しそひじき物語

しそひじき物語

しそひじき誕生秘話
 
 

「しそひじき誕生」
ユタカ食品は、20年前の平成元年に秋光良洋によって創業されました。
秋光は、元食品会社の研究員でした。自分が生まれ育った大崎下島の地域に何か貢献したい、自分が長年積み上げてきた研究成果を活かして、商品開発をもって社会に貢献したいというベンチャー精神に燃えた出発でした。

昔から付き合いのあった会社からワカメの加工の下請けをして糊口をしのぎながら、独立して2年目にオリジナル商品の開発に着手しました。海藻を原料とした商品として、それまで煮物でしか食べることのなかった「ひじき」に着目して、研究に着手したのです。

ひじきは、それまで乾燥ひじきをスーパーで買ってきて、水に戻してふやかした後に煮物として食べるのが一般的でした。栄養価の高いひじきを、何とかして手軽に食べれるような商品を開発したい。下請けの仕事が終わった夜、研究のために会社へ通う社長の姿がありました。

ひじきを油で天ぷらに揚げたり、蒸したり、焼いたり、夫婦で手作りの商品開発は深夜まで続けられました。秋光は、過去に在籍した会社で、熱管理士の資格を持っていました。熱力学の計算にたけ、食品を乾燥させる高度な技術をもっていました。得意な技術を活かして、満足のいく商品が完成した時、実に6ヶ月の月日が過ぎていました。

 

「良質の原料を求めて」
しそひじきの出荷が順調に伸びてくると、原料となるひじきの調達の探求がはじまりました。秋光は、良質なひじきを求めて、国内はもとより海外にまで自分で足を運び、納得がいくまで話を聞き、原料調達に腐心したのでした。

ここで、ひじきの市場についてご説明します。
日本国内では、伊勢がひじき産地として有名です。主な産地としては、他に長崎、千葉があげられます。国内でのひじきの生産量は減少傾向にあり、そのため価格が高騰し2008年には、1キロ当たりの市場値が5,500〜3,300円と昨年の倍以上になったと言われています。

世界に目を向けると、日本以外にひじきを生産している国は、中国と韓国です。あまり知られていませんが、日本で消費されるひじきの生産は、1位が中国、2位が韓国です。韓国での生産量も減少傾向にあり、かつては5,000t以上あった輸入量が、1,800tにまで減少してきています。なお、中国や韓国ではひじきを消費しないので全量日本への輸出です。消費全体に占める日本での生産量は僅かで、約1割程度と見られています。


韓国のひじきが日本と異なる点は、韓国ではひじきを増殖させていることです。天然物の産地である済州島を除いて、韓国全羅南道や外洋に近い甫吉島では、ひじきの増殖が盛んです。この地域では海水の循環が良く、綺麗な水質であると言われています。

ひじきの増殖は、海に浮きを並べ、ロープを張り巡らせます。自然に生えたひじきの幼芽を採取して、ロープに挟み込んで海に浮かべます。海の栄養をたっぷり吸収したひじきは、4月から5月には十分な長さに成長して刈り取られるのです。

日本で採れるひじきは、天然に生えているひじきを刈り取り、浜や工場の敷地で天日乾燥させたものが主流でした。鉄釜で茹でたひじきを、コンクリートで固めた敷地のシートを敷いた上に絨毯のように並べて、天日で干すのです。韓国でも、18年前は日本と変わらぬ天日乾燥が主流でしたが、今では、設備、インフラの投資が進み、ISOを取得するような工場で、蒸気乾燥が主流になってきています。

ユタカ食品が求めた原料ひじきの品質は、まず無着色であること。そして衛生的で近代的な工場で、蒸気乾燥していること。その中でも良質なひじきの葉だけの芽ひじきのみを選んで購入しています。そのため韓国のひじき業界でもトップクラス、1、2位の会社から原料を買い付けています。

