腕時計・金属ベルトのサイズ調整方法




時計ベルトのサイズ調整につきましては最寄りの専門店様などにご依頼いただけますようお願いしておりますが
自分でお試しになりたいとのご質問もございますので、いくつかの方法をこのページに、
ご参考までにお知らせしていますのでどうぞ よろしくお願いいたします。
■調整を始める前に (*必ずお読み下さい。)
・バンド調整は不安定な場所では行わないで下さい。
・ピンは小さな部品ですので、紛失しないようにご注意下さい。
・ピンに無理な力を加えますと、変形や破損することがあります。
・長さ調整を繰り返し行いますと、ピンが変形することがございますので、ご注意下さい。
・はずしたバンドの駒やピン、工具などは、誤って飲むことがないようご注意下さい。
特に、小さなお子様にご注意下さい。
・はずしたバンドの駒やピン、工具などは小さなお子様の手の届かないところへおいて下さい。
・バンドの長さ調整の際に、ピンや工具で指や手を傷つけないようにご注意下さい。
・ピンをはずすときに、飛び出して目などを傷つけないようにご注意下さい。
・お買い上げいただいた時計により、バンドの形状がイラストと若干異なることがございます。

・お客様ご自身でサイズ調整をされる場合はお客様の責任において調整をお願い致します。
 バンド調整時に、パーツなどの紛失、傷、工具等によるケガをした場合
当店の方では責任を問いかねますので、どうぞご了承くださいますようお願い致します。
また、バンド等の機械本体以外は保証対象外です。
パーツ等の部品販売は承っておりませんのでご了承願います。


■バンドの微調整について
  バンドの留め具に数カ所穴がある場合、バンド留め具に入っているピンを移動させて調整が出来ます。
  バンドの側面を見ていただきますと ピンの入っている穴が確認できます。
  この穴を工具等で少し押して頂きますと、簡単にバネ棒がズレますので、横にスライド移動させ、
  微調整を行うことが可能です。
  バネ棒が飛んでケガや紛失をしないよう、ご注意下さい。

割ピン方式 ■パイプリング(Cリング)内蔵方式 ■外Cリング方式  ■板バネ方式  ■バネ棒方式1  ■バネ棒方式2


腕時計・金属ベルトのサイズ調整方法



サイズ調整1:割ピン方式
割ピンタイプは、一般的な腕時計のタイプです。
*注意事項
・ピンは小さな部品ですので、紛失しないようにご注意下さい。
・ピンに無理な力を加えますと、変形や破損することがあります。
・長さ調整を繰り返し行いますと、ピンが変形することがございますので、ご注意下さい。
・ピンをはずすときに、飛び出して目などを傷つけないようにご注意下さい。


1.取り外すバンドの駒数と位置を決める。
   時計を腕にはめて、取り外すバンドの駒数と位置を決めます。
   取り外す位置は、バックルが時計本体の反対側にくるよう、左右均等にはずすようにします。
   *指が1本入る程度の長さが目安です。


2.ピンを抜く位置を確認する。
   バンドの側面を見ていただきますと 割ピンの入っている穴がありますので、
   この穴に入るような工具をご用意下さい。

   次に、バンドの裏面を見て頂きますと 矢印の刻印が確認できます。
   矢印の方向を確認して下さい。矢印の方向にピンを打ち抜きます。


3.二箇所のピンを抜く。
   バンドの裏面の矢印の方向にピンを打ち出します。
   駒をはずす時、入れる時のどちらの場合も、片側2カ所抜きます。

   バンドの側面を見ますと ピンの先がマイナス状に見える面(矢印の上側方向)と
   少し丸みを帯びてる面(矢印の下側方向)があります。
   この丸みの帯びている方(矢印の下側方向)に工具を当て、ピンを打ち抜いて下さい。
   ピンに無理な力を加えますと、変形や破損、紛失する場合や
   ピンが飛び、ケガをする場合もございますので慎重に行って下さい。
   ピンが抜けると、駒は取り外しが可能となります。


4.ピンを入れる (方向に注意)
   詰める駒をはずし、バンドをつないでピンを入れます。

   この時、ピンは矢印の上側から、少し丸みを帯びてる面を下にして、バンドに入れます。


5.ピンを押し込む
   ピンは工具などで必ずバンドより中に押し込んで下さい。
   ピンがバンドよりはみ出していますと、ケガをすることがあります。

* ご注意下さい。
   駒やピン等はケースなどに入れて、大切に保管しておいて下さい。
   後々、バンドが壊れた場合などの修復用パーツとしてご使用頂けます。
   なお、お客様ご自身でサイズ調整をされる場合、
   お客様の責任において調整をお願い致します。
   バンド調整時に、駒やピンなどの紛失、傷、工具等によるケガをした場合
   当店の方では責任を問いかねますので、どうぞご了承くださいますようお願い致します。
   


