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バイヤーが選ぶアウトドアブランドの「毎日着たい」メンズ最新フリースジャケット7選

公開日:2025/11/10 更新日:2025/11/13
サマーセール
  • 毎日着れる“ちょうどいい”一着が欲しい

    アウトドアでも、街でも「ちょうどいい」一着が欲しい。 そんな声に応えて、サンデーマウンテンのバイヤーが選んだのは、毎日手に取りたくなるフリースジャケット。 保温性・通気性・動きやすさのバランスに優れた、人気アウトドアブランド7つの最新モデルを集めました。 最近のフリースは、暖かいだけじゃないのが魅力。 軽量で、重ね着しやすく、デザイン性も高い。 山歩きはもちろん、キャンプのリラックスタイムや街着としても活躍します。 寒い季節のアウターとしてはもちろん、真冬はミドルレイヤーとしてインナー使いもOK。 着こなし次第で長く愛用できる万能アイテムです。 それぞれのブランドらしさも際立っています。 ノースフェイスは耐久性と信頼の機能性、ナンガは日本ブランドならではの上質な着心地、フーディニは環境への配慮とスマートなシルエット。 どれも“アウトドアのプロ”が日常でも快適に過ごすために作られた一着です。 この冬、寒さを味方に変えるフリースジャケットを、あなたのワードローブに。

    Editor’s Pick

    |復刻のきっかけは当店スタッフ!?

    2025年春、新シリーズとして登場した ROKX CLASSICS。 この冬はROKX(ロックス)創設当初の2000年秋冬に販売されていたフリースプルオーバーが25年の時を超えて復刻します。 実はこれメーカーさん以外は誰も知らないマニアックな情報なのですが…。 ROKX の展示会に当店バイヤー、カッキーこと柿木がたまたま私物のオリジナルを着て行ったところ、「あれ?それって超初期の ROKX じゃない?」なんて話題に。 メーカーさんにもアーカイブとして商品が残っていない、言ってみれば絶滅危惧種級のアイテムだったのです。 軽くて暖かく毎年とても重宝しているアイテムが復刻するならと喜んでフリースをお渡ししました。 そして1年後その言葉は現実になり今シーズンの新商品として登場したわけです。 1990年代のストリートファッションを思い起こすようなゆったりとした身幅とドロップショルダー。 いい意味での野暮ったさが残る厚みのあるフリース生地で、どストレートな Y2K(ワイツーケー)ファッション感。 まさにオリジナルのフリースプルオーバーが忠実に再現されました。 しかし注目すべきはただの復刻ではなく、バイヤーの意見をメーカーさんが汲んでくださりアップデート。 オリジナルにはポケットがありませんでしたが、復刻版にはハンドウォーマーのポケットを採用。 胸に ROKX の刺繍が追加され、襟ウラにはパイピングが施されておりジップを開けてチラ見せできます。 物価の高騰が甚だしい中、このクオリティーの高さで税込11,000円という良心的なお値段にも注目。 色ちがいで購入してカップルやご夫婦でシェアするのもいいですね。 着てもらえたら魅力を存分にわかってもらえるかと思います。 バイヤー柿木に騙された!と思って、ぜひ袖をお通しください。 Brand: ROKX CLASSICS Name: フリースジップPO Material: ポリエステル100% Price: ¥11,000

