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店名「ベコ」の歴史

公開日:2025/08/29 更新日:2025/08/29
【ベコの歴史】 「ベコ」の歴史は古く、1968年、私が小学校4年生の時、 サラリーマンだった父が脱サラして神戸の板宿という所で始めた ベビー、子供服の専門店の屋号が「ベコ」です。 「ベコ」は東北弁でいう牛のことをさしていて、その当時、 牛のマークのステッカーとかも作っていた記憶があります。 今はもうありませんが、板宿名店デパートという、 ローカルなテナントの集合体のようなデパートの1階に10坪もない ぐらいの小さな店でオープンしました。 1968年頃といえば高度成長期で、景気が良く、オープンして数年は 飛ぶように売れていて、家族4人で結構裕福な暮らしをしていました。 週末には必ず家族で宝塚ホテルのディナーを食べにいったりしていました。 食べ盛りの私はもっぱら宝塚ホテルの「ピラフ」が大好きで、 そればかり食べていて、おかわりとかもしていたように記憶しています。 父もよく休みにはゴルフをしていた記憶があります。 しかし商売というものは、ずっといい状態が続くものではなく、 私が大学に入った1977年頃から少しづつ低迷していったように思います。 私は大学を出てから大手アパレル会社に就職し、会社員として働きました。 「ベコ」は1994年、私が36歳のときに閉店し、26年間で一旦幕を閉じます。 しかし父と母は、暫く充電した後、同じ板宿の地で カラオケスナックとして再び「ベコ」を開店します。 その後、阪神大震災のときには店も自宅も大きくはないまでも被害にあい、 暫くの間の閉店もありましたが、 また再び不死鳥のごとく父母の執念で復活を遂げます。 そして、父、母も70歳を越え高齢になり、飲酒運転の規制も厳しくなり、 店にくるお客様も少なくなって2006年の2月で 父、母の「ベコ」は38年の幕を閉じます。 私が会社を退職し、「竹布の店ベコ」を楽天にオープンしたのは、2007年の4月であり、 父、母のつくった「ベコ」の屋号をどうしても 継ぎたくて使った、というのが「ベコ」の簡単な歴史です。
更新日03/0903/0203/08集計
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