|
このワイナリーはパトリック・マタの偉大なる発見のひとつだ!
彼は、ムールヴェードルから生み出される、価格、品質共に驚くべきワインを見つけ出すため、他の革新的なインポーターと同様、イエクラの小道のすみずみまで探しまわった。
この石灰と小石の土壌は、灌漑をしておらず、ムールヴェードル古木が多く見られる本拠地であり、1925年に設立されたバラホンダは、地域の中でも最も古いボデガのひとつである。
私は今まで、世界中のどの地域で作られたワインであろうとも、ムールヴェードルがここまで熟し、完熟した甘みを感じると思いもしていなかった。
2004年のモナストレル・ティントは、おどろくべき1本で、ラズベリー、ブルーベリー、そしてバニラの香りがグラスから驚くほどに溢れ、濃く、ミディアムからフル・ボディ、甘草や果実のニュアンスに溢れ、継ぎ目を感じさせないほど滑らかな仕上がり。
向こう数年で飲みきるのがよい。
◆ロバート・パーカー氏評:90点
|