私たちの願いは愛犬愛猫の「元気な長寿」です。ただ20歳まで生きるのではなく、元気に幸せな20歳を迎えることが出来るために必要な「食事」「運動」「精神の安定」を中心にした生活をご提案します。 35年にわたり、愛犬・愛猫の健康に携わった仕事をさせていただきました。 その経験と実績を生かし、これからもどこにも負けないプロショップの視点から飼い主様のお役に立てるように努力してまいります。
私たちの願いは「愛犬・愛猫の元気な長寿」です。
薬や手術だけに頼るのではなく、愛犬・愛猫自身が本来持っている自然治癒力の高い体作りを目指すことで、 イキイキとした“元気”な毎日のお手伝いがしたいと考えています。 私たちがこだわる「ホリスティック」とは、”全体の””関連性””バランス”などの意を持っています。全体のバランスを整えること、「ホリスティック」の観点を基本に、商品、情報、サービスをお届けし続けます。
当店が考える「ホリスティックケア」とは?
動物が本来持っている自然治癒力を固めることを基本と考え、その自然治癒力の妨げになるような 食べ物やライフスタイルを避け、しっかりコミュニケーションのとれた楽しい毎日を送る。
体調不良はどこか一か所だけの問題ではなく、精神を含めた身体全体の問題ととらえ、根本的に免疫力を高める 生活スタイル全般の改善が大切だと考えています。
そして、身体・精神共に調和のとれた全体的な健康を目指していくことです。
動物が本来持っている自然治癒力の高い身体作りに欠かせないのが、「生命力のあるナチュラルな食事」だと考えます。
元々、犬や猫は狩猟動物として小動物や草食動物を生のまま食べてきました。
私たち人間と、犬・猫では腸の長さも胃酸の強さも持っている消化酵素も違います。私たち人間は、炭水化物を一番のエネルギー源とするのに対して、犬や猫は、動物性脂肪を一番のエネルギー源にします。 愛犬・愛猫の食性・身体に適した食事を理解することが大切です。良質な肉・臓物・骨は体に自然に摂りいれられるナチュラルな食事です。
生肉中心の食事には、酵素や乳酸菌、その他微生物をはじめ有用菌が存在し、免疫力の高い体作りには欠かせません。
当店が考える「生命力のあるナチュラルな食事」とは、できる限り乾燥や加工をしていない自然な食べ物、すなわち、酵素や乳酸菌、その他、微量栄養素が含まれた食事です。
出来る限り、それに近い食事やそのような栄養素が含まれたサポート食として商品提供ができるよう開発、商品選定しています。 また、愛犬達が「食」を楽しみ、幸せを感じる時間であってほしいとの強い想いを持ち、愛犬達の食欲をそそる「おいしい食事」のご提案にこだわっております。
愛犬・愛猫にとってアンチエイジングで最も大切なことは運動と日光浴です。 これを実現するために欠かせないのが、毎日のお散歩です。
散歩することで、新鮮な空気が肺から取りいれられます。 多くの栄養素は空気とともに体内に送られているのですから、グンと代謝機能は高まります。 おまけに日光浴は毒素排出にも大いに役立っています。そして心臓の機能維持にも直結しています。
お散歩でクンクンと匂いを嗅いだり、他のワンちゃんや人と接することは、ホルモンを刺激し、脳も活性化します。
また加齢に伴い筋力も低下しますが、運動していな愛犬・愛猫と比べるとその差は歴然です。 膝筋力、筋力(握力)、噛む力と、必要度が低い筋力ほど早く衰えていきます。 筋力は使わなければあっという間に衰えるので、老犬(猫)ほど運動を意識して毎日の生活を送ってください。 毎日欠かさない適度なお散歩、運動は健康の源です。運動により得られるメリットは多大にあると考えています。
ストレスと病気の関係は、自律神経のバランスに大きく左右され、 動物の持つ自然治癒力を発揮できるか否かにかかってきます。
運動と日光浴、そしてスキンシップを十分に行って、喜びと信頼関係が築いていければ、 相乗的に健全な精神安定と健康のバランスが取れていくのではないかと考えます。
当店は2004年よりいち早く生肉を提案し始めました。 最初の取り扱いは、生馬肉。知人の精肉店より人間用食肉の馬肉を独自で仕入れ、販売し始めました。
そして、2005年、当社独自でアメリカより輸入をして、生食ローフード(生肉中心の一切加熱しない生のドッグフード)を販売し始めました。
まだドライフードや缶詰以外の食事を摂ることはよくないという風潮だった頃です。独自で輸入をするというのは、結構大変で、まず社内に数トンは入る冷凍庫を準備するところから始めなければいけませんでした。 なぜそこまでして始めたかというと「主食はドライフードだけでいいのか?」という想いが強かったからです。
