つ。歩く速さ距離、時間は気にせず、できるだけ元気に、多く歩く(一週間の総歩数、運動量が重要)。

2.ロングウォーク 10〜40kmを長時間続けて歩く、半日〜一日、あるいは数日かけて歩く(休日にウォーキング、イベント参加)。

3.エクササイズウォーキング強度・時間・頻度を決めて、定期的に歩く(一日30分で週3〜5回ほど)。
などのパターンがあります皆さんも自分のライフスタイルに合せて1〜3のパターンで継続的にウォーキングを続けましょう。

第九回(6/8)

ひも靴の正しいはき方

店で靴の試しばきをする場合、靴のひもは十分にゆるめ、足が楽に入るようにしておきます。
椅子に腰かけ、靴べらを使って、足を靴に入れます。そして、つま先を上げ、かかと部分で軽く床をトントンとたたくようにして、かかとが靴のかかと部分に密着した状態にします。この状態でひもを結びます。
さらにひもをきちんと結ぶことで、足のかかとや甲がしっかり固定されます。この状態で歩いてみて違和感がないかをチェックします。またつま先の部分には10mmから15mm程度の捨て寸がゆとりとして必要です。これは歩くときつま先が窮屈になり痛くなるのを防ぎます。

第十回(7/29)

ウォーキングシューズの買い替え時期とお手入れ方法

靴の底が削れてきた場合や靴自体が歪んできた場合は買い換える時期です。

シューズの保管・お手入れ方法ですが、一般的に一日中靴を履いていると約コップ1杯分の汗が出るといわれています。
ですから雨に濡れた時だけでなく、一日中履いたら新聞紙でもよいですから靴に入れて水分を取る事も大事です。
また気に入った靴ばかりを履くのではなく何足かをローテーションしながら履く事も大事です。

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