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真冬も春も毎日着れる最強防水アウター|ノースフェイス マウンテンライトジャケット

公開日:2026/02/06 更新日:2026/04/23
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  • |「山」と「街」のアイコン

    ノースフェイスというブランド、ひいては90年代のNYストリートカルチャーを代表する一着と呼べるアイテムがマウンテンライトジャケット。 アウトドアウェアとして生まれながら、単なるテクニカルウェアにとどまらず、街で着るスタイルとして確立された数少ない名作です。 グラフィティ、ヒップホップ、スケートといったカルチャーの中で選ばれ、「機能的なウェアをどう着るか」という価値観を広げてきました。 それ以降も時代に合わせてアップデートを重ねながら、常にマウンテンライトジャケットはノースフェイスのアイコンであり続けています。 今回はそんな「アウトドア」「ファッション」という境界を越え、定番マウンテンパーカとして世界中で根強いファンを持つ1着を解説します。
    About THE NORTH FACE

    |マウンテンジャケットとの違いは?

    ノースフェイスには、1985年に登場しブランドの顔となったマウンテンジャケットというフラッグシップのハードシェルが存在します。 マウンテンライトジャケットは、冬期登攀を想定したマウンテンジャケットの思想を受け継ぎながらも、より幅広いフィールドでの使用を想定して設計されたモデルです。 冬のクライミングのような極限環境ではなく、ハイキングやバックパッキング、スキーやスノーボードといった動きやすさとレイヤリングの自由度が求められるアクティビティに対応するため、軽量性と収納力、扱いやすさのバランスが見直されています。 この「用途に応じた住み分け」という考え方は、遅れること数年、1998年にARC'TERYXから登場するアルファSVジャケットとベータLTジャケットの関係にも通じます。 2000年から「サミットシリーズ」と称されるようになる、ノースフェイスの高所登山に最適なレイヤリングシステムの枠組み「エクスペディション・システム」における、実際の山行やスノーアクティビティでの使いやすさを重視したシェルとして、マウンテンライトジャケットは長く定番の立ち位置を担ってきました。

    |なぜ「マウンテンライト」が特別なのか

    こうした設計思想は、90年代のNYストリートカルチャーとも自然に結びつきます。 当時のグラフィティライターやスケーターにとって求められていたのは、ファッション性よりも、動きやすく、丈夫で、道具が入るという合理性でした。 マウンテンライトジャケットに備えられた縦長のフロントポケットは、現在では日常使いの観点からその使い勝手を疑問視されることもありますが、一説にはグラフィティに用いるスプレー缶を収納できる容量を持っていたことが、当時のNYストリートシーンに受容された理由のひとつとされています。 また、マウンテンジャケットと比較してデニール数の低いナイロン素材を用いた表地は、塗料が付着しても落としやすいとされ、過酷な冬季環境下においても扱いやすいウェアとして機能していました。 さらに、ジップインジップシステムによってフリースなどの中間着と組み合わせることで保温性を確保しつつ、ヌプシ・ヒマラヤンに代表されるハイロフトダウンのような嵩張りを避けたレイヤリングが可能となり、スケートボードなどのアクティビティにおいても身軽に動きやすいシルエットを維持することができました。 2000年代以降、3層構造のGORE-TEXシェルが主流となる中で マウンテンライトの存在感は一時的に薄れていきますが、その後2017年のSupremeによるコラボレーションを契機に再評価が進み、ノースフェイスによる復刻モデルの展開を経て、アウトドアウェアをファッションとして再解釈する潮流の中で再び定番アイテムとして位置づけられるようになりました。

    |マウンテンライトを愛用している人の声

    「選んで間違いのない1着」 実際のレビューでも、マウンテンジャケットの評価はかなり一貫しています。 ・ゴアテックス素材による防水・防風性能への信頼感 ・レイヤリング次第で秋〜春まで使える汎用性 ・通勤からアウトドアまで対応できる守備範囲の広さ ・何年着ても古くならないデザイン 特に多いのは、「結局こればかり着てしまう」という声。 バルトロライトジャケットのような派手さ、アークテリクスのような未来的ハイテク感はないけれど、雨の日・寒い日・迷った日、自然と手が伸びる。 それがマウンテンライトジャケットの強さです。

    |「どう着たいか」で選ぶサイズ感

    2026年モデルのマウンテンライトジャケット(メンズ:NP62550)は、ジャストで着る前提ではなく、1994年の初代モデルと同様にレイヤリングのゆとりを持たせた設計です。 <メンズ> ・ストリートっぽく、90sの雰囲気で着たい  → 普段サイズ ・きれいめ・街中心で着たい  → ワンサイズ下を検討 ・冬のレイヤリング重視  → 普段サイズでOK <レディース> ・オーバーサイズでバサッと  → メンズサイズ含めて検討 ・バランス重視  → 肩と袖の落ち方を基準に選ぶのがおすすめ サイズ選びの正解は一つじゃない。 「どう着たいか」を基準に選ぶことで、マウンテンライトは一番頼れるアウターになります。
    【Specs】 Main Fabric: 70D Recycled GORE-TEX (2L, ePE) Country of Origin: Vietnam Price: ¥44,000

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