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【素材別】あなたに合う洗車用クロスはどれ? 洗車用クロスの選び方をメーカーが解説

公開日:2025/04/23 更新日:2025/09/16
皆さんは「洗車後の水滴拭き取り」に何を使っていますか? 「何を買えば良いかわからないから、良くないとは思いつつも綿素材のタオルを使っている!」といった方もいるかと思います。  そのような方のために、今回はカーケアメーカー直営の当ショップが、「洗車用クロスの種類」と「お客様に合ったクロスのご紹介」をいたします。

【目次】

1.洗車用クロスの種類・特徴・おすすめの人 2.まとめ

1.洗車用クロスの種類・特徴・お勧めの人

洗車用クロスは、素材ごとに大きく分けて4種類あります。 以下では「それぞれの特徴」と「どのような方におすすめか」を記載します。 ※あくまで目安とお考えください。 実際の特徴は商品ごとに異なる場合があります。

①綿素材のクロス

[概要] ご家庭によくある普通のタオルや雑巾です。 [メリット] ●安価なものが多く、汚れてもすぐに買い替えることができます。 [デメリット] ●他の素材と比較して吸水性が低いものが多く、拭き取りに時間がかかります。 ●表面ががさついているものがあり、細かなキズが付く恐れがあります。 ●繊維が脱落しやすく、愛車の外観が悪くなる恐れがあります。 [おすすめの方] ●なるべくお安く済ませたい方におすすめです。

②マイクロファイバー素材のクロス

[概要] 使いやすいクロスが多く、現在のトレンドです。 [メリット] ●ボディやガラス面に張り付きづらく、スムーズに滑らせることができます。 ●ホコリや汚れをからめ取る性能も高いため、水滴の拭き取りと同時に仕上げ拭きもできます。 [デメリット] ●安価なものだと、ボディの表面状態によっては水滴の拭き残りが発生する場合があります。 ●水の排出性が高くないため、一度濡れると絞っても元の吸水性は戻りません。 ●汚れのかき取り性能が高いがゆえに、細かなキズが付く恐れがあります。 [おすすめの方] ●「"吸水性"と"滑りやすさ"が両立したクロスが良い!」という方におすすめです。 ●安価なものから高性能なものまで幅広くラインアップされているため、自分に合ったクロスを探したい方にもおすすめです。

③PVA素材のクロス(人工セーム革)

[概要] ●水滴の拭き取りに特化したクロスです。 [メリット] ●「PVA」という特殊素材により吸水性が極めて高く、水滴の拭き残りが発生しません。 ●排水性も極めて高いため、絞れば吸水性が復活し、繰り返し使うことができます。 ●スポンジ素材のため繊維の脱落が無く、愛車の外観を綺麗に保てます。 [デメリット] ●密着性が高いため、ボディやガラス面の状態によってはスムーズに拭きづらいです。 ●乾燥すると硬くなるため、次回使用時に柔らかくする手間がかかります。 [おすすめの方] ●「水滴の拭き残り」や「細かなキズ」が気になる方におすすめです。 ●本素材は「拭く⇆絞る」を繰り返せるため、何枚もクロスを用意したくない方におすすめです。

④天然セーム革素材のクロス

※セーム革は、動物の皮を素材とした「天然セーム革」と、その特長を再現した「人工セーム革」に大別されます。 しかし実は、「人工セーム革」商品の素材の多くは上述した「PVA素材」のため、下では「天然セーム革」について記載します。 [概要] 昔ながらの洗車用クロスです。 [メリット] ●風合いが良く、手に馴染みやすいです。 ●使い込むほど、しなやかさが増していきます。 [デメリット] ●吸水量が少なくすぐに飽和状態になるため、何回も絞る必要があります。 [おすすめの方] ●昔ながらの「天然セーム革」のクロスにこだわりがある方におすすめです。

簡易比較表

2.まとめ

今回は、素材別で「洗車用クロスそれぞれの特徴」と「どのような方におすすめか」を解説いたしました。  当ショップでは、上で紹介してきた「マイクロファイバー」と「PVA」素材のクロスを複数ラインナップしており、下の記事では1商品単位で特徴を解説しています。 というのも、同じ「PVAスポンジ素材」でも滑りやすさが異なる商品や、同じ「マイクロファイバー素材」でも表面加工が異なる商品などがあるためです。 お買い物の際は是非ご参考になさってください。