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着物初心者必読・なごみや厳選 着物スタート着付け小物保存版

公開日:2026/01/13 更新日:2026/03/13
「いつかは」と思っていた毎日を、今日から。 知識も道具も、ここから揃う安心をあなたに。 「着物を着られるようになりたい」 そう思った時、かつての私も同じように、道具選びの迷路にいました。 せっかく揃えるなら、長く使える「良いもの」を選びたい。 でも、基礎を飛び越し、最初から高価な機能品で揃えるのも少し違う……。 そこで「着物なごみや」がご提案したいのは、 今のあなたにちょうどいい、使い心地に妥協のないスタンダードです。 「これを揃えれば大丈夫」と思える、 未来の着物姿を支えてくれる土台のアイテムを、心を込めて集めました。

着物初心者 スタートチェックリスト

◻︎着物 ◻︎帯 ◻︎帯揚げ ◻︎帯締め ◻︎足袋 ◻︎履物 ◻︎和装ブラ ◻︎肌着 ◻︎襦袢 ◻︎腰紐 ◻︎胸紐 着物ベルト ◻︎伊達じめ ◻︎帯板 ◻︎帯枕 ◻︎和装クリップ ◻︎着物ハンガー ◻︎収納袋

肌着・インナー

◆長襦袢 二部式、嘘つき 色々ありますが、まずは基本のシンプルな長襦袢で。 長襦袢だと裾を引いて衿を正しやすく、塩瀬の半衿付/衣紋抜き付/筒袖であることがポイント。 筒袖は裄丈・袖丈を気にしなくて良いので、マイサイズのお着物をまだ持っていない初心者さんには、便利なアイテムです。 美しい着姿の土台となるのが長襦袢 きちんとサイズ表を見て、ご自身のお体に合ったものをお選び下さいね。 ◆和装ブラ 和装の理想の胸元は鳩胸。衿元が綺麗に決まるからです。鳩尾と胸元がフラットだと、帯揚げや帯の上線も綺麗に仕上がりますし、肉感を拾わないことで、若々しい印象になります。 インナーポケットに補正パッドが入れられるものが便利です。 ◆肌着〜和装スリップ 和装時の肌着は、衿ぐりが大きく開いていることが大事です。背中を小さく細く華奢に見せるための、うなじチラ見せの美学。 帯周りが幾重にも重なるため、上半身は結構汗ばみやすいので、脇汗をしっかりキャッチしてくれる機能もポイントですね。 季節に応じ、上手に使い分けましょう。

着付け小物

◆腰紐 着付け小物の代表格である腰紐。腰紐としてはもちろん、胸紐、仮紐、襷がわりにだってなっちゃいます。 素材や機能にすてきな工夫が加えられたお品もありますが、品質機能保持のために、定期的なお買い替えが必要です。 まずはマルチに使える基礎アイテムを上手に使いこなせるようになりましょう。それが着付け上手への第一歩。 ◆胸紐 前述の腰紐を胸紐としてお使いいただけます。 結び目のゴロゴロが気になる方は、着物インフルエンサーの方もご愛用の、機能性胸紐がおすすめ。スタッフも愛用中です。 ◆伊達じめ ピシッと「着物を着たな」と気持ちが整うのは、正絹博多織の伊達じめ。けれど結び目の処理が上手にできなくてという場合は、適切な摩擦係数・伸縮力のある面テープ式の伊達じめがおすすめ。 伸縮素材部分がメッシュになっているものも多く、温暖化の進む近年、一年を通じて快適にご利用いただけます。 ◆衿芯 長襦袢の衿に入れる衿芯は、サイズ・素材も様々。 好みの着用感・肩の形など千差万別ですが、最初は肩のラインに沿い衣紋が抜きやすい、比較的柔らかなものがおすすめ。 長襦袢によっては衿巾が狭いものもあるので、必ずお手持ちの長襦袢の<衿背巾><衿裾巾>を確認してから購入しましょう。

