現在ご利用いただけません

「お知らせ」とは

乳酸菌・酵素でおなかをサポート











営業カレンダー




カテゴリー

医薬品






【店舗の写真】

医薬品

ハーブ新 青汁 金時生姜






  • 王様ヨーグルト
  • 標識1
  • はきら4
  • 小鳥
  • 空想
  • ゆりアージュ
  • さんほわ
  • フルフル泡
  • アラ
  • サラシア











【医薬品販売業許可証の内容について】
名 称:有限会社フジサワ薬局、店舗の名称:フジサワ薬局、店舗の所在地:長野県上田市福田60-6、種 類:薬局開設、許可番号:第10030881号、発行年月日:平成22年5月21日、有効期限:平成22年7月1日〜28年6月30日、許可証発行自治体:長野県
【取り扱い医薬品の区分】第一類医薬品、指定第二類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品
【専門家が相談応需を受ける時間および営業時間】
・通常時電話番号:0268-23-3688(相談応需時間9:00〜18:00)・緊急時電話番号:0268-23-3688(相談応需時間18:00〜21:00)
・インターネットでの注文受付時間:24時間 ・実店舗の営業時間 9:00〜18:00 ・薬剤師または登録販売者が常駐している時間 9:00〜18:00
【医薬品販売に従事する専門家の情報】
・薬剤師:藤沢光弘、登録番号:第213444号、長野県、担当業務:店舗管理・問い合わせ対応 / 対応日時:月、火、水、木、金、土 9:00〜18:00(緊急時:18:00〜21:00)
・薬剤師:関信子、登録番号:第166933号、長野県、担当業務:問い合わせ対応 / 対応日時:月、火、木、金、土 10:00〜18:00
・登録販売者:杉本真由美、登録番号:第200910753号、長野県、担当業務:問い合わせ対応 / 対応日時:火、水、木、金、土 9:00〜16:00
厚生労働省薬剤師検索システムはこちら。

【当該店舗に勤務する者の名札】
店舗に勤務している専門家は薬剤師等及び登録販売者です。薬剤師は白衣を着用し、薬剤師であることを示す名札をつけています。
【特定販売届出書の情報】届出年月日:平成26年6月12日、届出先:長野県県知事
【要指導医薬品及び一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項】
要指導医薬品とは医療用から一般用に移行して間もない薬、または劇薬のこと。他の一般医薬品とは性質が異なるため、要指導医薬品に指定し、薬剤師が対面で情報提供・指導をするもの。(ネット販売不可)
第一類医薬品とは一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全上特に注意を要する成分を含むもの。 (例)H2ブロッカー含有医薬品、 一部の毛髪用医薬品など
第二類医薬品とはまれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの。 (例)主な風邪薬、解熱鎮痛薬、解熱鎮痛剤など
第三類医薬品とは日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。 (例)ビタミンB、C含有保健薬、整腸剤など