結果的に、原料ひじきの購入費用は高くなってしまいましたが、お客様に上質のひじきを使ったふりかけを食べて頂きたい、その思いが原料のこだわりとなって現れています。ユタカ食品のしそひじきは、袋を開けて眺めてみればすぐにわかります。ぷりぷりとした肉厚のある、歯応えのある良質なひじきが特徴です。

 
 
「お得意様と供に」
しそひじきが誕生して、2008年で約18年。ユタカ食品は、実はあまり熱心にしそひじきを売って歩くことはしませんでした。食べていただくお客様のために、良質で納得のいく製品作りを追い求めてきたのです。

例えば、工場で使われている機械の多くは、社長の設計した手作りです。原料が満遍なく混ざるように、形状を工夫したミキサーなど、社長が試行錯誤をしながら設計をして、知り合いのメーカーに製作してもらったオリジナルです。

確かに、商品の営業はしませんでしたが、全国からしそひじきを売りたいと、沢山の方がユタカ食品を訪ねてきました。宣伝もしていないのに「お前のところの商品は旨い」と、取り扱いを希望する会社がどんどん増えてきたのです。

ユタカ食品は、しそひじきを食べて頂いているお客様、生産している社員、販売に協力して頂いている会社、この三者が供に、しそひじきを通じて幸せになるよう願っています。そして、その結果がしそひじきの生産量として現れています。18年前に、しそひじきの製造をはじめた頃、年間の製造が約3tだったのが、今では1日の生産量が約1tにまで増えるに至っています。

 

 
 

「あんしん、あんぜんを求めて」
2008年末に、ユタカ食品は新たな商品を世に送り出しました。長崎県産ひじきを原料として仕入れ、素材の味を引き出すように、極力調味料や添加物を除いた、こだわりのふりかけ国産しそひじきシリーズ。地元広島県の音戸ちりめんと、鳴門のわかめを使った、こだわりの味の鳴門ちりめんわかめです。

特に、鳴門ちりめんわかめは、地元、中国新聞やTV局の取材も受け、注目を集めています。消費者の国産志向、安心で安全な食品を食べたいというニーズに応えた商品となっています。これからもユタカ食品は、お客様の「ありがとう」という声を聞くことができる、価値のある食品づくりを目指していきます。

2009年01月03日

人気の商品 ご紹介↓

(1)はじめての方、お試しセット 2個で500円【送料無料】
送料無料


(2) 6種類の味が勢揃い!
しそひじき
ひじきの鉄分たっぷり生ふりかけ
価格525円(税込)
たかなとひじき
阿蘇の無添加 高菜漬け入り
価格525円(税込)
かにひじき
紅ズワイガニすり身たっぷり
価格525円(税込)
 
 
さけひじき
さけフレークがおにぎりにぴったり
価格525円(税込)
かつおひじき
おかか(焼津の鰹削り節)たっぷり
価格525円(税込)
梅ひじき
適度な酸味とカリカリ梅の歯応え
価格525円(税込)

(3) 鳴門わかめを使ったふりかけです

鳴門しそわかめ
ふんわりやわらかな国産わかめ
価格525円(税込)
 
鳴門ちりめんわかめ
カルシウムたっぷり音戸ちりめん入り
価格525円(税込)
 
鳴門かにわかめ
紅ズワイガニの身たっぷり
価格525円(税込)

(4) 送料節約のお得なセットです


しそひじきミニ【ライトプランA】 送料込み 900円(税込) メール便
しそひじきミニ 3点セットです。実質 5%引き

しそひじき100g【ライトプランB】 送料込み 1150円(税込) メール便
しそひじき100g 2点セットです。実質 5%引き

プレミアムプランは、ゆうパックで、他の商品を同梱可能です。
つまり好きな商品を、どんどん追加しても送料は無料です
お友達や、会社の同僚と、まとめ買いすると、ぐっとお得になります。

しそひじき【プレミアムプランA】 送料無料 3,000円(税込)
しそひじき100g 6点または、ミニ12点セットです。実質 20%引き

しそひじき【プレミアムプランB】 送料無料 3,000円(税込)
しそひじきミニ12点セットです。実質 20%引き

 友達にメールですすめる   お気に入りページに追加