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加賀海岸シーサイドトレイル2026 31km完走レポート|使用ギア・装備まとめ

公開日:2026/04/13 更新日:2026/04/14
Blue Monte
  • |走ってきました、加賀シーサイドトレイル

    4月11日(土)、石川県加賀市で開催された「第10回 加賀海岸シーサイドトレイルラン」のロングコース(約31km)に出走してきました。 結論から言うとしっかりキツい。でもまた来年も出たい、そんなレースでした。

    |レース概要

    コース:ロングコース 約31km 累積標高:登り703m / 下り703m ピーク数:23 天候:快晴・最高気温19℃ 完走タイム:4時間07分55秒 ロングコースのスタートは12:30。午後スタートなのでゆったりしていて、片道1時間の福井市からの参加でも朝バタバタしなくていいのは助かりました。 会場には全カテゴリー合わせて約1,000人が集まって、スタート前からいい雰囲気!

    |コースの話

    「シーサイドトレイル」という名前から、海沿いを気持ちよく走るイメージを持っていましたが、実際は異なりました。 細かいアップダウンが連続し、終始走らされるコースです。 ピーク23回という数字は一見ピンときにくいものの、実際に走るとこの回数の多さが体感として残ります。 勾配が緩やかなため走れる区間が多く、結果として ・序盤から中盤にかけては気持ちよく走れる ・しかし徐々に脚へのダメージが蓄積する ・後半はその影響が明確に出てくる という展開になりました。 終盤の海岸線は歩きも交えながら、「走り続ける」ではなく「止まらない」ことを優先する形でした。 それでも、このレースの魅力は終盤にあります。 最終エイド以降の片野海岸から加戸岬にかけての区間は、断崖沿いのトレイルと日本海の景色が広がり、非常に印象的でした。 疲労がある状態でも前に進みたくなる、この区間の体験がレース全体の印象を引き上げています。

    |当日の使用ギア

    ▼ ブルーモンテ フロッグエアロ速乾LS

    生地は東レのCARATに近い、肌面に凹凸のある構造で、大量に汗をかいてもべたつきがゼロ。 快晴19℃で4時間以上走り続けても、不快感がまったくなかったのは素直にすごいと思いました。 海岸線コースのため紫外線もかなり強いレースですが、UVカットのおかげか、日焼けによる疲労感は少なかった気がします。 多くを語らないブランドですが、フィールドで使ってみると素材と設計の誠実さがしっかり伝わってきます

    ▼ FLOAT別注ライエル *現在企画中

    現在企画中の別注アイテム。今回のレースでサンプルを投入。 薄めのグレーレンズで、直射日光下でも眩しさを抑えつつ、林間で視界が暗くなりすぎないバランスでした。 前作リゲルに引き続き長時間での走行でも違和感は全くなし。 男女問わず使いやすいデザインだと思います。

    ▼ パーゴワークス マイファーストエイド

    Sサイズを5Lのベスト型パックに収納して携行しました。 今回は使用しませんでしたが、携行していることで安心感があります。 ラン・ハイクを問わず山に入る際はファーストエイドキットを携行しましょう!

    ▼ TNF ソフトボトル&ソフトカップ

    500ml以上の水分とエイド用のマイカップが必携装備であったため、 ・ノースフェイス ランニングソフトボトル500 ・サロモン ソフトフラスク250ml 合計750mlに加え、 ・ノースフェイス ランニングソフトカップ 200 を水分補給用に携行。 特に近年はロード含めマイカップが必携装備のレースが増加中。 サロモン・ノースフェイスの各アイテムはサンデーマウンテンでも好評発売中です。

    |ミドルレース参加者の声

    同日ミドルコース(15km)に出走したTHE GATE MOUNTAIN・山本店長のコメントも紹介します。 「程よくキツいけど、トレイルと絶景が最高に気持ちいい。歩く場所がない、しんどいけど贅沢なコース。万人にオススメできる素晴らしい大会でした!」

    |このレースに出るなら

    初めてのトレイルレースとしても、シーズン入りのスピード練習としても、幅広くおすすめできる大会です。 午後スタートでゆったりしたスケジュールなので、遠方からでも参加しやすいのも◎。 来年の春のレースを探している方、ぜひエントリー候補に入れてみてください。

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