サイズ調整2:パイプリング(Cリング)内蔵方式
◆専門店でのサイズ調整をおすすめ致します
■参考のために載せておりますが、難しいタイプですので、
お近くの時計店でサイズを調整していただくことをおすすめ致します。
図のようなバンドで バンドの中にCリングがある場合、
ピンとCリングで駒を接続しているタイプ ですので、
ピンを打ち抜いてバンドの駒を外して下さい。

この穴に入るような棒状で、ほぼバンド幅と同じくらいの長さの工具が必要となります。

裏面に矢印がありますので矢印の方向に打ち出して下さい。
ピンが抜けると、駒は取り外しが可能となります。
この時バンド中央のコマにCリングが入っておりますので、
ピンを抜くときはCリングが外れ落ちますのでご注意下さい。

バンドを接続するときは中央のコマにCリングをセットして
(中央コマの穴がどちらかが大きくなっております)
矢印の反対方向からピンをたたき込下さい。

*バンド調整について
 お客様ご自身でサイズ調整をされる場合はお客様の責任において調整をお願い致します。
バンド調整時に、パーツなどの紛失、傷、工具等によるケガをした場合
当店の方では責任を問いかねますので、どうぞご了承くださいますようお願い致します。
また、バンド等の機械本体以外は保証対象外です。
パーツ等の部品販売は承っておりませんのでご了承願います。




サイズ調整3:Cリングが外側にある時(外Cリング方式)
◆専門店でのサイズ調整をおすすめ致します
■参考のために載せておりますが、難しいタイプですので、
お近くの時計店でサイズを調整していただくことをおすすめ致します。


このバンドの駒はピンとCリングで接続されております。
バンドを横から見ていただきますとリングの中にピンが見える側があります。
このピンを打ち出しますとピンは外れます。
*この時 約2ミリくらいのパイプ状のCリングが出てきますので、お気をつけて下さい。

この状態で駒は外れます。

組み込むときは棒状のピンを先に差し込みます。

駒の反対側はピンの先端がフリーの状態で見えますのでここにCリングをいれてたたき込み
一旦Cリングを固定しておき棒状のピン突っ張っておいてCリングをたたき込みます。

*バンド調整について
 お客様ご自身でサイズ調整をされる場合はお客様の責任において調整をお願い致します。
バンド調整時に、パーツなどの紛失、傷、工具等によるケガをした場合
当店の方では責任を問いかねますので、どうぞご了承くださいますようお願い致します。
また、バンド等の機械本体以外は保証対象外です。
パーツ等の部品販売は承っておりませんのでご了承願います。



サイズ調整4:板バネ方式
板バネタイプは、一般的な腕時計のタイプです。
*注意事項 ・コマ、板バネは小さな部品ですので、紛失しないようにご注意下さい。
・駒、板バネに無理な力を加えますと、変形や破損することがあります。
・長さ調整を繰り返し行いますと、変形することがございますので、ご注意下さい。
・板バネをはずす時、工具等でケガをしないようにご注意下さい。


* 用意する物
   板バネタイプのバンドのコマ着脱にはドライバーが必要になります。
   小さなマイナスのドライバーで先端が薄いタイプのドライバーをご用意下さい。


1.取り外すバンドの駒数と位置を決める。
   時計を腕にはめて、取り外すバンドの駒数と位置を決めます。
   取り外す位置は、バックルが時計本体の反対側にくるよう、左右均等にはずすようにします。
   *指が1本入る程度の長さが目安です。


2.板バネを押し出す。
   バンドの裏面に矢印の刻印があり、バンドの先端よりに大き目の調整溝があります。
   この調整溝に中に丸みのある突起がありますので、 工具の先を突起当て、
   矢印の方向に板バネを押し出します。


3.板バネを抜き取る。
   板バネの先端が数ミリでましたらラジオペンチ等で抜き取ります。
   板バネが抜き取れましたら腕周りサイズに合わせ 複数のコマを同様に外します。


4.板バネを入れる。
   コマを必要量はずしましたらバンドを組合わせまして、板バネを挿入し、
   型の槌などで叩き入れて下さい。


* ご注意下さい。
   はずした駒やパーツ等はケースなどに入れて、大切に保管しておいて下さい。
   後々、バンドが壊れた場合などの修復用パーツとしてご使用頂けます。
   なお、お客様ご自身でサイズ調整をされる場合はお客様の責任において調整をお願い致します。
   バンド調整時に、パーツなどの紛失、傷、工具等によるケガをした場合
   当店の方では責任を問いかねますので、どうぞご了承くださいますようお願い致します。
   バンド等の機械本体以外は保証対象外です。
   パーツ等の部品販売は承っておりませんのでご了承願います。
 
サイズ調整5:バネ棒タイプ1
 

*注意事項 ・コマ、板バネは小さな部品ですので、紛失しないようにご注意下さい。
・駒、板バネに無理な力を加えますと、変形や破損することがあります。
・長さ調整を繰り返し行いますと、変形することがございますので、ご注意下さい。
・バネをはずす時、工具等でケガをしないようにご注意下さい。


