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オスプレーのザック、買うならこれ。用途・性別で選ぶおすすめ最新バックパック18選

公開日:2026/04/21 更新日:2026/04/21
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  • 「オスプレーでどのバックパックを選べばいいかわからない」 そんな声は、店頭でもよく耳にします。 それもそのはず。 オスプレーのラインナップは、軽快な日帰りハイク向けのデイパックから、雪山で数日に及ぶバックカントリーツアーパック、バックパッカーから根強い人気をもつトラベルパック、都市の自転車通勤向けモデルまで、用途ごとに明確に作り分けられています。 今回は、当店で取り扱うOSPREYのバックパック18モデルを、4つのシリーズに分けてご紹介します。 「自分ならどの使い方をするか」を思い浮かべながら読むと、選びやすくなるはずです。

    |バックパック一筋50年の老舗ブランド

    オスプレーは1974年に創業した、アメリカ発のバックパック専業ブランドです。 創業者マイク・プフォテンハウアーが、子どもの頃の登山で感じた「フィットしないザックの不快さ」を原点に、半世紀以上にわたってバックパックだけを設計・改良し続けてきました。 ブランドを通して一貫しているのは、「荷物を運ぶ道具」ではなく、「より快適に動くための道具」としてパックを作っていること。 その象徴が、背中とパック本体の間に空間を生み出すAirSpeedサスペンションです。 背面の蒸れを抑え、長時間の歩行やアクティブな行動でも快適さを保ちやすい構造は、オスプレーを語るうえで欠かせません。

    |オスプレーおすすめバックパック16選

    ■ ハイクライトシリーズ

    こんな人に:日帰りハイキングを、シンプルに気持ちよく楽しみたい方 オスプレーの定番デイパックとして長く支持されているのが、ハイクライトシリーズです。 AirSpeedサスペンションによる高い背面通気を備えながら、構造はあくまでシンプル。荷物の出し入れがしやすいパネルローディング仕様で、日帰り登山に必要な機能を過不足なくまとめています。 ハイドレーションスリーブとレインカバーを標準装備し、使い勝手は素直でわかりやすい。 さらに、素材にはbluesign®認定の100%リサイクルナイロンを採用し、DWRコーティングもPFASフリーへ更新されています。 容量選びの目安としては、LT16が最も軽快でコンパクトな選択肢。2026年に加わった新モデルで、大型サイドポケットや内蔵レインカバーを備えつつ、身軽さを優先した作りです。 18Lは短時間のハイクや低山歩きに、26〜32Lは装備が増える終日行動や、山小屋利用を含むマルチデイハイクにちょうどいいサイズ感です。 「余計なギミックはいらない。でも、背負い心地はきちんと良いものがほしい」 そんな人にまず候補に入れてほしいシリーズです。

    ■ タロン/テンペストベロシティシリーズ

    こんな人に:トレイルラン、ハイク&ラン、スクランブリングなど、山をよりアクティブに楽しみたい方 オスプレーの中でも、より動きの大きいアクティビティに向いているのが、タロン / テンペスト ベロシティシリーズです。 タロンがメンズ、テンペストがウィメンズで、同じ思想をベースにそれぞれの体型に合わせて最適化されています。 ベロシティ最大の特徴は、ランニングベスト発想のハーネス構造。 ショルダーハーネスには500mlソフトフラスク対応ポケットを備え、水分補給や小物へのアクセスを止まらず行える設計です。 荷重を体の近くに寄せることで、走ったときや急登、岩場でも荷物が振れにくく、身体の動きを邪魔しにくいのも魅力。 さらに、トルソー調整幅が広く、フィットを細かく追い込みやすいのもオスプレーらしい強みです。 素材には100%リサイクルの高強度ナイロンを採用し、bluesign®認証にも対応。 20Lは軽快な日帰りアクティビティ向け、30Lは装備が増える長めの行程や小屋泊も視野に入る容量です。 「歩くだけじゃなく、もっと軽く、もっと速く山を使いたい」 そんな人には、このシリーズがしっくりきます。

    ■ ファーポイント/フェアビューシリーズ

    こんな人に:海外旅行、長距離移動、山旅までひとつのバッグで対応したい方 旅に強いオスプレーを探すなら、ファーポイント/フェアビューシリーズです。 ファーポイントがメンズ、フェアビューがウィメンズで、それぞれの体型に合わせて設計されたトラベルバックパックシリーズになります。 最大の特徴は、スーツケースのように大きく開くメインコンパートメント。 3/4周のU字ジッパーで内部にアクセスできるため、宿や空港、移動中でも荷物の出し入れがしやすく、パッキングもスムーズです。 さらに、ハーネスとヒップベルトは収納可能。 飛行機では預けやすく、移動中は見た目もすっきりまとまります。40Lは機内持ち込みを意識したサイズ感で、55L・70Lはトラベルデイパックと連結できるジップアンドクリップ機構を採用。現地でのサブ行動にも対応しやすくなっています。 登山用ザックほど山専用ではなく、一般的な旅行バッグより背負いやすい。 その中間をしっかり埋めてくれるのが、このシリーズの魅力です。 都市移動やドミトリー泊が多いなら40L、荷物が増えやすい長期旅行や山旅も含めるなら55〜70Lが目安です。

    ■ メトロンシリーズ

    こんな人に:自転車通勤を快適にしたい方、街でも機能的に使えるバッグを探している方 オスプレーが都市生活、とくに自転車通勤に向けて作ったのがメトロンシリーズです。 アウトドアブランドらしい背負い心地をベースにしながら、街での使いやすさを高いレベルでまとめています。 メトロン24は、スリムな見た目の24L容量。 16インチ対応のノートPCスリーブ、U字ジップで大きく開くメイン収納、靴や着替えを分けて入れられる専用コンパートメント、ヘルメット固定用のLidLockなど、自転車通勤で欲しい機能がきれいに詰め込まれています。 さらに、ハイビズレインカバーや反射ディテールも備え、夜間や雨天の移動にも配慮された仕様です。 メトロンエアスピード34は、そこにオスプレーらしい背面通気をプラスしたモデル。 AirSpeedサスペンションを採用し、容量も26〜34Lの可変式。ライド後の着替えに便利なガーメントコンパートメントも備え、より荷物の多い通勤や移動にも対応します。 素材にはbluesign®認定の100%リサイクル高強度ナイロンを採用。 通勤バッグとしてだけでなく、日常使いの延長で選べる完成度があります。 自転車通勤に限らず、仕事用のバックパックに見た目も使い勝手も妥協したくない、そんな方にはピッタリのシリーズです。

    |用途・スタイルで選ぶバックパック

    容量選びの基準は、まず「行動時間」と「持ち物の量」です。 半日のトレイルなら16〜20L、終日の日帰りなら24〜32L、小屋泊以上を視野に入れるなら40L以上を目安にすると選びやすくなります。 また、タロン/テンペスト、ファーポイント/フェアビューのように、メンズ・ウィメンズでしっかり作り分けられているのもオスプレーの特徴。 とくにウィメンズモデルは、ショルダーハーネスの形状や幅、ヒップベルトの角度まで女性の体型データをもとに設計されているため、背負ったときのフィット感に差が出やすいシリーズです。 サイズ選びに迷った場合は、身長だけでなく肩幅や背面長も含めて見ていくのがおすすめです。 ご不明な点があれば、ぜひショップまでお気軽にお問い合わせください。

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