武蔵野アブラ学会とは・・・

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２０１０年早稲田の地で創業。学生時代に油そばばかりを食べて過ごした３名の創業者によって、武蔵野地方に伝わる油そばの原点を大事にしながらも、濃厚なタレや、こしの強い極太麺、唐辛子にこだわって完成した辣油等が特徴のオリジナリティ溢れる油そばが完成。
たちまち早稲田の地に於いて大人気となり、ランチ時には５０名を超える行列が風物詩に。早稲田生が選ぶワセメシランキングでも例年２位を獲得、２０１１年にはタレがモンドセレクション金賞に輝き、ＥＵ圏での油そば文化の浸透に一縷の可能性を見出しました。
以前より多くのお客様より通信販売の実現をと求められておりました。
ついにお店と全く同じクオリティの商品をお手元に届ける事が可能となりました。
是非、武蔵野地方の名物食であります油そばをご家庭でお楽しみ下さい。

当店では多くの職人達が味を守っております。
季節によって日々変わる麺のコンディションをチェックしたり、美味しい唐辛子を求め中国奥地に足を運んだり、また、タレは数多くの工程、多くの人の研鑽を経て生み出されたものです。特に特製ラー油は、かつて担々麺専門店を営んでいた経験から、多くの技術が詰まった一品となっております。
単品でのお求めも出来ますので、ご期待ください。