2009.8.24 イナムラ@てんちょ
■216本完売! 24本追加いたしました。 ■お客様もオススメ! ■スクリューキャップです。コルクはついておりません。 【USR】【CAB】 ●夢のまた夢だった「ヘンドリー・カベルネのケース買い」もありえぬ話ではなくなりました…。待望の「セカンド」遂に完成!! 【1】ヘンドリー・ラベルに望む複雑性に満たないものの、普段飲みワインとしては非常に優れていると判断したもの。 【2】他に売ってしまうにはあまりに勿体無いと判断したもの。 【3】一番絞りを取った後の果実をもう少しプレスして絞ったもの。 そんな3種の果実/バレルを用い、'05にて鮮烈デヴューを飾った待望のヘンドリー・セカンド・カベルネ 『HRW』。前回その2005年は、3/31に販売開始して4/26には輸入元完売…つまり1ヶ月もたずSOLD OUTという大変な話題を呼びました。そして今回待望の入荷となったのが、最新2006年ヴィンテージ。2005年はナパにおける大傑作年となったため、多くのワイナリーでは2006年の味わいが2005年に劣るものが多い中で、もうなんといいますか、「ヘンドリー翁は流石です」。傑出年2005年にまったく遜色無い味わいであるばかりか、こと洗練度に限れば'05をも上回るように思えます。めちゃ旨い! ネーミングは言うまでもなくヘンドリー・ランチ・ワインズの略称。ヘンドリーほどのS級生産者の、しかもナパ産カベルネで税別2,000円台。使用果実の区画はブロック8を除く全てが1st.のナパ・カベと同様。収量は2トン/エーカー。樽熟期間も同18ヶ月(新樽比率10%)。生産量は1st.の1/3以下となる≪685ケース≫('05データ/'06は未発表)。そして良年のみの限定生産…と、セカンドというには明らかに勿体無いほどの高スペックです。 しかしそんな贅沢仕様への興奮を超えるのが、味わいへの悦びです。嗅覚の奥底の一点を刺激するかのような、フォーカスの際立ちを感じさせる美しい香りは「極上」の一言。ブラックベリーや黒スグリ、スパイスの混じるシナモンの漂い、スミレやバラなどの花々のにおいに、優しいヴァニラオークが溶け込みます。それらアロマを包み込んだ官能的な刺激の誘惑に、口中にはあふれんばかりの唾液がにじみ出ます。上質でまろみのあるタンニンは、それだけでも果実の育ちが普通ではないことを知らしめる素晴らしさ。凄烈でしかも優雅さのある果実味のまとまりと、文句のないバランスにある艶やかな酸味…それはあたかも贅を尽くした豪奢で絢爛な造りの中に漂う、優美さやノーブルを映し出す宮中にも似る仕上がりを感じさせます。これからの季節…秋口にこれ以上無いほどおすすめの、心地よい官能と知性が同居する素晴らしいナパ・カベです。本来の2000円台ナパ・カベから得られる満足度とは格が違います! ●胸を張って自慢したくなります… 「どうだ、これがヘンドリーなんだ!」って。
■492本完売! 12本追加いたしました。 ■お客様もオススメ! 【USR】【CAB】 ●「旧ブロック8」ことヘンドリーの最高級カベルネ。 2004年ビンテージより、ラベルから 『ブロック8』 の表記が無くなり、ナパ・カベに名称変更となりました。というのも元々この作品はヘンドリーが誇る最上区画である 『ブロック8』 産の果実を使用したものでしたが、今作より葡萄の生育が十分となったブロック16、17、18の3つの区画からの葡萄をブレンドすることになりました。カリフォルニアの州法ではラベルに畑の名前を記述する場合、その畑からのフルーツを95%以上使用しなければなりません。しかし、当ヴィンテージからブロック8からの果実割合が95%を切ったためにその表示ができなくなったのです。 ですがヘンドリーのフラグシップ・カベルネであることは変わりなく主要葡萄はブロック8から。今作こそがヘンドリー最上のカベルネです。最新2005年ヴィンテージが到着しまして、今年からさらに 『ヘンドリー・ヴィンヤード・カベルネ』 へと名称変更となりました。2005年といえば、パーカー・ヴィンテージ・チャート【RP95点】の加州ビッグイヤー♪ …しかしそれにしてもコルギンやクイルシーダクリークなどのパーフェクト組ですら2006年の国内販売が終了間近となっているにも拘らず、価格で遥か下回るヘンドリーの最新年が2005とは驚くべきスロー・リリース。最新作ですが、既に5年熟成。それもヘンドリーの1つの武器であります。 平均収量2.54トン/エーカーと量より質を優先された4区画からの果実を使用。100%新樽のフレンチ・オークにて18ヶ月の樽熟成。毎年ヘンドリー翁は自らの旗艦カベルネにエレガンスとバランスを求めます。今年もそれが見事に表現されているようですが、当店試飲は到着直後とあってこれからです。試飲終了次第またUPいたしますが、取り急ぎ入荷のご報告まで。一時は輸入量の少なさと需要のバランスが取れずにネット販売禁止になった期間すらあるヘンドリー・カベルネ。今飲んで美味しく、10年越しの対面も試したい長期熟成にも耐えうる高品質なカベルネです。 ●ヘンドリーの伝説は、このカベルネからスタートしました。
