本物を目指す職人の技(鎧櫃編)

光忍作 鎧兜甲冑の職人の技

さて続きまして
鎧櫃
箱の事です。
当社、目玉商品、稚児南蛮兜の鎧櫃ですが、この形、我々が太鼓箱と呼ぶもので
見ての通り、真中が膨らんでます。これから端午節句シーズン到来で、
5月人形を目にする機会、多々あると思いますので、是非、櫃も見てください。
節句用でこの形の鎧櫃、まずお目にかかる事は無いでしょう。
(あまり大口叩かない方が良いかな?)多分です!!
実際、本歌骨董鎧でも、わりと珍しいタイプの櫃で、当社においても、過去、
この太鼓箱を製作したのは、特注一点物(写鎧等)だけです。
当然、それだけの手間、技術を要します。
「兜、そこまで作るならで、櫃もこれぐらい作っちゃル」と木工職人さん、
言ったかどうかは、知りませんが.......嗚呼!!職人バカ(涙)
皆、バカ職人にならない様にしましょうね。(特に俺)

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