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🐶 🐱ペットの車内置き去り。絶対やめてというお話と測定

公開日:2026/05/19 更新日:2026/06/17
私のお店は保存水も扱っているので、普段から車内温度はかなり気にしています。 よくいろんな保管場所の温度も計っています。 今回は車内。 測定した日は、外の気温が30℃ジャスト。 分かりやすい日でした。 もはやそこまで極端に暑い日ではないです。 30℃の日の車内は?

実際に測ってみました

測定場所はセダン型の助手席(直射日光が当たっていた)、 横浜市内(窓は閉めきり) まず左下の①。外気温は約30.1℃。 一度エアコンをかけて車内温度が26.0℃からスタート。 ここからエンジン停止状態で測定開始。 5分後 → 33.2℃ (5分で7℃上がった!) 10分後 → 40.5℃(右下の②)。 15分後 → 44.4℃(③)。 この時点で、かなり危険な温度です。 そして30分後→ 50℃超え (④)

日陰は1.3倍、日が当たると1.7倍⁉

ちなみに30分後、車内の日陰部分は38℃程度でした。 日光が当たっているシートより10℃以上低いですね。 測定はドア内側のポケット部分となります。(下の写真) ここは日陰でした。 車に乗るたびに計測していますが、平均して日陰は外気温の1.3倍程度。 (セダンのトランク内はそこまで上がらない) 直射日光が当たるとさらにその1.3~1.4倍 これは車の型や湿度など様々な条件について変わってきますが 高めに考えて「車の中は最大で外の気温の1.7倍以上にもなっちゃう!」と思ってください。 そこにキャリーバッグを置く。想像すると、本当に怖いですよね。 さらにキャリーバッグの中は空気がこもりますから。

15分で命に危険といわれる

よくエアコンをかけてても、その後エンジンを停止して車を離れると15分で人の命に係わる危険な状態になるといわれます。 (ニュースでもよくみかけますよね) これはJAF(日本自動車連盟) さんの測定データを参考にしていることが多いです。 ここではページをご案内できませんが「JAF 車内温度」などで検索してみてください。測定のページが出てきます。 各車種(車型)や各条件ごとのデータもあり、とても参考になります。 「ここまで上がるの?」 と驚くと思います。 少しの時間ならいいや!が危険とよく言いますよね。 油断せずいきましょう。 ※条件や測定によりデータは異なってきます。温度は参考程度にしてください。あくまで皆様のご判断で。