    | 今回紹介するアイテム

    |コスパで選ぶコロンビアの王道フリース

    アメリカの老舗アウトドアブランド・コロンビアの定番モデル「スティーンズマウンテンフルジップフリース」。 アメリカ本国では大学の購買や街角のスポーツショップで誰もが手に取る、言わば生活の一部のような存在です。 ハンドウォーマーポケットと裾のドローコードを備え、シンプルながらも使い勝手に優れており、縫製やパターンの精度も価格以上の仕上がりを誇ります。 軽く羽織ってもシルエットがきれいにまとまるのも高ポイント。 厚手すぎず薄すぎない中肉フリースは、室内でも屋外でも気兼ねなく使え、シーズンを問わず手に取ってしまう万能選手。 もともとアメリカの大学ノベルティにも多く採用されてきたモデルで、耐久性や扱いやすさのバランスは折り紙付き。 オーバースペックなテックフリースよりも、毎日の相棒としての使いやすさを求める人にはこれで十分。 むしろ、「ユニクロ以外でちょうどいいいいフリース探してます」という方はこれ以上読み進めなくてOK。 それくらい完成されている1着です。 Brand: Columbia Name: スティーンズマウンテンフルジップフリース2.0 メンズ Material: MTR filament fleece (ポリエステル100%) Price: ¥7,700

    |「ちゃんと暖かい」のに「通気する」魅力

    昨年エボリュートフーディでアクティブインサレーション市場でのPrimaloft® Active Evolveのポテンシャルを世に知らしめたRabが放つ次の一手。 その素材を170gsmのハイロフト仕様で採用し、より保温性と快適性のバランスを突き詰めた新作が「バックストーンフーディ」です。 毛足の長いEvolveファブリックがデッドエアをしっかり溜め込みつつ、運動量の多いシーンでも熱をこもらせずに逃がす通気構造。 軽く、速乾性に優れ、そして「素肌に着たい」と評されるほどの柔らかさを備えています。 アルファダイレクトに比べて繊維抜けが少なく、オクタサーモフライで見られる毛先の潰れも発生しにくいため耐久性の高さは群を抜く仕上がり。 登山やバックカントリーでの中間着としてはもちろん、軽い外出にも手が伸びる汎用性の高さも魅力です。 エルボーとハンドポケット部には耐摩耗性に優れたオーバーレイを配し、フードはヘルメット下にも収まる立体設計。 細部までRabらしい実用主義の美学が感じられます。 アクティブインサレーションが「軽くて暖かい」を競う時代にあって、「軽くて心地いい」という新しい指標を提示します。 Brand: Rab Name: バックストーンフーディ メンズ Material: PrimaLoft® Evolve Active Insulation (170gsm) Price: ¥19,800

    |選んで間違いないポーラテック採用の新作

    THE NORTH FACEの新定番フリースとしてこの冬注目したいのが「フィールドフリースジャケット」。 メイン素材には、本国モデルのデナリジャケットでも採用されていたアウトドアフリースの定番素材、Polartec® 200を使用。 柔らかく、保温性に優れ、肌触りの良いフリース素材は、長年のアウトドアフィールドで実績を重ねてきた信頼の生地です。 デザイン面では、近年人気の「フィールドユーティリティジャケット」にも採用される、90’sアーカイブからからインスピレーションを受けたポケット配置を採用。 レトロテック感を残しながらも、今の街の空気に自然に馴染む仕上がりになっています。 袖口や裾のディテール、ジップインジップ対応といった機能面も抜かりなく、シェルとの組み合わせ次第で幅広いシーンに対応。 定番のデナリジャケットが持つナイロン切り替えの無骨さに対して、こちらはより軽快で柔らかな印象。 「毎日着たいフリース」という意味では、デナリよりもリアルな選択肢になりそうです。 ブランドのDNAを受け継ぎながらも、現代的な軽やかさを備えた新しい定番。 名作の影に隠れがちですが、今季のTNFフリースで最も完成度が高いのはこのモデルかもしれません。 Brand: THE NORTH FACE Name: フィールドフリースジャケット ユニセックス Material: Polartec 200 Micro(ポリエステル100%) Price: ¥23,100