【要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の表示に関する解説】
表記する一般用医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」「第一類医薬品」、「第二類医薬品」、「第三類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。 第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については、「二」の文字を枠で囲みます。 一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。 また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。 なお、サイト上では医薬品のカテゴリーごとに、第一類医薬品、指定第二類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品の順に別々に表示し、 かつ、商品ごとに下記のリスク表示をしています。 要指導医薬品には・・・「【要指導医薬品】」 第一類医薬品には・・・「【第1類医薬品】」 指定第二類医薬品には・・・「【第(2)類医薬品】」 第二類医薬品には・・・「【第2類医薬品】」 第三類医薬品には・・・「【第3類医薬品】」
【要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の情報の提供に関する解説】
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品にあっては、各々情報提供の義務・努力義務があり、対応する専門家が下記ののように決まっています。
●質問がなくても行う情報提供
要指導医薬品:義務(対面)  第一類医薬品:義務  第二類医薬品:努力義務  第三類医薬品:不要
●相談があった場合の応答
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品:義務
●対応する専門家
要指導医薬品、第一類医薬品:薬剤師  第二類医薬品、第三類医薬品:薬剤師または登録販売者
【指定第二類医薬品の販売サイト上の表示等の解説及び禁忌の確認・専門家へ相談を促す表示】
サイト上では、指定第二類医薬品の表示を商品ごとに表示します。また、すべての指定第二類医薬品について、禁忌事項の確認を促すための表示、注意喚起を行っています。特に小児、高齢者他、商品ページ内または注意喚起を促すページ内の禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあるため、薬剤師また登録販売者までご相談ください。
【要指導医薬品に関する陳列等に関する解説】
薬剤師より対面で直接情報提供を受けて購入していただくために、お客様が直接手に取れない陳列となっております。(購入をご希望のお客様は、お近くの係員にお申し付け下さい。) 指定第二類医薬品を、新構造設備規則に規定する情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列いたします。 なお、サイト上では第1類医薬品に続いて指定第二類医薬品は各医薬品のカテゴリーの先頭に表示され、他リスク区分の 医薬品と混在しないように表示します。(医薬品カテゴリー別のページで最初に表示されたページにおいて)
第一類医薬品を、第一類医薬品陳列区画(新構造設備規則に規定する第一類医薬品陳列区画をいう)に陳列します。 また、第二類医薬品、第三類医薬品については、それらが混在しないように陳列します。 なお、サイト上では、第一類、指定第二類、第二類、第三類医薬品の順に別々に表示し、 他リスク区分の医薬品と混在しないように表示します。(医薬品のテゴリー別のページで最初に表示されたページにおいて) 【指定第二類医薬品に関する陳列等に関する解説】
指定第二類医薬品を、新構造設備規則に規定する情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列いたします。 なお、サイト上では第1類医薬品に続いて指定第二類医薬品は各医薬品のカテゴリーの先頭に表示され、他リスク区分の 医薬品と混在しないように表示します。(医薬品カテゴリー別のページで最初に表示されたページにおいて)
第一類医薬品を、第一類医薬品陳列区画(新構造設備規則に規定する第一類医薬品陳列区画をいう)に陳列します。 また、第二類医薬品、第三類医薬品については、それらが混在しないように陳列します。 なお、サイト上では、第一類、指定第二類、第二類、第三類医薬品の順に別々に表示し、 他リスク区分の医薬品と混在しないように表示します。(医薬品のテゴリー別のページで最初に表示されたページにおいて)
【一般用医薬品の陳列に関する解説】
第一類医薬品を、第一類医薬品陳列区画(新構造設備規則に規定する第一類医薬品陳列区画をいう)に陳列します。 また、第二類医薬品、第三類医薬品については、それらが混在しないように陳列します。 なお、サイト上では、第一類、指定第二類、第二類、第三類医薬品の順に別々に表示し、 他リスク区分の医薬品と混在しないように表示します。(医薬品のテゴリー別のページで最初に表示されたページにおいて)
【医薬品の使用期限】
6ヶ月以上のものを販売しておりますが、一部の医薬品につきましては商品ページにて別途掲載しておりますのでご確認下さい。
【医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説】
【健康被害救済制度】 独立行政法人医薬品医療機器総合機構は医薬品、生物由来製品による健康被害の救済に取組んでいます。
【救済制度相談窓口】 電話: 0120-149-931(フリーダイヤル 相談受付 9:00-17:30) 電子メール: kyufu@pmda.go.jp
【医薬品副作用被害救済制度】 くすりの副作用による健康被害には、医薬品副作用救済制度が適用されます。 これは、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を 適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため 、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。
 医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、 使用に当たって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。このため、医薬品(病院・診療所で 投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生 じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうというのが、この医薬品副作用被害救済制度です。 この医療費等の給付に必要な費用は、許可医薬品製造販売業者から納付される拠出金が原資となっています。
【医薬品の安全販売のための業務手順書】
医薬品の販売における安全対策として以下の通り業務を遂行します。
1.商品の選定・陳列
●自主ルールに基づいて、販売する医薬品の種類を限定します。●医薬品と他の商品とを明確に区別して表示します。
2.情報提供
●販売に関する許可を有することを、トップページ及び会社概要ページに記載しています。 ●各商品ページの情報は、医薬品の外包・使用上の注意に記載される情報をもとに作成しています。 ●使用方法などのご相談は、薬店の薬剤師がお答えします。以下の連絡手段をご利用いただけます。
<ご連絡先>メールで相談する場合【bio-fujisawa@mbr.nifty.com】こちらにご連絡下さい。
3.申込み
●商品により、1回に注文できる販売個数制限を設けております。
4.申込み承諾
●申込みの内容に不明な点がある場合、購入目的等を確認させていただくため、薬剤師からご連絡をさせていただく場合があります。 ●薬剤師により、販売が適切でないと判断される場合は、ご注文をキャンセルさせていただく場合があります。
5.引渡し
●不審な購入申込みによる出荷がないか、商品発送業務の管理を徹底しております。
6.販売後の対応
●薬剤師がご相談に対応します。 ●必要に応じ、お客様に必要な情報をメール等で提供します。