■84本完売! 12本追加いたしました。 ■ワインエンシュージアスト誌90ポイント ■ワイン&スピリッツ誌90ポイント 【USR】【ZIN】 ●安定供給がきかないことだけが欠点のハイクオリティーZIN ブロック7&22のジンファンデルは、1/3新樽のフレンチオークにて16ヶ月もの樽熟成、さらに瓶熟を経てリリースされる、ラインナップの中でも最もリリースの遅い作品の一つです。サンパブロ湾の影響を強く受ける海洋性気候で、朝は濃い霧がたちこめ、昼は湾からの強い冷風にさらされ、葡萄は適度のストレスを受けて育成します。冷涼な気候がヘンドリーのZINを、ただのエネルギッシュなナパの平凡なZINとは決別した、「美しさとしなやかさを兼ね備えた作品」に育てます。 日本人の舌にとっては圧倒的凝縮のジンよりも、むしろこのようなエレガントのジンのほうが美味しく感じる…と私イナムラ@てんちょ常々思って止みません。一度お召し上がり下さい。毎年の安定度は抜群。年産≪2000ケース≫と少量で、安定流通と行かない事「だけ」が唯一の欠点でしょうか。 ●ジンファンデルでもまたヘンドリーの虜になる方続出!飲み手によってはカベルネよりお気に入り度高し…という声も^^
■108本完売! 12本追加しました。 【USR】【PIN】 ●ヘンドリーのピノがパワーアップして帰ってきました! カベルネで注目を集めたヘンドリー翁が1999Vinから新たに取り組み始めたのがこのピノ・ノワール。彼らの赤ワインの中でもひときわ生産量が少なく、今ビンテージで7作目になるというのに、生産量はいまだ大台届かぬ僅か≪880ケース≫のみ。 前回2002ビンテージから一挙3ビンテージも飛びました。前回までは 『ヘンドリー・ランチ』 という名称でしたが、今作2005ビンテージより 『ブロック4&5』 と2つの区画の葡萄にフォーカスした作品へとパワーアップ(そこへ若干のブロック25産をブレンド)。ボトルもまるで別モノかと思うほど前作よりも遥かに大きく、重く、太くなり、まるで「AVA表示品」と「シングルヴィンヤード作」並のボトル差(←画像の左が「ヘンドリー・ランチ」。右が今作「ブロック4&5」)になり、大変貌を遂げました。 1エーカーあたりわずか1.65トンという荘厳高級なレア・ピノ並の低収量。平年は2トンほどでそれでも低収量ですが、特にこの2005年は凝縮した出来となったようです。100%フレンチオーク(半分が新樽)で11ヶ月の樽熟成。火を通したチェリー、スパイス、オレンジピール、カシス、キャラメリーゼのフレイバーとアロマのクラシックなピノで、様々な要素がソフトに融和しています。'01ではSante【ゴールド・スター・アワード】受賞、'02では【PR91点】、'03では【PR90点】、'04ではレストラン・ワイン誌【★★★★】をそれぞれ獲得。 ●ジンファンデル同様、毎年の高い品質はお見事!の一言。
■36本完売! 12本追加いたしました。 【USR】【BLD】 ●独自進化を遂げた、ジンファンデルの起源。 プリミティーヴォ種はジンファンデル種と遺伝子的には同品種ですが、この2品種はカリフォルニアとイタリアで独自進化を遂げ、現在ではもはや同じ品種とは思えぬほどワインには差分が存在しています。それを証明するかのごとく、カリフォルニアでもジンファンデルとプリミティーヴォを分けて栽培し、そして共に操る生産者が存在します。そのひとつが栽培家のドン、ご存知ヘンドリー翁です。ヘンドリーでは1997年よりこのプリミティーヴォの栽培に着手しました。 ヘンドリーのプリミティーヴォは各方面で高く評価され、この'06に関する記述はまだ未発表なものの、これまでコノイシュアーズ・ガイド【93点】、【WE91点】、レストランワイン誌【★★★★】など高い評価を受けており、特にWE誌でコメントされた「ジンとの共通点もあるが、しかしこれは本当にナパの優良なカベルネに近いものである。」とのコメントに非常に興味をそそられました。場所は細かく区画分けされたヘンドリー葡萄園の中でも南東に位置するわずか1.96エーカーという極少区画の "ブロック24"。平均収穫量は3.3トン/acre。生産量はわずか≪700ケース≫しか造られていません。新樽比率1/3の100%フレンチ・オークにて14ヶ月の樽熟成。 ●ジンとの比較も是非お試し頂きたい通好みの個性派。
■180本完売! 24本追加いたしました。 ■お客様もオススメ! ■スクリューキャップです。コルクはついておりません。 【USW】【CHA】 ●パーカー選出【The World’s Greatest Wine Values】 品種を問わず高額価格だけがネックのヘンドリー翁のワイン達ですが、なんと2,000円台で手に入る嬉しい作品がこちらのシャルドネ。葡萄はブロック9、ブロック19、ブロック20、ブロック21のものを使用。クローンは順にそれぞれKDセレクション/Dijon96/Dijon95/オールド・ウェンテとなっています。その名の通り、木樽を使わぬ100%ステンレス・スティール・タンクを使用。マロラクティック製法も取りません。ヘンドリー翁が育てた葡萄をそのまま召し上がれ♪状態です。 柑橘系からパッション系まで様々なフルーツのアロマ。ステンレスならではのナパ産シャルドネとしてはクリーンでフレッシュな余韻。わずか2,000円台の作品というのにその生産量は≪2500ケース≫ぽっきりであるからもわかるように、完全に利益よりも品質、そして何より自身のプライドに重きを置いています。アドヴォケイト#178ではパーカー氏により「良質なフレンチ・シャブリのカリフォルニア版模倣品。/素晴らしいフレッシュさ。」とコメントされ、【The World’s Greatest Wine Values】に選出されました(89pt.)
