空気清浄機の効果は目に見えにくいため、焼き肉をして煙が部屋に充満したとか、花粉が気になる季節だけ電源を入れている人もいるかもしれません。
確かに短期的に気になる空気の汚れは感じられなくなりますが、空気清浄機の真骨頂は、目に見えない微細な有害物質まで取り除けること。
PM2.5やハウスダストなど、空気中には常に有害物質が漂っていますので、24時間つけておくのがいいでしょう。
実は空気清浄機の電気代は、さほど高くありません。
例えば広い部屋にも対応するBlueairの「Blue Max 3450i」(適用床面積48畳・推奨フロア面積26畳)の消費電力は最弱運転で4Wですので、1ヶ月24時間使用した場合の電気代は約90円(電気代の目安単価31円で計算)。
実際は料理をしたり、ホコリが舞ったりしたときにパワーアップしますので、電気代はもっとかかりますが、それでもじゅうぶん安いのではないでしょうか。
せっかく空気清浄機を使うなら、正しい知識で正しい使い方をして、十分に効果が得られる状態にしておきたいですね。
Text by 田中真紀子 2024.09.11