着付け小物〜帯まわり

◆着物クリップ 適切なグリップ力があり、大切なお着物を傷めないよう、内側に滑り止め加工がしてあるのが、洗濯バサミとは違うところ。 大きい方は帯の仮止めに。小さい方は長襦袢とお着物の衿合わせにと、大小両方のサイズを使い分けましょう。 ◆帯板 何度目かになりますが、帯周りは布が幾重にも重なり蒸れやすくなるもの。ましてや昨今の温暖化はそれに追い打ちをかけるような有様。天然素材の帯板は、一年を通じて快適にご利用いただけます。 ◆ウエスト補正 タオル・晒し、お手製補正着etc. 色んな補正方法がありますが、まずは部分ごとの補正ボリュームが調整可能なアイテムがおすすめです。 ◆帯枕 すっきりか、はんなりか。 体格によるバランス等もありますが、まずはお太鼓の上線が決まりやすく、背中〜肩甲骨周りへのあたりが優しいものがおすすめです。 ◆三重仮紐 兵児帯や半巾帯 個性豊かなアレンジ結びを楽しむのに必須のアイテムです。お手元に一本あると、帯結びの世界が広がります。

足元・バッグ

◆足袋 木綿のコハゼ付足袋が和装の王道ですが、まずは手軽に気軽にサッと足を通しお出かけしたいところ。個人差のある足の形状を気にせず、いつも履いている靴下のようにスムースに着脱できる足袋からスタートしましょう。 寒い季節は機能性足袋インナーを履き、その上にいつもよりワンサイズ大きい足袋を重ね、暖かに。 ◆草履 靴と同じように、スタイルに応じていくつもいくつも欲しくなる草履。最初はどのお着物とも合わせやすいよう、お手持ちのお着物との馴染みが良く、印象がソフトなものをおすすめ。そして足元が辛くならないよう、細くない鼻緒・前ツボ/ソフトな鼻緒裏/硬くない天・台(ソール)/適度な高さ であることがポイントとなります。 ◆バッグ お手持ちの洋装用バッグでも十分ですが、何かの拍子にお着物を傷めないよう、引っかかりやすい金具等があまりないものがおすすめです。形状としては、横長のものがお着物には似合います。 もし新調するのであれば、和にも洋にも使えて、普段使いしやすいものが、活用頻度が高く最終的にはエコノミーになります。

お手入れ・あると心強いアイテム

◆着物ハンガー 前日にセットアップした、着物・帯・帯揚げ・帯締めなどをかけておくと、着付け当日バタバタしなくて済みます。コーデの雰囲気や、各アイテムの状態チェックもしやすいですね。 着用後は陰干しに使用。汗などの着用時の湿気をしっかり飛ばしましょう。 着物用・長襦袢用と2本あるのがマスト。 羽織もよくお召しになる場合は、それも合わせて3本あるのがベター。 ◆雨コート はりきって準備したのにお天気が雨模様。そんな時でもお出かけを諦めないでよいよう、気分が上がるお気に入りカラーの雨コートを用意しておきましょう。 ◆草履カバー 雨の中の足元 気になりますよね。つま先にカバーが付いた時雨ばき・雨草履もありますが、まずは初心者さんはこちらの備えがあれば安心かと。ご自身の足の幅・高さ、そして草履の高さを考慮した上で、サイズを選びましょう。 ◆着物エプロン 憧れのレストランやカフェをお着物で。でも飲食時の跳ね返り等が気になりますよね。そういった場面で大活躍。 ◆シャンタン小風呂敷 お出かけ時に2枚持っていると心強いシャンタン生地の小風呂敷。腰をおろすのが不安な場所に敷いたり、飲食時にお膝に敷いたり。 防水ではないものの、シャンタンの適度な生地の厚みが、汚れや水分を緩やかに受け止めるので、お着物への瞬時の浸透を防いでくれます。 ハンカチ、小物整理とマルチに使える便利なアイテムです。

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