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醗酵と微生物のオハナシ①

公開日:2024/10/30 更新日:2024/11/01
このごろ微生物ちゃんに目覚めてしまったヨシダです。健康や環境のことを知れば知るほど、微生物のとてつもないすばらしさを感じるうちに「もっと知りたい欲」があふれ出し、せっせと情報を読み漁ったり、微生物好きの皆さまのYouTube動画を見させていただいています。 「微生物」と聞くと、半数以上?の方がそのフォルムや動きに不快さを感じるようですが、慣れたらかわいいです!!それに私たち生きものの体には100兆個を超える微生物が棲んでるし、皮膚にも数千~数万の菌が居て、お互いにメリットがある共生関係なんです。
いろんな国々で、古くから微生物の「発酵」の力を借りた食べ物がありますが、日本でもお酒、ぬか漬け、お味噌など 保存がきいたり、栄養がアップしたり、味に深みが出て美味しくなりますよね。 アニーのお気に入りでも、ノニジュースやファスティングジュース、酢大豆、生ワインなど発酵食品があります。特にノニは、140種類以上の栄養素と体によい菌をそのままお届け出来るように、低温殺菌で手間暇かけてつくっているんです^^  面白いことに、そこに棲む微生物は、環境や分解する有機物に適した種類や数になるそうです。 だからアニーのノニジュースには、サモアの灼熱や溶岩でできた土地に適した微生物たちと、沖縄の温暖で台風の多い土地に適した微生物たちがうまく共生しているんですね~! 人間だって自然の気候や風土に適応しながら生きていますものね!
さて、ここからは「菌と腸のはなし」です。過去に投稿した内容ですが、ご紹介させていただきます♪ ―ちょうっといい話(1)ー ここ数年の間に、世の中の”腸”への関心や知識が ずいぶん高まっているそうですね。 腸は食べものの消化や、栄養を吸収するだけではなく 現在は研究が進み、様々な働きをしていることがわかってきています。 (”腸は第2の脳”と呼ばれることも!) 「腸内フローラ」という言葉を、よく耳にするようになりました。 その意味は、腸内を顕微鏡でのぞくと、無数の細菌が花畑のように群集している様子から来ています。 ちょっと(いやかなり)この目で見てみたい・・・! 腸の中では、善玉菌と、悪玉菌と、ひよりみ菌が あわせて約100兆個、休むことなくせめぎ合っています。 (ひよりみ菌は、強いほうの味方につく「長いものには巻かれる」タイプ^^;)
健康のためには、善玉菌が優勢な状態を保つことが必要です。 積極的に良い菌を摂って元気な善玉菌を増やす「腸活」をされている方も多いと思いますが 善玉菌にもたくさんの種類があり、人によって合うものが違うそうです。 なので、せっせとヨーグルトを食べていても あまり変化を感じなければ 発酵食品を多く摂ってみる、などがおススメです。 乳酸菌やビフィズス菌が多く含まれるヨーグルトや発酵食品などと一緒に 善玉菌のエサとなる食物繊維やオリゴ糖を同時に摂れば、善玉菌が増えて さらに健康な腸内環境につながります。 私たち動物が、進化の過程で最初で出来たのは 脳や心臓ではなく、なんと「腸」なのだそうです。 第2の脳であり、健康や美容、生存に深くかかわる腸のことを 皆さまと一緒に、今一度見直していければいいなと思います^^ (続きは後日また投稿します) ―あとがきー プロ級の料理の腕を持つ、友人の夫さんから教えてもらった『酒粕味噌汁』は 我が家の秋冬の定番となりました。 酒粕もお味噌も昔ながらの発酵食品。 土鍋でたっぷり作って、毎日いただいています。 酒粕と味噌を2対1の割合で溶くのですが、体がものすごく温まりますよ♪