日本の芸術・至宝

日本の歴史を彩った
有形無形の至宝たち

日本の芸術・至宝

日本には沢山の宝物があります。

美しくきらめく絵画、職人技の粋が込められた工芸品、言霊のこめられた文学、
人間の表現力を極める演劇、幾重にも折り重なって現在へと至る歴史…。
それら有形無形の芸術の数々は、日本そして日本人にとって無くてはならない
「至宝」です。
切手の中に収められた日本史上に燦然と輝く芸術作品をご紹介いたします。



切手になった日本の名画
15点17種
商品番号 75-1580
価格 1,870円 (税込) 送料込
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発行日 切手名称 図案
1970.3.14 日本万国博 1次 尾形光琳画
「燕子花(かきつばた)図屏風」
1970.6.15 日本万国博 2次 酒井抱一画「夏秋草図」
1971.11.1 政府印刷事業100年(連刷) 橋本雅邦画
「竜虎図」6曲1双屏風より
1974.3.2 沖縄国際海洋博募金 平福百穂画「荒磯」
1974.10.1 第61回列国議会同盟会議 川端龍子画「愛染」
1974.10.9 UPU100年   俵谷宗達画「牛追い図」
1975.3.20 放送50年 棟方志功画「観聞頌」
1976.11.16 幼稚園100年 武村耕靄画「幼稚鳩巣遊戯の図」
1978.5.15 第23回国際眼科学会 岡本太郎画「眼」
1978.6.21 第61回ライオンズ国際大会 伝、俵屋宗達画
「着色絵杉戸表獅子裏波二麒麟図」
1982.10.12 中央銀行制度100年 井上安治画
「永代橋際日本銀行の雪」
1990.12.14 電話創業100年 中村洗石画「女子電話使用の図」
1995.3.28 藤原京創都1300年 岡田三郎助画「古き昔を偲びて」
1995.3.31 近代解剖教育 前田青邨画「腑分(ふわけ)」
1996.7.5 近代河川制度100年(連刷) 小野竹喬画「奥入瀬の渓流」


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「正倉院御物」
3点セット
商品番号 75-1398
価格 500円 (税込) 送料込
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※以前ご案内したセットから3点をピックアップしたものです。

発行日 切手名称 図案
1960.3.10 奈良遷都1250年記念 正倉院御物「板染め染」の鹿
国家珍宝帳記載品の麟鹿草木夾纈屏風(りんろくくさききょうけちのびょうぶ)。縦149.5cm 横56.5cm。 夾み染めの染織屏風。
今日、麟鹿草木屏風は失われ、鹿草木の図様の1扇をそれにあてている。樹下の2頭の鹿が相対し周囲に花卉〔かき〕、草花〔そうか〕、岩などがある。
1988.4.23 なら・シルクロード博 螺鈿紫檀五絃琵琶の捍撥部分
国家珍宝帳記載の楽器「螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんのごげんびわ)」全長108.1 最大幅30.9の捍撥部分。五絃琵琶はインド起源といわれ、頭部が折れ曲がらない直頸形式が特徴。螺鈿・玳瑁貼りなどの技法を駆使して華麗な文様をあらわす。撥のあたる捍撥〔かんばち〕の部分は裏に金箔をおいた鼈甲を貼り、そこに貝殻を文様に切って手彫りしたものを埋め込んだ螺鈿細工。2つのこぶの駱駝の背に敷物をしき、それにまたがって異国的な人物が四絃の琵琶を弾じる。
2003.4.18 切手趣味週間 羊木臈纈屏風(部分)
『国家珍宝帳(こっかちんぽうちょう)』記載の「臈纈屏風十畳」のうちの一つ(縦163.1cm、横55.9cm)。画面の上端に花喰鳥(はなくいどり)、その下に樹木と二匹の猿、中央に大きく巻き角をつけた羊。羊の下方には山岳を配し、山腹に振り返る一頭の鹿を表している。羊のササン朝ペルシア羊文に通じるエキゾチックさに対し、山岳などは中国の伝統図様に通じる趣で、東西の要素が折衷されている。裂地(きれじ)は平織の絹織物で染め色は橡(つるばみ)、文様(もんよう)は臈纈染(ろうけちぞめ)。画面の下端に「天平勝宝三年十月」(751年)の墨書(ぼくしょ)があり、本品が我が国で制作されたことがわかる。


