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【2025年最新】ノースフェイスのダウンジャケット全種類を比べてみました【後編】

公開日:2025/10/21 更新日:2025/11/24
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  • 冬のアウターといえばダウンジャケット。 ダウンウェアの暖かさの秘密はひとつひとつの羽毛がたっぷりの空気をためこむことにあります。 このダウンが作り出す空気の層が断熱材となることで、冷たい外気をシャットアウトし衣服の中に体温による熱を閉じ込めることが可能になっています。 そんなダウンジャケットといえばノースフェイス。 高所登山や極地探検など、あらゆる環境に対応するために開発された確かな機能性と豊富なカラーで90年代以降世界各地で人気を博してきました。 その中で生まれたのがノースフェイスの持つ独自技術「光電子ダウン」。 体温によって生み出された遠赤外線を活用して直接的に人体を保温するため、通常のダウンと比べて暑くなりすぎない快適なぬくもりを生み出します。 これをゴアテックスやパーテックスなど最先端の機能素材組み合わせることで、他社製品と比較してもクラス最高の保温力を実現しています。 デザインやダウン量、表地の種類など、トップブランドだけあって豊富なバリエーションからそれぞれに合った1着を選べるのもノースフェイスのダウンジャケットの魅力である一方、種類が多くてどれを選べばいいかわからなくなることも多いですよね。 当コンテンツはそんな皆様の声にお応えしてノースフェイスのダウンジャケット全種類を比較し、サイズ感やそれぞれのおすすめポイントをまとめていきます。 大好評の前編に続き、後編となる今回は、日本国内でも限られたアウトドア専門店のみ取り扱うことができるノースフェイスの最高峰ライン「サミットシリーズ」のダウンジャケットも複数登場。 地球上で最も過酷な環境に適応する最強のダウンジャケットたちをお見知りおきください。

    Editor's Pick

    About THE NORTH FACE

    「北壁」 クライミングにおける最も挑戦的な側の名を冠し、1966年にアメリカ・サンフランシスコでダグ・トンプキンスにより創業されて以来ノースフェイスは夢を追う冒険者たちを支えてきました。 "NEVER STOP EXPLORING"(=飽くなき探求心)のコンセプトのもと、限界を超えた可能性への挑戦を後押しします。

    今回紹介するアイテム

    |EX Beleyer Parka

    街着で使えるテクニカルダウンジャケットの代表格であるビレイヤーパーカ、2025年秋冬シーズンから "EX" ビレイヤーパーカとしてフルモデルチェンジ。 登る人(クライマー)とロープを保持して安全確保をする人(ビレイヤー)の2人1組で行われるクライミングにおいて、ビレイヤーのために作られたダウンジャケットであることが名前の由来です。 ビレイ中は登山やクライミング中のように激しく動くことがないため、着ているレインジャケットの上からサッと羽織って保温できるダウンジャケットが必要です。 そんなマウンテンクライミングのアクティビティから生まれたビレイヤーパーカは、たっぷりの光電子PROダウンで暖かく、コンパクトに携行でき、表裏に撥水加工が施されているという街着にぴったりなダウンジャケットとしての高い基本性能を備えています。 レインシェルの上から羽織って体全体を温めるため、ゆったり目のサイズ感で着丈が長めに作られています。 これが通勤・通学の際にスーツや学生服の上に着るアウターとしてビレイヤーパーカが毎冬人気となる理由になっています。 今年のニューモデルはダウンの潰れを極限まで抑えるため、表地のバッフルの角にダーツを、裏地はダウンチューブの仕切り部分にタックを追加。 従来と同じダウン量でさらなるかさ高(=保温力)を実現したのが "EX" たる所以です。 サンデーマウンテンでは小柄な女性にもピッタリのXXSサイズから男性がオーバーサイズに着用できるXLサイズまで幅広いサイズを展開中。 Name: EXビレイヤーパーカ ユニセックス Material: GORE-TEX WINDSTOPPER Insulated Shell 2L Down: WR CLEANDOWN PRO Price: ¥77,000

