2005年の発売以来たくさんの方に愛されている「馬九行くグラス」です。
9頭の馬が駆け巡る姿と変化と喜びの象徴である蝶を組み合わせ「超うまくいく」の語呂合わせになる縁起のいい商品です。
GoingWell(うまくいく)の文字とお名前を彫刻いたします。
馬九行くグラスとbloom誕生のお話
2005年のはじめ、私は小学生の息子2人のいる普通の主婦でした。
そんな私が、たまたま雑誌に載っていた「ガラスに文字や絵柄を掘る仕事」を目にします。
その時、何か言いようのない「わくわく」と「ドキドキ」を感じ、私はこんな仕事したいんだ!とものすごく強く思ったんです。
で、その雑誌に載っていたフランチャイズの起業というルートからは大きく外れ、(お金がなかったため)独自のいばらの道を突き進み、なんとかガラスへ文字とか柄を掘れるようにはなりました。
(当時はエッチングクリームというガラスを腐食させるクリームを使っていました)
その時、練習で色んな柄をガラス板や食器へ掘っていたんですけど、グラスへ馬を9頭掘った「うまくいくグラス」というのもその時ダジャレみたいな感覚でなんとなく作ったものだったんですね。
で、練習で作ったグラスがたくさん出来上がってしまったので、知人や友人に「こんな事はじめたよ」的な感じでプレゼントしてたんです。
すると、「他の人にもあげたいから売ってくれる?」と言われ出しました。
自分の作ったものを欲しいと言ってくれる人がいて、お金をいただくという体験は、普通の主婦だった私に何物にも代えがたい喜びと興奮をもたらしました。
それから、この「馬九行くグラス」は口コミだけでどんどん広がり、遠方の方からも頼まれるようになったため、商品を作って納品するためにお客様のところへ行くという作業がとてもたいへんになってしまいました。
そして「もう、いっそのこと店を出したらいいのではなかろうか?」という安直すぎる考えのままに、大分県大分市の中央町の片隅に本当に店を出してしまいます。
bloomのはじまりです。
このグラスがbloomを作ったと言っても過言ではありません。
お店でもグラスはよく売れ、そのうち「このグラスをあげた人は出世する」「いい就職先が決まった」などとおっしゃるお客様が増え、常連のお客様方からは「出世グラス」などという別名を付けられたこともありました(笑)
「うまくいく」というポジティブな言葉が幸運を引き寄せてくれるのかな?と考えております。
皆様に幸運が訪れますように...