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お母さんのための着物のマナー(卒業式編)

公開日:2025/04/10 更新日:2025/05/01

卒業式の着物

  • お子さまの門出を見届ける卒業式は、家族にとっても特別な節目の日です。フォーマルな場であるため、保護者としての服装にも配慮が求められます。洋装・和装どちらも選ばれますが、近年では「着物で出席したい」というお母さまも増えています。 着物は格式を感じさせ、卒業式という晴れの場にぴったり。写真映えも良く、思い出にも残ります。ただし、あくまで主役はお子さま。派手すぎず、控えめで上品な装いが理想です。

    お母さんの着物選び

    「昔仕立てた着物があるけど使える?」「若い時の着物でも大丈夫?」といったお悩みはよくあります。基本的には、お持ちの着物でも着用可能ですが、年齢や式典の雰囲気に合わせた小物選びや着こなしが大切です。 派手な柄や色味の場合でも、帯や小物でトーンを調整すれば問題ありません。サイズが合っているか、汚れや傷みがないかも確認しましょう。もし不安がある場合は、レンタルで今の自分に合う着物を選ぶのも一つの方法です。

    卒業式の着物

    卒業式が行われる3月は、季節としては「袷(あわせ)」の着物を着用する時期にあたります。袷は裏地のついた着物で、春や秋冬に着るフォーマルな装いです。 この季節にふさわしいのは、淡い色合いや落ち着いたトーンのもの。桜や梅など春らしい柄が入ったものも人気です。ただし、派手すぎず、落ち着いた印象を大切にしましょう。和の美しさをさりげなく演出するのがポイントです。

    卒業式に相応しい着物の種類

  • 卒業式にふさわしい着物は、「訪問着」や「付け下げ」です。 訪問着:肩から裾まで模様が続く華やかさのある着物。フォーマル度が高く、卒業式や結婚式にも着用可能。 付け下げ:訪問着よりも控えめな柄付けで、落ち着いた印象を与える着物。よりシンプルで上品なスタイルを好む方におすすめ。 どちらも卒業式という改まった場に適しており、選ぶ色や柄によって柔らかく優しい雰囲気を演出できます。

    コーディネート

  • 着物の印象を大きく左右するのがコーディネートです。以下のようなポイントに気をつけましょう: 帯:控えめな色味で金銀が入りすぎていないものを。訪問着なら袋帯が基本です。 半襟:白が基本。清潔感を演出します。 草履とバッグ:着物に合わせた上品なセットを。あまりに派手な装飾のあるものは避け、落ち着いたデザインを選びましょう。 上品で整ったコーディネートは、着る人の印象をより良く見せてくれます。

    レンタル着物がお勧め

    「着物はあるけど小物が揃っていない」「コーディネートに自信がない」そんな時は、レンタル着物がおすすめです。プロのコーディネーターが年齢やシーンに合わせた着物を提案し、すべてセットで借りられるのでとても便利。上質な着物が手頃な価格で利用でき、着用後のクリーニングやメンテナンスも不要。サイズや柄、帯や草履まですべてが整っており、時間がない方にもぴったりです。写真映えも抜群で、特別な一日をより思い出深いものにしてくれます。