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【毛髪診断士が解説】春のヘアケアは「乾燥させない頭皮づくり」から!

公開日:2025/12/30 更新日:2026/04/05

●春のヘアケアは「乾燥させない頭皮作り」

冬から春、乾燥の季節になると「フケが出やすくなった」「頭皮がかゆい」「髪がゴワついて広がる」そんなお悩みが一気に増えてきます! 毛髪診断士(R)・毛髪技能士として、多くの頭皮や毛髪を診断チェックし来ましたが、冬から春は一年の中でも最も「頭皮トラブルが起きやすい季節」です。その原因は気温だけではありません。

●春にかけ髪と頭皮が不調になる本当の理由

冬から春のトラブルの正体は、主に次の3つ! ① 空気の乾燥 湿度が下がることで、頭皮の水分が奪われやすくなります。バリア機能が低下し、フケ・かゆみ・赤みの原因に。 ② 空調による慢性的な乾燥 室内で長時間エアコンや暖房、空調にさらされ、知らないうちに頭皮は“砂漠状態”になっています。 ③ 洗いすぎ・落としすぎ 乾燥が気になるあまり、「ゴシゴシ洗ってしまう」「温度高めのお湯でシャンプー」などなど、この様な行為が、さらに頭皮の潤いを奪ってしまいます。

●春のヘアケアは、髪より「頭皮」が最優先

春のケアで大切なのは、髪をコーティングすることではなく、頭皮環境を守ること。 頭皮は、髪を育てる“土台”。この土台が乾燥して荒れてしまうと、 ・髪が細くなる ・ハリやコシが出にくい ・抜け毛が増えたように感じる といった変化につながります。冬から春は特に、「落としすぎない」「乾燥させない」この2点を意識したケアが重要です。

●今日からできる!5つの冬の基本ヘアケア

1)シャワーの温度は38℃以下に 熱すぎるお湯は、皮脂を必要以上に洗い流します。 2)洗い方は“指の腹”でやさしく 爪を立てず、頭皮を動かすイメージで洗いましょう。 3)洗浄力が強すぎないアミノ酸系シャンプーを選ぶ 冬は「さっぱり」より「やさしく整える」処方がおすすめです。アミノ酸系シャンプーが特にヘアケアでおすすめ。 4)ドライヤーで髪の毛や頭皮を“乾かしすぎない” 完全に水分を飛ばしすぎると、頭皮が乾燥し過ぎてしまいます。髪の毛は、8~9割乾いたらOKです。 5)頭皮も“保湿ケア”する意識を 顔と同じように、頭皮も潤いを守ることが大切です。

●季節ケアが、その後の髪を決める

冬から春はダメージが表に出にくい分、気づかないうちに頭皮環境が悪化しやすい季節です。 この時期に正しく整えておくことで、春以降の抜け毛・パサつき・ボリューム低下を防ぐことができます。 髪は、日々の積み重ねで必ず変わります。この春はぜひ、「頭皮をいたわるケア」を意識してみてください。

●毎日のシャンプーで頭皮環境を整える

頭皮は、とてもデリケート。毛髪に関するプロフェッショナルが、お客様に特に大切にしていただきたいのは「必要な潤いを残しながら、やさしく洗うこと」。毎日のシャンプーから、春の頭皮環境を整えてみてください♪ -------------------------- 記事執筆「バレエジャポン・コスメティクス」 毛髪カウンセラー担当 赤上(毛髪診断士(R)/毛髪診断士講師/毛髪技能士・ヘアケアアドバイザー )

★バレエジャポンのスカルプケアシリーズ

更新日04/15(04/08〜04/14集計)