    |レトロ感漂うナンガ流「ベターセーター」

    ニットのような風合いを持つ表地、内側にPolartec® Thermal Proを配した、クラシックフリースの再解釈モデル「ポーラテックフリースジップブルゾン」。 Thermal ProはPolartecシリーズの中でも重量比で最も高い保温性を誇る高断熱素材。 ふっくらとした起毛が空気をしっかり含み、冬場でもアウターいらずの暖かさを実現しています。 見た目はどこか懐かしいのに、着てみると驚くほど快適。 まさにナンガ流と呼ぶにふさわしい仕上がりです。 また、ハンドウォーマーポケットまわりにナイロン生地を切り替えることで、耐摩耗性とデザイン性を両立。 ディテールにまで気が利いた設計で、冬キャンプ街歩き、室内でも使いやすい万能な一着です。 古くから愛されるパタゴニアのベターセーターやアークテリクスのコバートカーディガンと同じ系統ながら、より「アウトドアブランドらしい温もり」を感じさせるのがこのモデル。 素材・作り・雰囲気、すべてにおいてアウトドアウェアメーカーとしてのナンガを体現する1着です。 Brand:NANGA Name: ポーラテックフリースジップブルゾン Material: POLARTEC THERMAL PRO® Price: ¥24,200

    |究極のフリースが発売後初のアップデート

    フリースを語る上で外せないのが、フーディニの名作「パワーフーディ」。 2003年の登場以来、Polartec® Power Stretch® Pro™を使った「究極のフリース」として愛されてきた定番モデルです。 そのDNAを受け継ぎながら、身幅を広く、袖丈をジャストに整え、サムホールを廃した新作がこの「パワーアップフーディ」。 2年前に登場しているパワーアップジャケットのフード付き版と形容してもいいかもしれませんね。 素材にはもちろんPolartec® Power Stretch® Pro™を採用。 内側は起毛で暖かく、外側は滑らかで耐摩耗性に優れたダブルフェイス構造。 しなやかな伸縮性を持ちながら、動きに合わせてぴたりとフィットする。 フーディニが掲げる「究極の着心地」というブランドコンセプトの原点が、この1着に凝縮されています。 アークテリクスのカイヤナイトフーディやマムートのアコンカグアMLジャケットも同素材で定番化していますが、この生地のポテンシャルを最も美しく引き出しているのは、やはりフーディニ。 北欧らしいミニマルなデザインとニュアンスカラーが、テクニカルな素材に自然な温度を与えています。 ユーロ高の影響で価格的には他ブランドより割高に映るかもしれません。 それでも「手放せない」と感じる人が後を絶たないのは、この生地、このバランスでしか味わえない「病みつきの着心地」があるからです。 Brand: HOUDINI Name: パワーアップフーディ メンズ Material: Polartec® Power Stretch® Pro 57% polyester, 33% polyamide, 10% elastane Price: ¥39,600

    |上質な暖かさで包まれるハイロフト

    デザインと上質な温かさで選ぶなら、この一着。 ブランド創設初期から続くand wanderのアイコンモデル「ハイロフトフリースジャケット」は、Polartec®シリーズの中でも唯一「シェルパフリース」らしいふわふわの毛足を持つPolartec® High Loftを採用。 そのふわりとした着心地と軽さは、一度袖を通すと手放せなくなるほどです。 同素材は今年復活を遂げたTHE NORTH FACEの「バーサロフトジャケット」で話題になりましたが、and wanderは素材の質感をより自然に、そして美しく引き出しています。 柔らかく立ち上がる毛足、優れた保温性と通気性のバランス。 冬のアウトドアにも街の装いにも馴染む、完成された温かさのかたちです。 また、反射素材で縁取られたポケットや異色ステッチ、毛足が潰れやすい袖口に施されたポリエステル布の切り替えなど、細部にはand wanderらしい緻密な機能美が息づいています。 過剰に飾らず、必要な要素だけを洗練された形で残す。 それがこのブランドがテクニカルでありながら美しいと言われる所以です。 本当に寒い日にはシェルを重ねても嵩張らず、冬の毎日に自然と手が伸びる、そんな信頼できる相棒のようなフリース。 and wanderが積み上げてきた理念が、そのまま一着の中に凝縮されています。 Brand:and wander Name: ハイロフトフリースジャケット Material: Polartec® High Loft (ポリエステル100%) Price: ¥52,800

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