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尾張屋半蔵のいかの塩辛は素材の違いで二種類。
旨みを楽しむ本造り、 食感を楽しむ一本造り。
尾張屋半蔵の塩辛は三陸で水揚げされた新鮮なスルメイカで造っています。身だけを使ったお刺身食感の「本造り」と旨味の多いゲソを加えた「一本造り」があります。
夏のいかと、冬のいか。季節の旨さ、いいとこどり。
爽やかな夏の肝と、 脂が浮くほど濃厚な冬の肝。 混ぜて生まれる深いコクと風味。
スルメイカは初夏に水揚げが始まり、秋にかけて脂を蓄えていきます。季節によって肝の味わいも異なるので、尾張屋半蔵では季節の異なる2種類の肝を混ぜ合わせ、味に深みを持たせています。
尾張屋半蔵について
近江商人の流れを汲んだ、伝統の屋号。 地域に、全国に美味しさを伝えて200年
歴史を受け継ぎ、食を通じて貢献したい。
江戸時代、尾張の国から岩手県山田町へ渡ってきた近江商人・初代半蔵氏。現在に至るまで、三陸の豊潤な海で育った海の幸を地元に提供し、「地域の台所」として愛され続けています。
地域の食は文化。 食を支える事業者として。
岩手県山田町でスーパーマーケット「びはん」を運営しています。
年号が平成に変わってからは、山田町の中心市街地である現在の場所にスーパーを建設しました。それとほぼ同時期に、海岸に近い川向町において、山田で揚がった新鮮なイカを風味豊かな塩辛に造り上げ、三陸の海産物を全国に発信してきました。
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