* 用意する物
   バネタイプのバンドのコマ着脱にはドライバーが必要になります。
   小さなマイナスのドライバーで先端が薄いタイプのドライバーをご用意下さい。


1.取り外すバンドの駒数と位置を決める。
   時計を腕にはめて、取り外すバンドの駒数と位置を決めます。
   取り外す位置は、バックルが時計本体の反対側にくるよう、左右均等にはずすようにします。
   *指が1本入る程度の長さが目安です。


2.バネ棒をはずす。
   バネ棒タイプはバンドの取り付けにバネ棒(バネ式のピン)が使われており、
   バンドの先端部の中にバネ棒が入っています。

   バンドの裏面を見て頂きますと、コマの間にバネ棒が見えると思います。
   このバネ棒の先端近くにリング状の突起がありますので、小さなマイナスのドライバーで
   このリング状の突起を水平にバンドの方向に引き寄せるとバンドは外れます。



3.バンドを付ける。
   バンドを付けるときはバネ棒の片方を先にケースへはめ込んで、
   リング状の突起を水平に引きバネ棒の先端がケースの内側に来たら、
   そのまま押し下げてケースの穴に入れて下さい。



4.バネを押し込む
   バネは、必ずバンドより中に押し込んで下さい。
   バネがバンドよりはみ出していますと、ケガをすることがあります。

* ご注意下さい。
   はずした駒やパーツ等はケースなどに入れて、大切に保管しておいて下さい。
   後々、バンドが壊れた場合などの修復用パーツとしてご使用頂けます。
   なお、お客様ご自身でサイズ調整をされる場合はお客様の責任において調整をお願い致します。
   バンド調整時に、パーツなどの紛失、傷、工具等によるケガをした場合
   当店の方では責任を問いかねますので、どうぞご了承くださいますようお願い致します。
   バンド等の機械本体以外は保証対象外です。
   パーツ等の部品販売は承っておりませんのでご了承願います。

サイズ調整6:バネ棒タイプ2(穴を押すタイプ)
 

*注意事項 ・コマ、板バネは小さな部品ですので、紛失しないようにご注意下さい。
・駒、板バネに無理な力を加えますと、変形や破損することがあります。
・長さ調整を繰り返し行いますと、変形することがございますので、ご注意下さい。
・バネをはずす時、工具等でケガをしないようにご注意下さい。


* 用意する物
   こちらのバネ棒タイプのバンドのコマ着脱には先の細長い道具(バネ棒はずしなど)が必要になります。
   ピンの穴に入るような先の細い道具をご用意下さい。


1.取り外すバンドの駒数と位置を決める。
   時計を腕にはめて、取り外すバンドの駒数と位置を決めます。
   取り外す位置は、バックルが時計本体の反対側にくるよう、左右均等にはずすようにします。
   *指が1本入る程度の長さが目安です。


2.バネ棒をはずす。
   バネ棒タイプはバンドの取り付け部分にバネ棒(バネ式のピン)が使われており、
   バンドの先端部の中にバネ棒が入っています。

   バンドの側面を見て頂きますと、ピンの入っている穴が見えると思います。
   この穴に入るような工具でピン(バネ棒の先端)を外側のコマ幅分押し込み、
    コマを横にずらせばコマの取り外しが出来ます。

   ※このとき工具を外側のコマ幅分以上押し込まないで下さい(バネ棒が破損します)

    ※バネ棒はバネの力で飛びやすく、紛失しやすいのでご注意下さい。


3.バンドを付ける。
   必要分の駒をはずしましたらバネ棒をセットして駒を組み合わせ
   最後にバネ棒の先端を押し込んで駒の中の穴に入れてください。


   ※バネ棒がカチッと完全に入っているかどうかを必ず確認して下さい。
    入っていないまま着用すると、バンドがはずれ落下する場合がございます。


* ご注意下さい。
   ・はずした駒やパーツ等はケースなどに入れて、大切に保管しておいて下さい。
    後々、バンドが壊れた場合などの修復用パーツとしてご使用頂けます。
   ・なお、お客様ご自身でサイズ調整をされる場合はお客様の責任において調整をお願い致します。
   ・バンド調整時に、パーツなどの紛失、傷、工具等によるケガをした場合
    当店の方では責任を問いかねますので、どうぞご了承くださいますようお願い致します。
   ・バンド等の機械本体以外は保証対象外です。
   ・パーツ等の部品販売は承っておりませんのでご了承願います。

■こちらの方法で、もし巧くいかないときはお手数ですがお近くの時計店でご相談下さい。


◆時計のダイヤルの色は紺系/黒系/赤系/白系と言うように大別して当店の表記では呼称させて頂いております。シルバー及び薄いグレーの時計ダイヤルの 場合も黒っぽくない場合は大別して呼称する際に時計業界の慣習により白・白系と書かせて頂いています。現実には純白に近いダイヤル色の時計は実際 ほとんど流通していませんので色表記についてはご寛容に広い定義でご理解たまわり当店表記の「白」はそのようにお考え下さいますようお願い致します。

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