【特定商取引に関する法律に基づく表示】販売業者:フジサワ薬局、運営責任者: 藤沢光弘、所在地: 〒386-1104 長野県上田市福田60-6、電話番号:0268-23-3688
【商品代金以外の必要料金】
●銀行振込でご購入の際の振込手数料。●代金引換でご購入の際の手数料。●商品お届けの際の配送料。
申し込みの有効期限:御注文日を含め30日/不良品:配送方法により変更・会社概要参照/販売数量:特に指定はございません(商品によって設定あり)/引き渡し時期:クレジットカード決済確認後またはご入金確認後の3日〜10日以内お届け (ご注文時の曜日、時刻により遅延する場合があります。) お届けが遅延する場合はメール等で入荷日をお知らせし、入荷次第発送いたします。/お支払方法:店舗概要に記載/返品について:商品の返品・交換には誤納品または初期破損品の場合以外では応じられません。詳細は会社概要をご覧ください
【個人情報保護ポリシー】「おなかライフ」では利用者の皆様が安心してご利用頂けるよう最低限の個人情報を提供頂いております。
「おなかライフ」ではご提供頂いた個人情報の保護について最大限の注意を払っています。
「おなかライフ」の個人情報保護についての考え方は以下の通りです。
○弊社では会員様により登録された個人及び団体や法人の情報については、「おなかライフ」においてサービスを提供するためにのみ利用し、会員個人情報の保護に細心の注意を払うものとします。
○このプライバシーポリシーの適用範囲は、「おなかライフ」で提供されるサービスのみであります。(範囲は下記、第1項に規定)
○本規約に明記された場合を除き、目的以外の利用は致しません。(目的は下記、第2項に規定)
○本規約に明記された場合を除き、第三者への開示は致しません。(管理は下記、第2項に規定)
○その他本規約に規定された方法での適切な管理を定期的に行います。
○「おなかライフ」は利用者の許可なくして、プライバシーポリシーの変更をすることができます。
「おなかライフ」が、個人情報取得内容の変更・利用方法の変更・開示内容の変更等をした際には、利用者がその内容を知ることができるよう、弊社ホームページのお知らせに公開し、このプライバシーポリシーに反映することにより通知致します。

1.「おなかライフ」のプライバシーポリシーについての考え方が適用される範囲
1「おなかライフ」のプライバシーポリシーについての考え方は、サービスを利用される場合に適用されます。
2「おなかライフ」のサービスを利用される際に収集される個人情報は、「おなかライフ」の個人情報保護についての考え方に従って管理されます。
3「おなかライフ」のサービスのご利用は、利用者の責任において行われるものとします。

2.「おなかライフ」の個人情報の収集と利用
「おなかライフ」では会員の皆様にサービスを提供するために、幾つかの個人情報が必要となります。
個人情報は、楽天市場から送られてくる情報のみです。
特に必要な場合を除きID・パスワード・メールアドレス等の収集は致しておりません。
1楽天市場のID・パスワードは利用者ご自身の責任において管理をお願い致します。
-パスワードは定期的に変更し、他人が類推しやすいような名前や生年月日、電話番号などは避けることをお勧め致します。
-また、知人・友人などであっても開示・貸与・譲渡しないで下さい。
-お問合せのメールや弊社のホームページ上のQ&Aにはパスワードを書き込まないようお願い致します。
2収集された個人情報は「おなかライフ」のサービスを提供するために必要な限度においてのみ利用し、次の場合を除き、いかなる第三者にも提供致しません。
3会員の同意がある場合
-会員から個人情報の利用に関する同意を求めるための電子メールを送付する場合
-あらかじめ弊社と機密保持契約を締結している企業(例えばメーカー直送品等)等に必要な限度において開示する場合
-「おなかライフ」における会員の行為が、「おなかライフ」の利用規約等に違反している場合で、他の会員、第三者または弊社の権利、財産を保護するために必要と認められる場合
-裁判所、行政機関の命令等、その他法律の定めに従って個人情報の開示を求められた場合、または犯罪の捜査、第三者に対する権利侵害の排除若しくはその予防、その他これに準ずる必要性ある場合
4会員は、弊社に対し、個人情報を上に定める方法で利用することにつきあらかじめ同意するものとし、異議を述べないものとします。
3.問い合わせ先
ここに示した個人情報についての考え方についてご不明な点などございましたら「おなかライフ」まで電話または電子メールでお問い合わせください。