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■紺糸威し鉄錆地塗り鋲綴二枚胴具足■ ■赤羅紗陣羽織■


■HN=「omodaka」さまより
 先日、3月17日水曜日商品を受け取りましたので茲に御報告いたします。
大人が着用可能な鎧というとたいそう大きな箱に入ってるイメージがありましたので、荷物が届いたときは、以外に小さい箱だなといった印象でした。
早速、茶の間に飾り付けましたが、存在感が有り過ぎる事も無く部屋に馴染んでいます。
妻を始め皆たいそう気に入っております。両親などは、方々に鎧の事を自慢気に言ってるらしく、いろんな方が見に来られます。
案外に鎧に興味をお持ちの方は多いのですね。
我が家の宝物として、大切にしていきたいと思っています。
有難う御座いました。

■副店長より
人形店などのガラスケースに納められた五月人形に比べると、高さがある分大きく見えるようですが、幅、奥行は大体50cm前後に納まりますので、人形店の五月人形とあまり設置スペースは変わりませんが、高さがある分迫力、存在感は段違いだと思います。

通常はご主人は乗り気でも奥様は五月人形のかわいらしいのを好み、奥様にご理解いただくのが一番難しいんですが、奥様もご理解のある方のようですし、どこに自慢してもいい一品だと自負しておりますので、着用いただくにはまだまだ成長を待たないといけないですが、今からお子様の成長と共に楽しみですね

店長より
素敵な写真やお礼を頂き又ご家族ご両親にも喜んで頂けた様子でとても嬉しく思いました、ありがとうございました。
この時期特に工房の皆ピリピリしてますので ^^;何よりの皆への薬だと思い早速、工房でもご紹介させて頂きました。 等身大甲冑は高さはありますが、 飾っても、思った以上にスペースは取らないモノなんですよね。又収納が予想以上にコンパクトに なる背景には、戦国/桃山期には甲冑の輸送(物資の輸送)も戦での勝敗を左右する要因になった事からくる先人達の工夫にあると思っております。(当世具足)

それでは、ご家族が素敵な端午の節句をお迎えされる事を心より お祈り申し上げております、


■赤糸威本大札大鎧(改)■ ■箒鞘(尻鞘)■ ■箙【エビラ】■

■HN=「大宰少弐」さまより
 待ちに待った大鎧がついに届きました。私が大鎧に憧れたのは幼い頃に平家物語や 太平記を読んでからですが、その時は自分の大鎧が持てるとは考えてもみませんでし た。実際に目の当たりにするとあまりのすばらしさに心を奪われ、思わず目が潤んで しまいました。

 鎌倉風に変更した兜は理想通りの出来栄えでしたし、全身の絵革の勇壮な獅子と赤 い牡丹が鎧の華麗さをいっそう引き立たせています。また平林様の御指摘のお陰で私 の大好きな楯無のようにすることができたこの大鎧を「赤絲楯無」と名付け、我が家 の重代の鎧として家宝にしたいと思います。

 予想通り着用は具足以上に大変でした。また重量が肩にかかるため長時間の徒歩で の着用は非常に辛く、上述の戦記物語で敗走する武士達がすぐ脱ぎ捨ててしまうのも わかる気がします。でも私は捨てたりはしません。片時も離れたくないので海外にも 連れて行きたいです。アメリカ人に 忠勝具足写し の写真を見せたら非常に喜んでもら えましたが、この大鎧も実物を見せれば大好評間違い無しです。

 こうして大鎧を手にしてみて、あらためてその美しさに魅せられてしまいました。 大鎧という形式を生み出した昔の武士や甲冑師達の美的感覚と、またそれを見事に再 現してくれる丸竹様の技術の高さに感服致しました。大袈裟ですが、日本人に生ま れ、丸竹様に出会えて本当に幸せです。もし機会があれば、次は優雅な小桜威に挑戦 してみたいと思っています。

*右写真→は『奉納飾り』の写真を頂いておりますが、甲冑は面/小具足(篭手/臑/佩楯) 沓(毛靴)の一式を製作させて頂いております。




■店長より
【本多忠勝】 の製作に続き、大鎧の製作依頼を頂きとても嬉しく思います、 ありがとうございました。又私の勘違いなどで色々話しが変な方向へ進んでしまいましたが..
((汗)スイマセン ) 【島津】もお好きだと言う事で、中世の薩摩のお話なども出来て良かったです。

上文を見て、お客様にこれほどまでに喜んで頂ける事を一同 今後も励みにさせて頂きます、ご要望を受けた、変更点に関しても大変、気に入って頂けた様子で、 職人としても大変喜ばしく思います。

