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[子どもの成長]子どもの紫外線対策

公開日:2025/12/17 更新日:2025/12/18

外遊びで気を付けたい 子どもの紫外線対策

暑くなってきた時期に気になるのが紫外線です。紫外線は、3月頃から急激に強くなりはじめ、5~7月にかけてピークを迎えています。1日の中では、10時頃から14時頃までが最も強いとされています。また、日本では南へいくほど紫外線は強くなりますので、充分な対策を心がけたいところです。 子どもは大人よりも肌がデリケートなので、紫外線(UV)対策はとても大切です。しかし「紫外線=悪いもの」と思われがちですが、実は子どもにとっても“適度な紫外線”は必要なのです。 今回は子どもの紫外線対策についてお話します。

紫外線って子どもに必要?

★ ビタミンDを生成、骨の成長を促す効果

紫外線には肌トラブルや皮膚がんのリスクがありますが、適度に浴びることでビタミンDを生成し、骨の成長を促す効果もあります。そのため、子どもには紫外線に過剰に過敏にならず、適度に浴びるようにしましょう。

★紫外線とビタミンDの関係

・紫外線によって体内でビタミンDが生成される ・ビタミンDは骨を丈夫にしたり、免疫力を高めたりする作用がある ・日焼け止めを使用するとビタミンDの生成が低下する ・日光不足や日焼け止めの多用によりビタミンDが不足する可能性がある

★ ビタミンD不足すると

・けいれんを起こす ・骨が曲がりやすくなる(ビタミンD欠乏性くる病) ・発育や発達に影響する

★ ビタミンD不足すると

・けいれんを起こす ・骨が曲がりやすくなる(ビタミンD欠乏性くる病) ・発育や発達に影響する

紫外線の“浴びすぎ”は注意!デメリット

★ 日焼け(急性の肌ダメージ)

赤くなる・ヒリヒリする・水ぶくれができるなど肌トラブルが起きてしまいます。また、子どもの肌は大人よりも薄くて敏感なので、軽い日焼けでもダメージが大きいです。

★将来の皮膚がんリスク

子どもの頃にたくさん日焼けをすると、大人になってから皮膚がんになるリスクが上がるという研究があります。特に、水ぶくれを伴うような強い日焼けは注意が必要です。

★将来のシミ・そばかす・シワの原因に

紫外線は肌の奥(真皮)にもダメージを与えるので、肌の老化(光老化)の原因にも。小さい頃からの積み重ねで、大人になってから差が出てくることもあります。

★子どもが日焼けしてしまった時のケア方法

●まずは冷やす(初期対応) 肌が赤い・熱を持っている場合は、すぐに冷やすのが第一!冷たいタオルや保冷剤(※タオルで包んで)で、10~15分を目安にやさしく冷却しましょう。お風呂にすぐ入れると刺激になることも。まずは冷やしてから! ●しっかり保湿 日焼けは肌が「乾燥してバリア機能が壊れた状態」です。冷やした後、低刺激の保湿剤(ジェル・ローション・ワセリンなど)でたっぷり保湿してあげましょう。ベタつきが少ないタイプ(アロエ入りジェルなど)が子どもには人気。 ●お風呂はぬるめのお湯で 熱いお湯はNG!肌に優しいぬるま湯(36〜38℃)でサッと洗いましょう。石けんを使うなら泡タイプでこすらず、やさしく洗ってください。 ●寝る前も保湿&涼しくして休ませる 就寝中は汗もかきやすいので、通気性のよいパジャマ&クーラーや扇風機で涼しくしましょう。寝る前の保湿もしっかりしましょう。 ●症状が強い時は病院へ 以下のような場合は、小児科や皮膚科に相談をしましょう。 ・水ぶくれができている ・肌がただれている・痛がる ・熱が出ている・ぐったりしている ・強いかゆみやかきむしりがある ●日焼け後のNG行動 ・ゴシゴシ洗う…肌に刺激が強すぎる ・氷を直接当てる…冷やしすぎで凍傷になる恐れ ・化粧水や大人用日焼け止め…アルコールや香料で刺激になる場合あり

★子どもの紫外線対策のポイント

子どもの紫外線対策は【紫外線を浴びすぎないこと】です。外遊びをする場合は、日差しが強くない時間帯や日陰の場所で遊ぶようにするなど、紫外線を多く浴びないようにする工夫が大切です。 しっかり紫外線対策をして、外遊びを楽しみましょう
更新日02/1102/0402/10集計
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