皆さん、こんにちは！ ビームテックです😊✨ 以前、Daja Laser M3の金属彫刻機能についてご紹介しましたが、今回はさらに「非金属素材」への彫刻について詳しくご紹介します！ 木材や紙など、身近な素材にオリジナルのデザインを施すことができるので、創作の幅がぐっと広がりますよ✨

彫刻前の準備と注意点！

モジュールの交換 🔩

まずは、金属用モジュールから非金属用モジュールに交換します。 非金属用モジュールには位置決めバーが付いていないので、素材の表面から5mmの高さになるように、手動で高さを調整する必要があります。 定規を使って正確に高さを合わせましょう！

安全第一！🚨

非金属彫刻に使用する青色レーザーは、非常に強力で目に危険な光です。 付属の保護メガネを必ず着用してください！ また、彫刻中はレーザーを直視しないように注意しましょう。 木材などを彫刻する際は、煙がたくさん出ます。 火災報知器が作動しないように、換気の良い場所で使用してくださいね。

実際に彫刻してみよう！

動画では、ベニヤ板に彫刻する様子が紹介されています。パワーとスピードの設定が非常に重要です。 パワーを高くしすぎると、彫刻ではなくカットされてしまうこともあるので、素材に合わせて調整することがポイントです。 動画では、5mmのベニヤ板に対して、パワー50%・スピード7100という設定で彫刻しています。約4分で65%まで完了し、彫刻の深さもばっちりです！

DajaLaser M3のここがすごい！

●広い彫刻エリア： 最大39cm×39cmの広い範囲に彫刻が可能なので、パズルや大型のデザインも楽々制作できます。 ●豊富なオプション： 別売りで円筒形の物体を彫刻できるローラーなども用意されています。 マグカップやボトルなど、丸いものにも彫刻ができるなんて、ワクワクしますね！ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ Daja Laser M3を使えば、あなたのアイデアを形にすることができます！ ビームテックの公式サイトや楽天ショップもぜひチェックしてみてくださいね！ 最後までお読みいただき、ありがとうございました！ また次回のブログでお会いしましょう👋💕

‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