【子に贈る詩】

【子に贈る詩】

4月23日の産経新聞「スマイル」にて掲載されました。

掲載記事は以下の通りです。

著者・辻尾 俶秋さんが書き綴った我が子へのメッセージと、書画で織り成された詩集。
ぬるま湯の生活から逆境を楽しむ境地は生まれません。
叱られるべき時に叱られず、自由と利己主義をはき違えた若者達。
現代の教育は”生き抜く力””不屈の意志”を教えているのでしょうか。

「希望は胸の奥に秘めて持つ」(詩集より)

当店店長 辻尾 俶秋が発刊しております書籍です
殺伐としたこの世の中に一服の清涼剤になれば幸いです。

以下は著作者である辻尾 俶秋からのご案内です。(カウカウ)


出版にあたって

2年半の間、思いつくまま散文詩を書き続けてまいりました。
その思いの中には常に我が子へのエールが胸中に潜んでいたのです。
こんな時には、こう考えたほうが良い。
そんな時にはこう思った方が良い。
だけどそれをその都度伝えることが、なかなか出来ないのです。
人は同じ出来事でも、考え方の違いによって、その言動がまるで違ってきます。
例えば、お好み焼きをご馳走したとします。ある人はこんな安いものと不満に思い、
別の人は喜んでくれます。
もちろんご馳走した方は、喜んでくれた方が嬉しいに決まっています。
そして喜ぶには、日頃の鍛錬が必要なのです。
心の訓練が有ってこそ、つまらないことでも喜ぶことが出来るのです。

この本の中では、あえて注釈を省きました。
それは観ていただく方の感性に委ねる思いからですが、
120有る散文詩の中から、あえて此処では、抜粋し注釈を入れてみます。

「運は育てるもの 上手に育てば どんどん大きくなる」(詩集より)

運を皆さんはどの様に考えているのでしょうか?
「運命・幸運・しがらみ」人によって判断基準は区々でしょう。
運の強いほうと思っている人、又、運のないほうと思っている人もいるかも知れません。
では、運とは何なんでしょう、それは先祖から受け継ぐ運命が大きく影響しています。
金持ちの子と貧乏な子では、違うはずです。
でも それは、運の場所が違うだけなのです。
いくら運が強くても、使い方が悪ければ、弱い運になってしまいます。
博打をするたびに運を削る人。
人を騙して小欲を満たし、運を無くす人。
情がわからず物欲に固執する人。
そもそも運は心の中にあるもので、
心の豊かな人こそ、上手に育てる人、では無いでしょうか。
                              筆 辻尾 俶秋

        
子に贈る詩 251ページ 売価1,600円 
出版社 叢文社(そうぶんしゃ) TEL03-3815-4001

あなたと子どもたちに「生き抜く知恵と魂」を捧げるー
ぬるま湯の生活、豊かで安楽の生活、
そこからは弱々しい魂しか生まれない。
逆境を楽しむ境地、難関に挑戦する不屈の意志、
生き抜くための処世の金言が、そこから生まれた。(叢文社社長・伊藤太文)   

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