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お母さんのための着物のマナー(入学式編)

公開日:2025/02/13 更新日:2025/08/28

入学式の着物

  • 入学式はお子様の大切な節目の日。保護者であるお母様も、きちんとした服装で臨みたいですね。洋装でも和装でも問題ありませんが、最近では「着物で出席したい」という方も増えています。着物はフォーマル感があり、写真映えもするので、特別な日にはぴったりです。ただし、派手すぎたり、格式に合わなかったりすると、かえって浮いてしまうこともあるため注意が必要です。入学式には「控えめで上品」が基本。春らしい淡い色味や、落ち着いたトーンの着物を選ぶと良いでしょう。

    お母さんの着物選び

    「昔仕立てた着物があるけど着られる?」「若い頃の着物は派手すぎる?」といったご相談をよく受けます。基本的には年齢に合った色味や柄を選ぶのがポイント。若い頃の華やかな柄でも、小物や帯で調整すれば問題なく着用できます。ただ、あまりに古いものや汚れがある場合は、レンタルを検討するのも一案です。また、サイズが合わないと着姿も美しく見えません。プロの目でサイズチェックし、必要があればレンタルとの併用をおすすめします。

    入学式の着物

  • 入学式が行われる4月は、一般的に「袷(あわせ)」の着物を着用します。袷とは裏地のついた着物のことで、10月〜5月までの着物とされています。入学式には袷の中でも、明るい色や季節感を取り入れた上品な柄のものを選びましょう。たとえば桜や梅、春の草花をモチーフにした柄が人気です。寒暖差のある季節なので、インナーで調節できるようにしておくと安心です。袷はレンタルでも豊富に取り揃えられており、季節に合った着物を選びやすいのも魅力です。

    入学式に相応しい着物の種類

  • 入学式でおすすめの着物は「訪問着」や「付け下げ」です。訪問着は華やかさと格式のバランスが取れた着物で、入学式にふさわしい装いになります。模様が肩から裾へ流れるように配置されており、華やかさがあります。一方、付け下げは訪問着より控えめな印象で、よりシンプルで上品な場に適しています。どちらも格式がありつつ、主役であるお子様を引き立てる立場として、ちょうど良い存在感です。色や柄選びで印象が変わるため、落ち着いたパステル系や淡いベージュ・グレーなどが人気です。

    コーディネート

    着物を引き立てるのは、帯や小物のコーディネートです。入学式では華やかすぎない袋帯が基本。金や銀が入っていても、控えめなデザインであれば上品にまとまります。半襟は白や淡い色で清潔感を、草履とバッグは着物に合わせた上質感のあるものを選ぶと全体のバランスが整います。バッグは小ぶりでかっちりしたものが好ましく、草履もヒールが低めで歩きやすいタイプが安心です。トータルコーディネートで「きちんと感」を演出しましょう。

    レンタル着物がお勧め

    「着物はあるけど小物が揃っていない」「コーディネートに自信がない」そんな時は、レンタル着物がおすすめです。プロのコーディネーターが年齢やシーンに合わせた着物を提案し、すべてセットで借りられるのでとても便利。上質な着物が手頃な価格で利用でき、着用後のクリーニングやメンテナンスも不要。サイズや柄、帯や草履まですべてが整っており、時間がない方にもぴったりです。写真映えも抜群で、特別な一日をより思い出深いものにしてくれます。

    おすすめ訪問着

    おすすめ色留袖