■108本完売! 【USR】【CAB】 ●年産わずか950ケース!ブロック8産のカベルネ40%も使用したヘンドリー魅惑のレッド・ブレンド。 ヘンドリーの新たなラインナップとして加わったこの作品は、ブロック8産カベルネ・ソーヴィニヨンを40%も使用した弟分的存在。それでいて価格は半分近くですから嬉しい限りですが、そこへさらにブロック15産プティ・ヴェルド22%、ブロック14産マルベック20%、ブロック26産カベルネ・フラン10%、ブロック13産メルロー8%をブレンドしたものなんです。これらを(約70%は新樽という贅沢な)フレンチオークにて18ヶ月の熟成、そこからさらに瓶熟成させること7ヶ月、計25ヶ月もの長い時を経て、そしてようやくのリリースを迎えます。 カベルネよりも肉付き良くやわらかくてふっくら。お好みによってはブロック8よりも美味しいとお感じになられる方すらいらっしゃるだろうと想像できる、本当に見事な仕立てとなっています。時間とともにどんどん姿を変え、これは本当に見事なグレード高きワインです…。年産僅か≪950ケース≫という少量生産で、日本へ渡ってきたのはうち20箱程度とのこと。 ⇒ブロック8の入荷は2008年11月頃。それまでの首を長くして待ち呆けるだけのウェイティング・タイムをこの作品で埋めてほしい… などとは思いません。そんな役目は勿体無いほどの上モノです。自信を持ってオススメさせて頂きます。
■84本完売! ■ブロック8・ラストヴィンテージ! 【USR】【CAB】 ●生産終了!「ブロック8」涙のラスト・ヴィンテージ!! オーパス・ワンやモンダヴィ、ポート・フォリオ等の煌くカリフォルニア・スターカベルネの母体となってきた 『ブロック8』 産ヘンドリー・カベルネ最高傑作。次期リリースは2005ヴィンテージで、今年2008年の秋11月頃を予定していますが、今回はそこから2ヴィンテージ遡る、希少バック・ヴィンテージ2003年のハーフが限定入荷!そしてこのヴィンテージは、事実上の 『ブロック8』 ラスト・ヴィンテージなのです。 ご存知の方も多いかと思いますが、この作品は今回ご紹介する2003年をもちまして、"この名前の元での生産が終了" となってしまいました。2004年からは 『カベルネ・ナパヴァレー』 というネーミングに変更となり、その名から「ブロック8」の冠が外されることとなりました。元々このカベルネは 『ブロック8』 産のフルーツから造られていましたが、カリフォルニアの州法では、ラベルに畑の名前を記述する場合、その畑からのフルーツを95%以上使用しなければなりません。しかし2004年より葡萄の生育が十分となったブロック16、17、18の3つの区画からの葡萄をブレンドすることになり、ブロック8の果実割合が95%をきりました。そのため、ラベルにはブロック8の表示ができなくなったのです。この2003年モノが、ブロック8の名を冠した最後のヴィンテージなのです。 ハーフとはいえ、価格は4000円台!2本でも1万円を切る価格にて入手可能です。5年熟成の2003年とあって、最新ヴィンテージよりも早く飲めることは勿論、さらにハーフですので熟成の進み具合もフルボトルよりも早く、今お飲み頂くことも十分可能です。 ●ご予算許す限りストック下さい。なにせこれが『ブロック8』入手のラスト・チャンスなのですから。逃すのはあまりに惜しい…ぜひこの機会をモノにしてください。