ドライフードは確かに5大栄養素はしっかりバランス良く含まれています。でも、加工~乾燥された加工品です。犬や猫がそんな水分量の少加工品だけを食べ続け、他の自然な食べ物を食べてはいけないということに疑問を感じていたからです。
狩猟動物である犬や猫は、小動物や草食動物をそのまま食べる為に適した消化機能を持っています。そして、動物性脂肪を一番のエネルギー源としています。
自然の食べ物に含まれる酵素や乳酸菌や様々な有用菌が消化を助け、免疫力の高い体作りに必要だと考えます。
ドライフードと生食の一番の違いは消化時間と消化に使うエネルギーです。 ドライフードの1/3の時間で消化する生食は内臓器官全てを休ませる時間も多く、体内酵素や体内に温存されているビタミン&ミネラルの消費量も格段に少なくて済みます。 消化作業による体力消耗を減らし、抵抗力・免疫力の強い体が維持できるからです。
現代の愛犬・愛猫がオオカミ時代と同じ食事をすることが適しているとは言えませんが、お肉やスープをトッピングしたり、手作りごはんを与えることは、体にやさしくおいしい健康的な食事です。
手作りごはんは、愛犬・愛猫が「食」を楽しみ、健康的な食生活を送る安心・安全な食事ではないでしょうか。
こだわりは家族も食べられる人間用食材を使用するところにあります。
また、健康維持に多大な影響がある「水分量が多い」ことも大きなメリットです。 体の60~70%は水分で構成されています。 水分不足は、結石・腎臓・心臓・脳・お腹の健康維持・口腔内の健康維持、体全体の健康維持に悪影響を与えてしまいます。
ドライフードや乾燥したおやつのみの食生活ではどうしても不足してしまう水分を、手作りごはんならしっかり補給できます。
そして、何より、香り・風味・食感・うまみがあり、 愛犬・愛猫が喜んで食事を楽しむことができます。 手作り食なら、愛犬の体調やアレルギーに対応した食事を作ることも可能です。
「フードを食べない」と多くの方が悩んでおられます。 そんなお悩みも手作りごはんなら、バラエティ豊かに試すことで愛犬の好みに合わせてあげることができます。
手作りごはんで多いお悩みの栄養バランスが心配というお声にお応えできるように、 手作りごはんで不足しがちなオメガ3オイルや、「犬は野菜を消化できない」という特徴を考慮して、野菜の栄養を摂取していただける発酵野菜の粉末やエキスなど、手作りごはんの栄養補助食品をラインナップし、手作りごはんのサポートをしております。
お忙しい皆様にも手軽に手作りごはんを取り入れてもらえるように立ち上げた手作りごはんブランド「ハウンドカム食堂」では、人用食材を使用し、愛犬・愛猫の喜ぶごはんを手作り調理しております。
スイーツやおやつも水分量をしっかり含み風味豊かな商品にこだわっています。 「食」を楽しんでもらえるように130種類以上の豊富なメニューを取り揃え続けています。
愛犬・愛猫が「食」を楽しむ時代へ
今は健康そのものの体格ですが、幼少期は重度の喘息持ちでした。夜になると3日に一度は発作を起こし、両親が医師を起こして往診してもらうほどでした。空気の良い場所へ移る「転地養法」で現在の地へ引っ越しましたが、成長しても完治はせず、高校・大学時代も年に1~2回は発作がありました。
トリマーとして働き始めて6~7年目、再び激しい発作に襲われ、専門医のいる大病院へ通院。3種類の薬を毎日服用し、吸入薬も使いましたが、半年、9ヶ月経っても根本改善はありませんでした。ある日、私は医師に尋ねました。
「先生、僕の病気はいつ治るのでしょうか?」
先生はこう答えました。
「これは体質なので一生うまく付き合う病気です。副作用の少ない薬を出しています。効き目が弱くなれば別の薬に変えますから心配はいりません。」
その言葉を聞いたとき、「治す」のではなく「付き合う」しかない現実を知り、自分の体は自分で変えるしかないと決意しました。
情報を探す中で出会ったのがマクロビオティックです。主食の大切さ、精神面、運動の重要性を学び、肉・揚げ物・乳製品・甘い物を断ち、無農薬玄米中心の食事を半年継続しました。
すると発作は一度も出なくなり、体重は約10kg減少。肩こりも消え、夕方まで活力が続く体へと変わりました。
この体験から、私は「主食」の力を身をもって知りました。すべての犬や猫に同じ結果が出るとは限りませんが、食を見直すことで体も心も変わる可能性があります。ぜひ愛犬とともに、健康的な食事に本気で向き合ってみてください。
株式会社帝塚山ハウンドカム
会長 川瀬隆庸