白龍酒造が所在する新潟県阿賀野市は、『日本の穀倉地帯』と呼ばれる新潟県の中でも、特に良質の米が産出される地域として知られている越後平野の中心部にあります。阿賀野市の南側には、県下では信濃川と並び大河と称される一級河川・阿賀野川がゆったりと流れ、また、東側には標高1,000m級の山々が連なるなど、大変自然が豊かなエリアです。さらに2008年(平成20年)にラムサール条約で登録湿地となった『瓢湖(ひょうこ)』にたくさんの白鳥が飛来する冬には厳しい寒さが続き、これら米、水、気候と、酒造りに非常に適した条件が揃っています。 地元産を中心とした良質の酒米と、阿賀野川の美しい伏流水を用い、伝統の越後杜氏の手による新潟らしい『淡麗辛口』の味わいを持つ清酒ブランド『白龍』は、新潟県内だけでなく広く日本全国で人気を博するようになりました。