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寒い季節こそ山へ行こう~低山ハイキングのススメ~

公開日:2025/10/17 更新日:2025/11/02
いつも当店をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 アウトドア専門店スペリオでございます。 うだるような暑さもすっかり影を潜め、紅葉の季節になりました。 今回は、涼しい季節におすすめな低山ハイキング特集です。 実際にスタッフが使用する商品もご紹介させていただきます。

①なぜ秋・冬に低山ハイキングがおすすめ?

秋から冬にかけては、低山登山やハイキングにとって実はベストシーズン。 理由は、 ①空気が澄んで遠くまで景色が見渡せる ②虫が少なく快適 ③夏のような熱中症リスクが少ない の3つ。 また、標高1000m以下の「低山」は気温変化が穏やかで、初心者でも安全に楽しみやすいのが魅力です。 特に紅葉のピークを過ぎた晩秋〜冬のはじまりには、静かな山歩き(ハイキング)を楽しめます。 落葉した木々の間から山頂や街の景色が広がるため、「登った実感」が感じやすいのも低山の魅力。 はじめての方は、日帰りで行ける低山やハイキングからスタートするのがおすすめです。

② 今回使用したアイテムはこちら!

③ スタッフによるインプレッション!

使用時の感想 【ランニングリュック:SP-BG047について】 ・とにかく軽量、1時間前後のご近所ハイクなら容量的にも十分と感じます。 調整範囲が広く、荷物量によってフィット感を変えられるのが良いです。 汗をかいても乾くのが早く不快に感じることもありませんでした。 ポケットのサイズも絶妙です。 特に水分補給では500mlのフラスクボトルを使用しますが、これがぴったりと収まります。 また、ポケット入口にフラスクボトル落下防止のためループがついています。 これによりフラスクが飛び出ることなく安心して走り続けることができました。 更に距離や時間を延ばすことをお考えの方は、10L以上のモデルを選んでいただくと良いかと思います。 【東京ベル森の鈴:SP-BL001について】 ・走ったときに揺れすぎることが気になったので、胸ポケットの内側に入れて使用しましたが、その状態でも十分に音が響きます。 トレイルランも楽しむ方にとって、これは大きなメリットです。 せっかく揺れないバックパックを背負っているのに、熊鈴だけぶらぶら揺れていてはバランスも崩れますし、何より体に当たって痛いです。 同じような悩みをお持ちの方に是非お勧めしたいモデルです。 勿論、歩くときは外側に出すことでしっかりと揺らし音を響かせます。 音色としてはとにかく音が響いてとても心地よいです。 熊鈴としては高級モデルなことだけあり、余韻が一味違います。 商品ページに掲載した動画だけでは伝えきれない「最後まで澄んだ音色」が特徴だと感じました。

④ 低山特有の注意点

・低山の中でもマイナーなゆえに、山道が整備せれておらず、登り難かったり、道に迷ったりするなどの危険が潜んでいる場合があります。 ・低山ということで油断せず、MAPなどによる事前確認は確実に行いましょう。 ・登山届け出アプリのコンパスもおすすめです。 特に初心者の方は有名な低山や森林公園、初心者向けのトレッキングコースを中心に選んでいただくと安心かと思います。 スタッフも普段のトレーニングコースとして、県民の森で活動しています。

⑤ 熊対策について

最後に、最近話題となりがちな熊対策を中心に注意点をまとめさせていただきます。 熊対策としてまずは次の3点を意識してください。 ※ここまでしても必ず避けられるとは限りません 【①音を出して歩く】  熊鈴やラジオを鳴らしながら行動することで、先にこちらの存在を知らせましょう。 【②可能な限り単独行動を避ける】  2〜3人での行動が理想。声を出しながら歩くのも有効です。あえて有名低山(例えば六甲山や各都道府県の森)やオルレコースなどの人気があるところを選ぶのも有効です。土日祝日だと、人もたくさんいるので安心でしょう。 【③匂いの強い食べ物を出しっぱなしにしない】  おにぎりやスナック類など、匂いの強いものは密閉袋へ。 そのほか、山に入る場合は登山届を提出し、最新の熊出没情報を自治体サイトでチェックしてから出発しましょう。 防寒対策もお忘れなく。 また、熊スプレーは最後の手段と考えてください。 使用には訓練が必要です。 上記3点をしっかりと意識し、まずは「熊に出会わない」ことを念頭に置いて活動しましょう! 安全対策をしっかり行えば、秋冬の低山は静かで魅力たっぷりのフィールドになります。