毎月の原木市で何百本もの材料から良質な原木を買ってきます
原木は木の皮が付いた状態です。木の節や傷、木の切り口から年輪の細かさ、木の樹皮に近い部分で「白太(しらた)」と呼ばれる部位が多いか少ないか等みながら、経験を重ねた職人が選んできます。
年々良い材料の入手が難しくなってきています。何百年の大先輩の木を大切に木取りしていきたいです。
商品のサイズに合わせてチェーンソーで玉切りをします
傷や節、木目など木の状態をみて無駄がないように木取りします
節や傷、木目をみて商品サイズに合わせ四角いブロック状にします
商品になったときどのような木目になるか
ここで器の木目が決まる要の作業です
商品のサイズの丸を書き、線に沿って帯鋸で丸めていきます
商品の形状に粗削りし、割れないように縁にボンドを塗り乾燥させます
乾燥期間は材料によっても違います。半年から年単位になるものもあります
乾燥が不十分であったり、逆に乾燥しすぎると割れてしまったり、歪みが強く出ます
乾燥途中で確認しながら温度調整していきます
材料が乾燥したら職人がろくろで挽きあげます
職人の使う「カンナ」は自分で鍛冶屋をして作ります
道具作りも大切な仕事
社長は「仕上げをペーパーに頼るな!刃物でどれだけきれいに仕上げるか」「工業製品ではない」と職人たちに伝えています
木目が奇麗にでるようにひとカンナひとカンナ大切に
作業の最後は商品に手添えて
お客様に喜んでいただけますように