無垢フローリング


無垢フローリング

 ★無垢の長所
 無垢フローリング材には合板フローリングに比べて多くの点で長所があります。
1.ホルムアルデヒド問題
合板材は接着剤を使用していますのでその中に含有されているホルムアルデヒドが時間と共に放出されシックハウス症候群などの弊害を引き起こします。この点無垢材はほとんど接着剤を使用しませんので安心です。
2.傷に対してのメリット
無垢材は傷が付いた場合でも表面を削るだけで元の美しさになります。
3.水回りでの使用
無垢材の場合には水に強い種類を使用すると合板材に比べ耐用年数が数倍長くなります。合板材を水回りに使用すると長くても7〜8年で芯材がふけてしまいます。その点無垢材は耐用年数も長く美しさも保てます。
4.木の呼吸
無垢材の湿度調整能力は合板材に比べ高く天然素材の良さが実感できます。
●これから新築、リフォームをお考えのお客様、これからは、フローリングもお客様が選ばれる時代です。

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★木材は生きています。 そして、呼吸しています。
●本物の床材とは無垢の床材のことです。現在主流の合板の床材とは根本的に異なる床材です。
昔の家屋は畳や板の間などがあり、天然素材を多く使用していました。
近年になるにつれて洋風化し、使用頻度が減少してきましたが
現在では天然素材の良さが見直されフローリングを使用する住宅が増えてきています。
しかしフローリングのほとんどが合板フローリングであるのが現状であり、
無垢フローリング材と比較した場合には本物とは言えません。
なぜなら「木は生きている」からです。合板の場合、木をスライスした物を化学合成の接着剤でベニヤ芯と張り合わせます。
この時木は死んでしまうのです。
その点で無垢は必要最小限の加工のみですので床材になってからも木は生きています。
天然素材が見直されている今、フローリングには本物の床材を使用していただきたいと私共は考えます。
●木材は室内が乾燥してくると水分を放出し、 湿気が多くなると水分を吸収するという
調湿作用を持っており、室内の温度を 一定に保つことができ快適な室内空間を
作り出します。また、その調湿作用により ダニやカビの発生を抑えます。

 ★無垢フローリング施工上のご注意★
  基材が無垢材ですので合板フローリングと比較した場合、床下からの温度や湿度の影響を受けやすいため、下記注意事項をよくお読みいただき施工して下さいますようお願い致します。
★特に床下の温度が高くなる場所や、換気の不充分な場所へは使用しないで下さい。地質に水分の多い地域、リフォームなどで床下と地面が接近していたり、床下換気口の小さい現場は要注意です。
★施工は雨や風の吹き込むことがないよう窓や囲いができてからにして下さい。建築中の雨漏りには特に注意して下さい。
★梱包を開けてすぐに貼りこみをせず、最低でも施工する1週間前にはフロアーを取り出し、現場の環境になじませてください。
★温度が高くなる1階の現場では、施工後に反りやねじれなどが発生する場合があります。
◎床下の風通しを良くしていただくのはもちろんですが、必ず耐水合板12mm以上を下貼りしてください。
◎耐水合板と根太の間に防湿シートを敷き込めばより効果的です。
★天然木のため、仮並べをして色や柄を調整して下さい。
★貼り込みの際、
◎板の並びはきつく締めず、「つく」程度とします。
◎部分的に隙間ができても決してたたき込まず、そのまま貼り上げて下さい。
◎接着剤と釘の併用をして下さい。釘は長さ50mm程度のフロアー用スクリュー釘を、下貼りを通して根太上に打ち、固定して下さい。接着剤は1液型ウレタン樹脂系の木質床用(コニシのボンドKU928C等)又はをご使用下さい。木工用ボンド(通称、白ボンド)は床鳴りの原因になります。絶対に使用しないで下さい。
●壁面への納めは密着させず、10mm程度の隙間を設けて巾木で隠して下さい。
その他の場合でも、フロアーの巾方向の両端は、壁などに密着させないで隙間を設けてください。
●貼り終える最後の1枚は、1週間ほどなじませた後に貼ることをお勧めします。
●表面保護のため、通気性のある養生シートを使用して下さい。強力な粘着テープは塗装面をはがしてしまう場合がありますので、使用しないで下さい。

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