古い時計が好きで、腕時計だけでなく置時計も古いものをいくつか愛用しており、当商品のようなフリップ(パタパタ)クロックも新旧数台を家の中で使用しています。50代の私にとってパタパタクロックは懐かしいと思える存在で、視認性の良さやデザインは今でも気に入っています。
同社のパタパタクロックは、以前小型のものを使用していましたが数年で故障してしまいました。しかし、もう一度欲しいと思い、いろいろ探す中で少し大きめの当商品が目に留まりました。
特にグレーとオレンジの配色が良いと思いました。おそらくプラスチックの地色のままでレトロ感があると思いますが、他の同社製品と共通の考えかと思います。
視認性は、このサイズということもありとても良いと思います。このサイズならば壁掛けが可能かと思いきや壁掛け用のフック穴が無いので、置時計専用です。
右側の小窓の縞模様が、動作していることを示すインジケーターでして、秒表示までは行なわないのはパタパタクロックでは当り前です。アラームは、スヌーズ無しで2段階?で音量が大きくなる電子音です。フリップがめくられる時の音は小さいと思います。
注意したいのは時刻合せです。時報などに合わせて電池を入れてスタートさせることになると思うのですが、1分後のタイミングでフリップがめくられません。パタパタクロックではこれもありがちで、フリップの回転位置によってめくられるタイミングが決まると思うのですが、そのタイミングがまだ掴めていません。取説にも記されていないので、暫くは手探りです。とりあえず時報の約15秒後にフリップがめくられるタイミングにはなったので、とりあえずこれで良しとします。
近年は同社のフリップクロックが高くなったと思いますが、部屋に彩りや変化を求めたり、モダンな印象やレトロ感を求めるのでしたら、同社のフリップクロックはなかなか良いと思います。
乾電池(当商品は単2×1本)式というのも、AC式よりも安全安心だと思います。