良い手ぬぐい、というか、良い綿糸で織られた生地の手ぬぐいがどういう物なのか。
随分昔、ECサイトなど認知されていない時代
京都の方から「鎌(かま)」「輪(わ)」「ぬ(ぬ)」で染められたてぬぐいを頂く機会が有り、破れるまで使用しました、同じ物を欲しかったのですが、何処の店舗で売っているのか調べるすべもなく、時代は流れ、
2013年、サイトでふと見かけた江戸てんさんの手ぬぐいを購入してから、今回で22枚目になります。
この度は、良い意味で、てぬぐいらしくないデザインの物を選んでみましたが、想像以上に良い柄でした。