    |Aconcagua Jk/Hd

    2024年秋冬シーズンに復活を果たしたノースフェイスのロングセラーダウンジャケットであるアコンカグア。 今年はスタンドカラーモデルに加え、根強い人気を持つフード付きのアコンカグアフーディも復活しています。 ノースフェイスウェアの頂点である "SUMMIT SERIES" に名を連ねたこともある機能性と、普段使いに「ちょうどいい」保温性が魅力。 「岩の番人」を意味するアコンカグアは、アルゼンチンに位置する標高6,960mの南アメリカ大陸最高峰。 さらには南半球最高峰、アジア大陸以外の最高峰としても知られています。 7大陸最高峰のなかで最も挑戦しやすい山としても親しまれており、MAMMUTのフリースジャケットにもその名を使われています。 ZIP-IN-ZIPシステム対応ダウンジャケットという側面を持つアコンカグアジャケットは、サミットシリーズのレイヤリングシステムにおいて、アルパインシーンではマウンテンジャケットに装着する前提での設計でした。 そのためヌプシジャケット(当時ヌプシサミット)と比べるとダウン量は控えめで、街着で1枚羽織るのにむしろちょうどいいスペック感となっています。 実はヌプシジャケットにも同じくジップインジップシステム対応のジッパーが採用されていますが、着膨れが激しいうえオーバースペックになりすぎるため、アコンカグアジャケット/フーディが事実上唯一のジップインジップシステム対応ダウンジャケットといえます。 マウンテンライトジャケット、スクープジャケットといったジップインジップシステム対応マウンテンパーカーをお持ちの方の保温力ブーストとしてもおすすめの1着です、 Name: ジップインジップアコンカグアジャケット メンズ Material: 20D Ripstop Nylon Down: CLEANDOWN 光電子 Price: ¥37,400 Name: アコンカグアフーディー ユニセックス Material: 20D Ripstop Nylon Down: CLEANDOWN 光電子 Price: ¥40,700

    |Antarctica Parka

    1989年から1990年にかけて、日本、アメリカ、イギリス、フランス、中国、ソ連の6ヵ国からなる国際部隊が人類史最初で最後となる犬ぞりでの南極大陸の横断を達成しました。 最低気温が-80℃を下回る嵐の中、数多の3000m峰を超える220日、6000km以上に及んだこの挑戦の際に使用されたのがのちの「アンタークティカパーカ」でした。 現行モデルはノースフェイスのアウターで最も頑丈な200デニールの表地に防水透湿素材GORE-TEX、光電子ダウンを組み合わせた超ハイスペック仕様。 左肩のTAE(トランスアンタークティカエクスペディション=南極横断隊)ワッペンが、この南極横断がノースフェイスのブランド史に与えた影響の大きさを表しています。 フードのファーを取り外せば意外と?シンプルな見た目になり場面を選ばず着用が可能。 同じく最強クラスの保温力を誇るヒムダウンパーカやバルトロライトジャケットとの違いは表地の素材とシルエットで、アンタークティカパーカは防水素材を使用しているため雪や雨に強く、すっきりとしたシルエットで着ぶくれした印象無く着こなすことができます。 毎冬恒例のSupremeコラボでもマウンテンジャケット、ヌプシジャケットといった定番アイテムに続く起用率の高さでストリートシーンの注目度も高い1着。 モデルは174cmでMサイズを着用。 中に2025年秋冬シーズンで待望の復活を果たした「バーサロフトジャケット」をレイヤリングできる想定のゆとりあるシルエットのため、間のサイズで悩む方は下のサイズを選んでも問題ないサイズ感です。 サンデーマウンテンでは女性も着用できるXSサイズからXLサイズまで幅広く展開中。 Name: アンタークティカパーカ ユニセックス Material: 200D Recycle Nylon Tussah GORE-TEX 2L Down: Green Recycle CLEANDOWN® 光電子 Price: ¥93,500

    |Southern Cross

    続いても防水ダウンジャケットのサザンクロスパーカ。 限られたアウトドアショップでのみ取扱うことができるノースフェイス最高峰ライン"SUMMIT SERIES" の製品です。 両袖にサミットシリーズ刺繍ロゴとTAEワッペンがついているファンにはたまらない贅沢仕様。 TAEワッペンが付いてくるということはすなわち南極横断に使用できるスペックであるということ。 実際に現在の南極・北極圏といった極地調査で使用されているモデルこそがこのサザンクロスパーカ。 ノースフェイスの持つ技術を結集したサミットシリーズの極地用ダウンジャケットという事で、その機能性や保温力はもちろん最強クラスです。 見た目が似ているアンタークティカパーカは摩擦に強い高デニールのゴアテックスを採用しているのに対し、サザンクロスパーカはアウトドアで必要十分な強度の70Dハイベントが使われているため、ゴワゴワしない軽くしなやかな着心地。 アンタークティカパーカには無い大小15個のポケットも片手でスムーズに操作できます。 もちろん負荷がかかる部分は160Dの生地で補強されており、耐久性もばっちりです。 モデルは174cmでMサイズ着用。 街着においては中にスウェットなども着れるゆったりめのサイズ感です。 Name: サザンクロスパーカ ユニセックス Material: Recycled Nylon Faille weave HYVENT 2L Down: WR CLEANDOWN PRO Price: ¥82,500

