梅雨入りや夏場は、牧草の保存にとってとても注意が必要な季節です。
高温多湿の環境では、牧草が湿気を吸ってカビたり、変色してしまうことがあります。
保存場所は直射日光が当たらず、風通しのよい室内がおすすめ。
NGな保存方法は、以下のようなものです:
レジ袋やビニール袋の密封状態
床に直接置く
湿気がこもる押し入れなど
一方、OKな保存方法としては:
衣装ケースやコンテナ、米袋など通気性のある容器
小分けしてこまめに使う分だけ取り出す
圧縮袋を使って省スペース保存(湿気取りを一緒に入れると◎)
また、購入後すぐにすべて開封せず、ストック分は袋のまま保管しておき、使うタイミングで少しずつ移し替えるのも良い方法です。
牧草は年に一度の刈り取りで収穫され、新刈りが入荷するまでのあいだ使用され続けます。
基本的に牧草には賞味期限や消費期限はなく、カビたり腐ったりといった変質がなければ、いつまでもご使用いただけます。
ただし、現地での保管から日本の倉庫、さらにお客様の手元に届くまでに、小分けや移動の回数が増えるほど品質の劣化スピードは早まります。
特に、色や香りは徐々に抜けていくことがあります。
それでも、うさぎさんやモルモットさんが食べてくれるのであれば、問題なくご使用いただけますのでご安心ください。
当店では、1ヶ月に1回ほどの頻度でご購入いただくお客様が最も多い印象です。
定期的に少量ずつお買い求めいただくことで、より新鮮な状態で牧草をお届けできます。