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【熨斗の内?外?】ラッピングはプロが教えます【表書きの種類】

公開日:2025/02/05 更新日:2026/06/15

◆包装紙/ラッピング

当店のラッピングはご注文が入り次第、毎日ひとつひとつ、職人が包んで発送まで準備させていただいております。 万が一、50セット以上の注文の場合はお問い合わせください。 特別な行事やお祝い、弔事などのシーン、お相手の好みに合わせて最適なデザインをお選びいただけます。ご不明点がありましたら何でもご相談承っております。

◆熨斗(のし)のご案内

熨斗は、単なるラッピング用の飾りリボンではありません。古来より日本で「神聖なお供え物」として重宝されていたアワビ(延寿に通じる縁起物)を贈り物に添えていた文化が簡略化されたものです。 つまり、ギフトに熨斗を掛けるということは、「あなたを敬い、心から格式高いお祝い(またはお悔やみ)の気持ちを込めて贈ります」という正式な意思表示になります。

なぜ熨斗が必要なの?

親しい友人への誕生日プレゼントであればリボン包装で十分ですが、ご結婚・ご出産・ご長寿など人生の節目となるお祝いや、お葬式の香典返しなどのフォーマルな場においては、熨斗をつけることが相手への礼儀であり、大人のマナーとされています。

「内熨斗」と「外熨斗」の使い分け

包装紙の中に熨斗が隠れるため、お渡しする時点では表書き(名目)が見えません。そのため、「自分に祝い事があったので、そのお福分けをします」という謙虚な姿勢を表す「内祝い(お返し)」に最適です。 また、宅配便でギフトを配送する際にも、途中で熨斗紙が破れたり汚れたりするのを防げるため、配送ギフトの多くに内熨斗が選ばれています。
表書きや贈り主の名前が一目で分かるため、「結婚祝い」や「出産祝い」など、相手に対するお祝いの気持ちを直接、かつ強調して届けたいときに用います。 特に、結婚式当日や新居へ品物を持参して手渡しする場合は、お相手が誰から何のお祝いをもらったのかが瞬時に判別できる外熨斗にするのがマナーとされています。

熨斗(のし)の種類と水引

□蝶結び(慶事) 何度も結び直せることから、「何度あっても嬉しいお祝いごと」に使用します。人生で繰り返し訪れる喜びのシーンに最適です。 □結び切り(慶事) 固く結ばれてほどけないことから、「一度きりであってほしいお祝いごと」に使用します。繰り返してはならないシーンに用います。 □黒白結び切り 弔事用(黒白・蓮入り) 二度と繰り返したくないお悔やみ事、不祝儀の際に使用します。お葬式や法要の引き出物専用の水引です。 □黒白結び切り 弔事用(黄白(きはく)) 通夜・葬儀で使われる「黒白」の代わりに、四十九日以降の法要やお供え物、法事の引き出物などに用いられます ※地域によって使われる仏事用の水引の為、ご利用の場合はお問い合わせください。 □黒白結び切り 弔事用(銀蓮(ぎんれん)) 二度と繰り返したくないお悔やみ事、不祝儀の際に使用します。お葬式や法要の引き出物専用の水引です。 ※地域・宗派によって使われる仏事用の水引の為、ご利用の場合はお問い合わせください。

◎具体的な用途と贈るイメージ