    |Ascent Peak Down Hd

    サミットシリーズの厳冬期登山用ダウンジャケットの最新作、アセントピーククラウドダウンフーディ。 アイスクライミングのビレイ時や厳冬期遠征を想定した完全プロ仕様です。 表地は超高強度のスペクトラリップストップを採用。 ダイニーマと同様、鋼鉄の15倍の強度を持つ」超高分子量ポリエチレン繊維を使用したハイテク生地を全面で使用しています。 裏地は極薄7Dリップストップナイロンにチタンコーティングを施したもの。 極地用の寝袋や登山用超軽量エアマットの断熱性向上のためにしばしば用いられるこの仕様は、体温を反射して保温力を向上させるためのもの。 ノースフェイスが使用するダウンの中でも最高品質の900FPの中綿を、バッフル形状が特徴的なクラウドダウン構造に詰め込み、携行時に必要な軽さ・コンパクトさを犠牲にすることなく最大限の保温性能を発揮します。 これはもはやアウトドアウェアではなく、最も厳しい環境に対応するためにノースフェイスの技術とこだわりを詰め込んだ「ギア」の領域。 高みへと挑戦する際、是非相棒として欲しい逸品です。 Name: アセントピーククラウドダウンフーディー ユニセックス Material: Spectra Rip AC Coating Down: WR CLEANDOWN 900 PRO Price: ¥110,000

    |NEW Himarayan Parka

    1994年に登場し数多くのエベレスト登頂や極地での探検を支えた名作ヒマラヤンパーカ。 酸素は平地の約1/3、-70℃を下回る気温に瞬間最大風速300m/s以上の暴風が吹き荒れるデスゾーンでの活動をも可能にする、世界に存在しうる技術のすべてを結集したノースフェイスのフラッグシップモデルです。 そんな名実ともに世界最強のダウンジャケットであるヒマラヤンパーカが2025年秋冬シーズンでフルモデルチェンジ。 写真家・石川直樹さんが8,000m峰14座登頂を達成した際にも着用していた最新型のヒマラヤンスーツをベースに、従来同様ジャケットとパンツのセパレートタイプで登場しています。 国内モデルがこのようにセパレート型となっているのは、TNFアスリートの三浦雄一郎氏がベースキャンプからのハイクアップ時にも行動保温着として使える仕様を求めたため。 ATHLETE TESTED. EXPEDITION PROVEN.(アスリートによってテストされ、遠征で証明される)のコンセプト通り、アスリートの要望がそのまま製品仕様に反映されるのはサミットシリーズならでは。 2025年のアップデートモデルでは極限環境下での機動性に直結する「軽さ」を大幅アップデート。 従来モデルの表地は復刻版のヒムダウンパーカ同様のメイン30D、補強部分40Dの切り替えでしたが、2025年モデルではメインに極薄の7Dリップストップ、補強部分にハードシェル同様の70D高強度素材を採用。 中綿も化繊含有量の多い(=重量面で劣る)光電子プロダウンから、撥水加工を施した900FPのWR CLEANDOWN 900 PROに変更されています。 さらに1994年のオリジナルモデルから続いてきたフロントの大型フラップを廃止。 各所に施されていたブランドロゴの刺繍もプリントに変更され、パフォーマンスに特化した「プロ仕様」へと変貌を遂げています。 それでもまだまだ語りつくせない新型ヒマラヤンパーカの魅力、もっと知りたい方は下の「MORE VIEW」ボタンから。 Name: ヒマラヤンパーカ Material: 7D×70D GORE-TEX WINDSTOPPER RipStop Insulated Shell 2L Down: WR CLEANDOWN 900 PRO Price: ¥154,000

    ダウンジャケット選びのよくある質問

    ダウンと化繊、どう違う?
    フィルパワーってなに?
    ゴアテックスや防水のダウンが少ないのはなぜ?
    リサイクルダウンって性能は落ちないの?
    ダウンの抜け(羽根が出る)は不良品?

    その他ブランドのおすすめダウンジャケット

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