アトピーや敏感肌の方必見！TAKEFU 医療用 竹ガーゼ 守布 まもりぬの とは

上の写真の商品、「竹ガーゼ　守布mamorinuno」 は、２０００年の春に「株式会社ナファ生活研究所」の相田社長が初めて竹繊維の原綿を手にとって以来思い続けてきた 「人が最も痛み苦しんでいる、その時に、傷にそっと寄り添い、ただ快癒を祈る一枚のガーゼ」 この竹繊維を作る原点となった思いが２０１３年の８月に結実した商品なのです。 人の強い「思い」というものが周りの多くの人の心を動かし、１３年の時を経てついにそれを現実のものとしたのです。 相田社長はこのガーゼを全世界に広げていくという使命感で新たに「一般社団法人 空飛ぶ竹ガーゼ社」を設立されました。 TAKEFUの原点となる製品がこのTAKEFU GAUZE「 守布」（Mamorinuno）です。2001年10月2日の抗菌力の発見から医療ガーゼとなることを目指し、ついに2018年1月19日に厚生労働省所管の独立行政法人 医薬品医療機器総合機構（PMDA）により、 医療ガーゼとして正式に登録されました。この登録により、「守布」は医療現場で使用可能な医療機器としての認可を受けています。 ✅ 使用時のポイント カットして使用：必要なサイズにカットして、患部に直接当てて使用します。 固定方法：ズレを防ぐために、サージカルテープやネット包帯などで軽く固定すると良いでしょう。 交換頻度：浸出液の量や肌の状態に応じて、1日に数回交換することをおすすめします。 「守布」は、肌への優しさと抗菌性を兼ね備えたガーゼ製品として、多くの方に支持されています。 アトピー性皮膚炎のケアにおいて、特に敏感肌の方には適した選択肢と言えるでしょう。

TAKEFUとは 竹から生まれた天然抗菌繊維TAKEFU（竹布） 原料を竹100％とし、竹の持つ特性をそのまま生かし、抗菌性、消臭性、制電性、吸湿・吸水性、温熱効果を持ち合わせた、人類が初めて手にした天然抗菌繊維。ほっとするやわらかさで心と体を包む『癒しの繊維』です。 レーヨン（TAKEFU）と表記されていますが、レーヨンとは木や竹などの植物から作られる繊維で、石油を原料とする合成繊維とは異なります。土中に埋めるとわずか数か月で生分解していきます。 TAKEFUは自然から生まれ、自然に還る繊維です。 ※TAKEFU（竹布）はナファ生活研究所が所有する登録商標です。

特に重要な点は、この竹繊維１００％のガーゼ「守布」が、天然の抗菌性があるということです。 いつでも衛生的 昔から竹や笹は、おにぎりを包むなど食べ物の保存に使用されてきました。 特殊製法により優れた抗菌力をもつTAKEFUは、財団法人日本食品分析センターの抗菌テストで、MRSA菌（代表的な院内感染菌）の増殖を抑制することが実証されました。 [ テスト内容 ] 37度に保ち、一般的な綿とTAKEFUに各4万個のMRSA菌を接種。18時間後の生菌数を比較。 [ テスト結果 ] TAKEFU → < 20 検出せず 一般的な綿 → 400万個 検査機関：(財)日本食品分析センター

もう一つの重要な点は、この竹繊維１００％のガーゼ「守布」が傷に貼りつきにくいという特長があることです。 せっかくできたかさぶたがガーゼを貼り替える度に剥がれてしまうことが防げるということです。 また、このガーゼが持つ天然の抗菌性により、菌の繁殖が抑えられることでガーゼを取り換える頻度も少なくて済むというメリットもあるのです。

竹ガーゼ 守布 mamorinunoは、「一般社団法人 空飛ぶ竹ガーゼ社」との正式な販売権契約を交わした正規販売パートナー店のみが販売することができます。 当店「ベコ楽天市場店」は、その販売権契約を交わし、正規販売パートナー店となりました。 2013年8月6日 正規販売パートナーの証として、F.B.G.S.authorized sales partnerのロゴマークを取得しました。

ベコ店長の高井です。 ２００６年秋、最初に私は「竹布」のＴシャツや、靴下、タオル、洗顔クロスと出会ったとき、２５年間の大手アパレル会社の営業マン（肌着、靴下の営業）の経験からこの商品は一点の曇りも無い素晴らしい商品だと思いました。 そして、この商品を売りたい！　こんな商品を創っている人と関わりたい、という思いでいてもたってもいられなくなりました。 ２００７年の初めに相田社長に手紙を書き、東京まで会いに行きました。その時に相田社長の飾らない素直な心に触れ、その純粋な「思い」に関わりたい、「竹布」を売りたい、という思いが本物になった気がします。 相田社長の心はこの間少しもぶれませんでした。一つの目標に向かって命がけで戦ってこられたと思います。 私も相田社長に比べたらとても小さい規模ですが、心はぶれてなかったと思います。 私の「思い」は惚れこんだ「竹布」を全世界の人々に少しでも多く広げたい！という思いです。 相田社長が天命と感じておられる「竹ガーゼ　守布mamorinuno」の普及に自分も少しでも関わりたいと思っています。