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朗読 山本周五郎傑作集 朗読シリーズ第2弾
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今、心打つロマン
庶民を愛し、庶民の中に生きた周五郎が奏でる美しい人間愛の世界。そして人間が改めて人間を発見する、そんな面白さが満喫できる、魅力溢れる傑作短編集。
監修 木村久邇典
<山本周五郎プロフィール>
山本周五郎、本名「清水三十六(さとむ)」。小説家。父・逸太郎、母とくの長男として、明治36年(1903年)山梨県北都留郡初狩村に生まれた。
4歳で母とともに上京。小学4年生の時、担任の水野先生に「小説家になれ」と進められ、作家を志望するようになる。小学校卒業後、東京・木挽町の山本周五郎商店に住み込みで働くようになる。のちにこの質店主の名がペンネームとなる。関東大震災に遭い、一時期神戸・須磨に移るものの、翌年再び上京。大正15年、須磨時代に得た体験を元にした「須磨寺附近」が、『文藝春秋』に掲載され、文壇出世作となる。その後、徐々に『キング』『譚海』『少年倶楽部』などの大衆小説誌を舞台に作品を発表するようになり、昭和18年(1943年) 、第十七回直木賞に「日本婦道記」が推薦されたものの受賞を辞退。その後も幾多の賞を受けたが、そのほとんどを辞退した。33年「樅ノ木は残った」完成後、「赤ひげ診療譚」「青べか物語」など立て続けに代表作を発表。『庶民派』と親しまれ、生涯で四百数十篇あまりの小説を遺し、42年(1967年)2月肝炎のため63歳で逝去。
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■CD20枚組
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