画像をクリックすると、拡大してご覧になれます。

※正倉院御物は下記の特別展示でもご覧になれます。
◆東京国立博物館
『御即位20年記念 特別展「皇室の名宝―日本美の華」』
 1期:2009年10月6日(火)〜11月3日(火・祝)
 2期:2009年11月12日(木)〜11月29日(日)

◆奈良国立博物館
『御即位二十年記念「第61回 正倉院展」』
 2009年10月24日(土)〜11月12日(木)





特別史跡キトラ古墳シート
商品番号 75-1335
価格 2,200円 (税込) 送料込
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発行日:1988.4.23.
図案:石室内西面「白虎」、南面「朱雀」壁画、いずれも部分。
   シート地上部は北面「白虎」、下部は高松塚古墳石室
   内壁画「女子群像」。背景は明日香村夕景-二上山に
   沈む太陽。

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飛鳥の「古墳壁画」を
描く切手2点5種セット
商品番号 75-1251
価格 800円 (税込) 送料込
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高松塚古墳は、奈良県高市郡明日香村にある二段式の円墳です。
1972年に発掘調査がはじまり、石室には極彩色の壁画がたいへん
良い状態で残っており、日本の考古学上の大発見になりました。

石室の壁には「男子群像」「婦人群像」と並び、四神のうち
「青龍(せいりゅう)」(東壁)、「白虎(びゃっこ)」(西壁)、
「玄武(げんぶ)」(北壁)の3種類が描かれていることが確認
されました。中でも西壁に描かれた「婦人群像」は、「飛鳥美人」
とも呼ばれ評判となりました。

発見後36年経った2007年初夏に初めて一般公開され、話題となり
ましたが、2008年、2009年にも再公開されるました。

キトラ古墳は、高松塚古墳から約1キロ南にある小型円墳です。
1983年から調査がはじまり、高松塚古墳と同様に「青龍」、「白虎」、
「玄武」が描かれていましたが、こちらは残る「朱雀」も含め四神
全ての壁画を確認することができました。

石室内の保存状態が悪化したため、2004年8月から壁画の剥ぎ取り
作業が開始されましたが、2004〜2007年にかけて、東西南北の四神
全てを取り外す事に成功しました。

取り外された壁画は、2006年に「白虎」が、2007年には「玄武」が、
奈良文化財研究所飛鳥資料館でそれぞれ一般公開されました。
今年の2008年5月には壁画の十二支のうち「子・丑・寅」が特別公開
され、2009年5月には「白虎」の再公開に合わせ「青龍」が初公開
されるなど今後も一般公開が予定されています。

発行日 切手名称 図案
1973.3.26 高松塚古墳保存基金
3種
青竜
東壁男子群像
西壁婦人群像
2003.10.15 特別史跡キトラ古墳
寄付金付2種連刷
墳石室内西面壁画「白虎」
墳石室内南面壁画「朱雀」
(いずれも部分)


画像をクリックすると、拡大してご覧になれます。

*「高松塚古墳壁画」は20世紀デザイン切手でも図案化されています。





「源氏物語」一千年紀
切手帳
商品番号 75-1560
価格 2,340円 (税込) 送料込
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*収めているシートは「源氏物語」一千年紀(75-1353)
 同じものです。

発行数:5万部
発行日:2008.9.22.

画像をクリックすると、拡大してご覧になれます。

▼「『源氏物語』一千年紀切手帳」表紙





「源氏物語」一千年紀
10種シート
商品番号 75-1353
価格 1,580円 (税込) 送料込
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※再入荷しました♪(2009.6.10)

「源氏物語絵巻」は、現存する最古の物語絵巻(国宝)で、
「源氏物語」の成立から百数十年後の12世紀前半に制作
されました。
この絵巻は「源氏物語」の各帖から1〜3か所の場面を
選んで詞書とともに絵画化されています。
今回は現存する19図の中から8点を切手デザインとしました。

