父の日には馬刺しを贈ろう

父の日に贈るプレゼントは、毎年決まっていますか？ グルメやお酒、またお父さんの趣味に合わせたギフトが人気だそうです。 昨年は、大阪馬肉屋の馬刺しがたくさん贈られていました。 今年も、父の日に向けたセットの販売を開始いたします！

6/12（木）までのご注文で、父の日 6/15（日）までにお届けいたします！ ギフトボックスで、父の日の熨斗をおつけいたします。（金額等のわかる納品書はおつけいたしません。） 冷凍で日持ちもするので、少し多めの量でも冷凍保存で日にちを分けて召し上がることも可能です！ また、その他のセットの「ギフトボックス」でご注文の方で、父の日の熨斗をおつけすることも可能です♪ （詳細は、各商品ページをご確認ください。）

大阪馬肉屋の馬刺しは、定番で王道の「赤身」や、脂の香りと肉の旨味が細かく入ったサシによって口の中でとろけながら広がる「霜降り」、脂の香りと心地よい食感を楽しめる「たてがみ」など様々な部位があります。 馬肉の脂の成分は馬肉の脂の成分はお魚の脂の健康成分であるDHAやEPAと同じ、不飽和脂肪酸を豊富に含んでいます。馬肉の脂は牛肉や豚肉と比較しても溶ける温度が30～43℃と低く、体温に近いので、口の中でさらりと溶けます。口当たりがさっぱりしているので「脂の多いお肉はちょっと...」という世代の方でも全然ペロリと食べられます。 見た目のバリエーションも豊富で、真っ赤な特選赤身や真っ白なたてがみ、きめ細やかなサシが綺麗な霜降り系、紅白で華やかなフタエゴなど馬刺しだけでも、見栄えが華やかになるので贈り物にはピッタリです。 お酒にあてにと買われていくお客様も多く、お酒好きなグルメの30代～60代の男性にも人気です。 見栄えも華やかな馬刺しは、お酒好きのお父さんに喜ばれること間違いなしです。

お召し上がり方は、カンタン！ 解凍して切って盛るだけでできます。 解凍時間は約30分、氷水に浸すだけ。 凍った馬肉を真空パックのままで氷水に浸して約30分すると薄く切りやすい半解凍の状態になるので、専用の包丁でなく普通の包丁でも馬刺しをスライスできます。 専用のタレもついており、とっても簡単にできるので、普段あまりお料理をしない方でもお手軽で豪華なコスパ高なメニューですね。