又、何処かで書いたかも知れませんが、ネットでの甲冑紹介や販売を始めるまでは 【甲冑】の話しなどは、ウチの会長の世代(70代)か、もう少し下の世代の大先輩の方々 と位しかした事が無く、 ネットで自分と同じや下の世代で【甲冑】や【歴史】を好きな方々がこれほど存在する 事を知った時、涙が出るくらい嬉しかった気持ちと感謝を、今でも忘れないようにしていますが、
今回の声をお聞きして、弊社HPを開設した頃の初心を改めて思い出しています。

忠勝の具足同様、写真左の着用姿もとても、堂に入ったものですね。(役者みたい)
大鎧と当世具足を着比べてみれば、大鎧はココの甲冑講座で述べているように、 まさに馬上での短期戦の為の鎧である事、そして、それが移動等も含んだ、長期の歩行を中心とした 当世具足へ進化した事は、どんな本を読むより、一瞬で体で感じられると思います。 甲冑共々、代々語り継いでいって頂ければ幸いです。
  長々となりましたが、この大鎧がアメリカへ渡ることが出来るよう、気持ちだけですが応援してます、 もし、アメリカへ渡る事が出来れば、この場を空けますので、是非、続報をお聞かせ下さい。

【追伸】4/29日はPBS全米放映のJapan; Memoirs of a Secret Empire の試写会にウチの 徳川 家康 大黒頭巾写
アメリカに渡って行きます。それでは、 又海外に行かれるとの事ですが、海外でより『日本』を思うことも多かろうと 思います、海外でのお仕事頑張って下さい。
 


■赤糸裾濃威稚児大鎧■ ■紺赤糸威胸取り黒桶側二枚胴具足(改)■
■金茶紺威当世小札二枚胴具足(特注)■

■HN=「惟新」さまより


この度、2003年末に誕生した長男用に、御社制作稚児鎧「赤糸裾濃威稚児大鎧」を購入させて頂きました。 実は私も私の父親も丸竹産業様の鎧を購入しており、親子三代でお世話になっております。 今回も長男誕生という事で、当然のように御社の着用稚児鎧注文となりました。

私自身、歴史祭りによく参加するため、鎧には何かと目に触れ、手にする機会も多いのですが、 大鎧ながらの存在感あるフォルム、それでいて「小さな稚児鎧だからこそ、細かい所までしっかり見てくれ、 触ってくれ、自信があるから!」と誇らしげに訴えてくるような丁寧な威し・細工品の意匠などには改めて驚き、 しばし黙り込み、そしてにやけてしまうほどでした。本人ではなく他ならぬ私が、大満足といった感じでしょうか。 でもおかげで私も「お前のために、親として、この鎧を買ったのだ。」と、自信を持って言えます。

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息子のお宮参りには、鎧の持つ力強さや勇ましさ、そして厳粛さといった気風を、 人生儀礼という大切な機会に醸し出していきたいと考え、父と共に鎧姿で大宰府天満宮へお参りに行きました (もちろん天満宮様から事前に了解を頂いた上で)。

おかげでだいぶ注目されましたが、その分、数多くの行き交う人々から「おめでとうございます!」 と祝福の言葉をかけて頂くこととなり、息子の健やかな成長が、約束されたような気がしました。 初節句用にこの稚児鎧も自宅に飾っておりますが、息子はまだ首もすわっていないので、 鎧着用はまだまだ当面先のことでしょう。 しかし、親子三代で御社の鎧に身を包み、手をつなぎながら七五三にお参りしたり、 歴史祭りに参加したいと思っています。いずれ訪れるであろうその日を待ちわびながら、 家族と共に、我が子の成長をじっくり楽しんで参ります。
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御社のますますのご発展を、親子三代通して、これからもお祈り致します。 本当にありがとうございました。

■店長より
いつも大変お世話になっております、 改めまして、ご長男お誕生おめでとうございます。 大宰府へのお宮参りも盛況だったみたいですね。 ご本人、お父上、そして、ご長男と、甲冑の製作に携れた事又今回のお宮参りの写真を拝見出来て 大変嬉しく思います。ありがとうございました。

武士の時代は、婚期は早くても平均寿命が短かったでしょうから、 祖父/父/息子が揃い踏みで甲冑をまとう機会と言うのは それほど無かったと思います、ましてや現代で、三代(祖父/父/息子)が甲冑で揃い踏む と言う姿は他では見られないでしょう。

親子三代で七五三や時代祭り/武者行列などで活躍される事を楽しみにしておりますので 是非、又お子さんの成長した姿もお知らせ下さい。

まずは、五月五日の【初節句】が素敵な節句になります事をお祈りしております。 ご家族ご両親にもくれぐれもよろしくお伝え下さい。

今後とも丸竹産業をよろしくお願い致します。

 

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