「紫式部日記絵巻」は、紫式部が平安時代の宮廷の出来事
を綴った「紫式部日記」の内容を約250年後の鎌倉時代前期
に絵巻にした作品です。
この絵巻の中から紫式部が仕えた中宮彰子に誕生した若宮の
御五十日のお祝いの場面と、その後の酒宴場面を切手デザ
インとしています。
絵巻のうち、「旧森川家本第四段(五島本第三段)」は国宝に、
「旧森川家本第三段(紫式部日記絵巻断簡)」は国の重要文化
財に指定されています。

「源氏物語団扇画帖」(背景)は、「源氏物語」の様々な場面
から五十四枚の団扇(うちわ)型の源氏絵が貼られた手鑑帖で、
江戸時代前期に描かれたと推定されています。
五十四枚の団扇画の中から源氏絵として古来最も頻繁に絵画
化される名場面の一つ、第5図「若紫」を切手シートデザイン
としています。
また、この団扇画は保存状態が良い新出、未公開のものです。

発行日:2008.9.22.
図案:「源氏物語絵巻」、「紫式部日記絵巻」

画像をクリックすると、拡大してご覧になれます。

*紫式部の歌が収められた百人一首(ふみの日)切手はこちら
 ご案内しています。





「源氏物語」を描く切手
5種セット
商品番号 75-1250
価格 800円 (税込) 送料込
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紫式部の書いた「源氏物語」五十四帖が成立したのが寛弘5(1008)年
と言われています。
2008年は成立1000年を記念した「源氏物語千年紀」として、各地で記念の
イベントなどが開催されています。
日本最古の長編小説として、今もなお読み継がれている「源氏物語」。
「国際文通週間」など源氏物語にゆかりのある切手を集めました。

発行日 切手名称 図案
1964.4.20 切手趣味週間 源氏物語絵巻/第49帖「宿木(やどりぎ)三」
匂宮(におうのみや)が、悲しみにくれる中君(なかのきみ)を慰めようと琵琶を弾いている場面。
1977.6.27 第2次国宝シリーズ第4集 紫式部日記絵巻
『紫式部日記』より「寛弘五年十月十七日条(一条帝による土御門殿邸への行幸翌日、渡殿の局にて)」。二千円札に採用された図案。
1978.1.26 第2次国宝シリーズ第7集 澪標図(みおつくしず)
「源氏物語」の「関屋」と「澪標」に取材した一対の屏風絵。
【作者】俵屋宗達
1989.10.6 国際文通週間 源氏物語絵巻/第49帖「宿木」一
参内した薫を相手に、帝が碁を打ちながら女二の宮(おんなにのみや)の降嫁をめぐってやりとりを交わす場面。正面が帝。
1989.10.6 国際文通週間 源氏物語絵巻/第44帖「竹河」二
大君(おおいきみ)と中君が中庭に咲く桜の所有権を競って碁を打っているのを、蔵人少将(くろうどのしょうじょう)がのぞき見ている場面。
ただし切手図案では蔵人の少将の部分がカットされている。左側奥が大君。


*紫式部にも影響を与えたと言われる「土佐日記」の作者、紀貫之はこちら





切手趣味週間
「屏風絵」3点セット
商品番号 75-1516
価格 570円 (税込) 送料込
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発行日 切手名称 図案
1975.4.21 切手趣味週間 松浦屏風(連刷)
国宝。正式名称は「婦女遊楽図屏風」。
江戸時代前期、6曲1双。平戸の藩主松浦静山(まつらせいざん)(1760−1841)が京都で購入し、同家に伝来したので「松浦屏風」と愛称されている。切手は左隻の一部分。
1976.4.20 切手趣味週間 彦根屏風(連刷)
国宝。正式名称は「紙本金地著色風俗図」。
彦根藩主井伊家に伝えられたため「彦根屏風」の名がある。
江戸時代寛永期(1624〜1644)を代表する風俗図。
1977.4.20 切手趣味週間 機織図屏風(連刷)
17世紀初期の2曲1双屏風。


*「切手趣味週間」切手はこちらでご案内しています。



お支払方法、配送方法に関しては こちらをご覧下さい。