マールボロの個性と可能性を引き出した安定のワイン!トロピカルフルーツの香りがリッチなソーヴィニヨン・ブラン!
イザベル・エステートはマイケルとロビンのティラー夫妻――もともとは航空会社のパイロットだったマイケルが1982年に設立――が経営する1982年設立の国際市場にターゲットを絞るプレミアム・ワイナリーです。
各品種の割合は、ソーヴィニヨン・ブランが25ヘクタールとヴィンヤードの半分近くを占め、ぶどうは自然環境に配慮したやり方で栽培、またヘクタール当りの植栽密度も4400本と、他のマールボロのワイナリーに較べ2倍以上の高さとなっています。そして仕立ても、樹勢を抑えるため背を低くしていますが、マイケルはこれを“ボンサイ・ヴァイン”と呼んでいる。
マールボロの中でも土壌の古いワイラウ・ヴァレーの畑から、しっとりした優しさのある味わい深いワインを造り出しています。ニュージーランドを一躍、世界的に有名にしたのがマールボロ地域のソーヴィニヨン・ブランから造られた白ワインです。
しっかりした酸と適度な厚みで、セパージュ独自のグリーンの風味がトロピカル系のフルーツに合わさるソーヴィニヨン・ブランは、ニュージーランド、なかでもこのマールボロの産地がお誂え向きであることが如実に感じられる完成度の高さです。
ボルドーやロワールのソーヴィニヨン・ブランとは一線引くスタイルを持っています。 イザベル・エステートは個人経営のワイナリー、すべて自社畑の葡萄を使います。 2006年は記録的な暑い夏の影響で、トロピカルフルーツの香りがリッチな味わいとなっています。
アルコール度数も13%と高すぎることはなく、また、1割ほどのフレンチ・オークでの発酵は、フレッシュさだけでない複雑さも付与しています。地元のワイン・コンクールにおけるメダルだけでなく、ワイン・スペクテイター誌などでも90点代という高得点をマークしていて、ワイナリーの顔となっているのも十分に頷けるワインです。
※このワインはスクリューキャップが使われています。 |
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